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コスタリカ共和国大統領一行の衆議院訪問


平成23年12月7日(水)、政府の招待で来日したコスタリカ共和国のラウラ・チンチージャ・ミランダ大統領一行は衆議院を訪問し、横路議長、衛藤副議長と懇談を行いました。





冒頭、横路議長は、東日本大震災に際し、チンチージャ大統領からお見舞いの親書が送られたこと及びコスタリカ国内で1万人以上が集まってチャリティーイベントが行われたことに謝意を表し、震災被害と福島原発事故の状況及び復興への取り組みについて説明しました。また、現在南アフリカのCOP17で議論されている地球温暖化防止のための新たな枠組み作り等グローバルな問題についてもコスタリカに協力をお願いしたい旨述べました。

これに対し、チンチージャ大統領は、コスタリカは人権と平和を尊重する国として日本に親近感を抱いているとした上で、今回の訪日への期待と震災へのお見舞いの意を表し、投資、科学技術、環境の3つのテーマを挙げて日本との協力の重要性について説明しました。

懇談において、横路議長は、投資に関してコスタリカの政治的安定に言及した上で、自動車の環境性能向上の経緯や再生可能エネルギー導入の取り組みを例に日本の技術の先進性を説明し、本日JICAとの間で地熱発電に関する覚書が署名される予定であること等にも触れて、両国間の協力の進展に期待感を示しました。チンチージャ大統領は、日本との自由貿易協定の早期締結への希望を表明するとともに、森林面積の回復と炭素中立のコーヒー生産等、コスタリカの取り組みについて説明しました。



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