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タンザニア連合共和国国民議会議長一行の衆議院訪問


衆議院議長の招待により来日したタンザニア連合共和国のアンナ・セマンバ・マキンダ国民議会議長を団長とする一行は、5月17日(木)に衆議院を訪問し、横路議長、衛藤副議長、小平議院運営委員長及び同委員会理事等と懇談を行いました。





冒頭、横路議長は、東日本大震災に際してタンザニアよりいただいた多大な支援や励ましに謝意を表し、復興に向けた予算措置や特別立法等の日本の取り組みについて説明するとともに、マキンダ議長の宮城県名取市訪問が、日本にとって大きな励ましになる旨述べました。また、両国関係が経済分野を含め、より強化され、核軍縮・不拡散、国連改革等グローバルな課題においても協力関係がより深まっていくこと、また、来年6月に横浜で開催されるTICADXの成功のためにもキクウェテ大統領が同会議へ出席することを希望する旨述べました。

これに対し、マキンダ議長は、被災地である宮城県名取市を実際に訪れ、また、被爆地である広島市を実際に訪れることによって、東日本大震災及び原爆投下による被害に対する哀悼の意がより深まるとともに、日本がいずれの被害に対しても、一致団結して復興に取り組んでいる姿勢に深く感銘を受けた旨述べました。また、東日本大震災の被害を受けながらも、日本がタンザニアに対して経済を含めた各種協力・支援を継続して行っていることに対して謝意を表するとともに、引き続き、タンザニアへの日本人観光客誘致、豊富な鉱物資源の開発、及び農業・教育の分野での協力・支援を要請しました。

これに対し、横路議長より日本は農業専門家や青年海外協力隊員を派遣して協力しているが、農業や教育の支援でお手伝いできることはいろいろあるので我が方大使館やJICAにご相談頂きたい旨述べ、マキンダ議長は、今回の訪日を機にタンザニアにおいて対日友好議員連盟が発足し、両国議会関係ひいては両国関係が更に発展することを希望する旨述べました。



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