衆議院

メインへスキップ

パレスチナ自治政府大統領一行の衆議院訪問


平成22年2月9日(火)、政府の招待で来日したパレスチナ自治政府のマフムード・アッバース大統領一行は衆議院を訪問し、横路議長、衛藤副議長と懇談を行いました。




冒頭、横路議長は、パレスチナ問題の解決は中東地域の平和と安定の礎であり、自らが和平プロセスに注目していることを伝え、今回、広島を訪問したアッバース大統領に対し、あらゆる核武装をなくし、平和な環境を作ることが人々が生きていく上で不可欠であると述べました。アッバース大統領は、三回目の訪日にあたる今回、初めて広島を訪れ、過去に広島でどのような惨禍があったかを実感することができたと述べるとともに、世界は戦争を撲滅することによって、平和を維持していかなければならないとの感想を持ったと発言しました。

懇談ではパレスチナ問題についてアッバース大統領から、今後の米国を始めとする国際社会のイニシアティブによる仲介を期待していると述べた上で、パレスチナ問題の解決が中東地域のみならず、国際社会の平和と安定にも重要な意味を有することを強調し、これまでの日本の協力に対する謝意を表明しました。

最後に横路議長から、和平プロセスの前進に向けて日本として今後も協力し、また、アッバース大統領の更なる活躍を期待すると述べました。




衆議院
〒100-0014 東京都千代田区永田町1-7-1
電話(代表)03-3581-5111
案内図

Copyright © 2014 Shugiin All Rights Reserved.