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ラオス人民民主共和国国民議会議長一行の衆議院訪問



平成22年5月24日(月)、参議院の招待で来日したトンシン・タンマヴォン・ラオス人民民主共和国国民議会議長一行は、衆議院を訪問し、横路議長、松本議院運営委員長と懇談を行いました。





冒頭、横路議長は、両国外交関係55周年を機に貴議長をお迎えできることは大変喜ばしい旨述べ、両国が、二国間はもとより、地球環境問題や核軍縮・不拡散等国際社会の幅広い問題について協力関係を強化することを希望しました。また本年3月、秋篠宮殿下及び眞子内親王殿下がラオスを訪問した際の暖かい歓迎に対し謝意を伝えました。

これに対してトンシン議長は、今回の訪日に対する日本側の温かい歓迎に心より感謝する旨述べ、ラオスの経済社会発展に対するこれまでの日本からの配慮と支援に謝意を表明しました。また同議長は、現在ラオスでは貧困救済、インフラ整備、人材育成に力を入れていると述べ、これらの分野における日本からの支援を引続き要望するとともに、日本企業からの投資にも期待を表明しました。

横路議長は、ラオスはメコン地域の要衝にあり、メコン地域全体の平和と安定、ひいてはASEANの統合に重要な地位を占めるとし、ラオスの発展のために日本が今後とも貢献できる分野は多いと思う旨述べました。また横路議長は、広島を訪問予定のトンシン議長に対し、日本の国会も核廃絶・不拡散のために努力しており、核兵器の脅威を実際に見てもらって、核のない世界を実現するため共に協力していきたいと述べました。

最後に両議長は、両国議会間交流の一層の拡大を希望して、懇談を終えました。




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