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ウクライナ最高会議議長一行の衆議院訪問


衆議院議長の招待により来日したウクライナのヴォロディミル・リトヴィン最高会議議長を団長とする一行は、3月8日(木)に衆議院を訪問し、横路議長、衛藤副議長、小平議院運営委員長及び同委員会理事等と懇談を行いました。





冒頭、横路議長は、東日本大震災に際してウクライナよりいただいた多大な支援や励ましに謝意を表するとともに、リトヴィン議長の福島第一原子力発電所視察や東日本大震災名取市合同慰霊祭参加は、日本にとって大きな励ましになる旨述べました。また、昨年の議長自身及び議院運営委員会代表団等のウクライナ訪問の際にリトヴィン議長が温かく迎えていただいたことに謝意を表するとともに、両国が原発事故後の対応や経験を相互に共有することの重要性に触れ、その具体化のために現在両国政府間で原子力発電所事故後の対処の推進に当たっての協力に関する日本政府とウクライナ政府との間の協定を締結すべく準備を進め、現在その最終段階を迎えていることは喜ばしい旨述べました。

これに対し、リトヴィン議長は、東日本大震災から1周年を迎える3月11日に日本の方々とともに東日本大震災の被害に対して哀悼の意を表する機会が与えられたことに謝意を表するとともに、同協定に基づいて、両国政府間のみならず、両国議会間においても原子力安全分野における協力を推進したい旨発言があり、横路議長と今後の協力のあり方について意見交換を行いました。

懇談では、他に、昨年ウクライナ大統領が訪日した際に署名された「日本・ウクライナ・グローバル・パートナーシップに関する共同声明」が両国の経済交流や核軍縮・不拡散、国連改革等のグローバルな問題に関する両国の協力が謳われたすばらしいものであることや両国の経済交流を促進するためにウクライナの投資環境の整備が重要であること等が話題となり、リトヴィン議長より「GUAM+日本」の枠組みでも協力関係を進めていきたい旨発言がありました。



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