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ウズベキスタン共和国大統領一行の衆議院訪問


平成23年2月10日(木)、政府の招待で来日したイスラム・カリモフ・ウズベキスタン共和国大統領一行は衆議院を訪問し、横路議長、衛藤副議長と懇談を行いました。





冒頭、横路議長は、カリモフ大統領の訪日を心より歓迎し、近年両国間でハイレベルを含む様々なレベルで政治対話が活発化していることは喜ばしいと述べました。また、同大統領の今次訪日を機に、両国政府が共同声明や経済協力に関する覚書への署名を行ったことに触れ、経済分野において両国関係が更に発展することに期待を示しました。更に、昨年のソビロフ・ウズベキスタン上院議長訪日に言及し、今後の議会間交流の促進の必要性を述べるとともに、国民同士が互いの文化や歴史への理解を深めていくことがとりわけ重要であると強調しました。

これに対しカリモフ大統領から、日本は政治、経済はもとより、科学、技術、人材等幅広い分野で潜在力のある大国と認識しており、今回の訪問を通じて両国関係を新たな力強いものとしたい旨述べました。また、ウズベキスタンの豊富な資源と日本の最先端技術を結びつけることで、双方が利益を得る互恵関係を構築することができると考えており、これまでに実施された協力により既に日本の経済界との間に信頼関係があることは重要な資産の一つである旨述べました。更に、同大統領は「中央アジア+日本」対話の枠組みやアフガニスタンの安定化への取組みを通じた日本との協力を強化していきたいと発言するとともに、日本が国連の安保理常任理事国となることを一貫して支持していることを説明しました。

懇談では、カリモフ大統領がウズベキスタン国内の日本人抑留者墓地の整備等に配慮をしていることが紹介され、横路議長より謝意が表されたほか、サッカー外交推進議員連盟の会長を務める衛藤副議長より、両国サッカーの一層の発展を祈念し、サッカーボールがカリモフ大統領他に手交されました。




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