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ロシア連邦国家院議長一行の衆議院訪問


衆議院議長の招待により来日したロシア連邦のセルゲイ・エフゲニエヴィチ・ナルィシュキン国家院議長を団長とする一行は、6月11日(月)に衆議院を訪問し、横路議長、衛藤副議長、小平議院運営委員長及び同委員会理事等と懇談を行いました。





冒頭、横路議長は、東日本大震災に際してロシア連邦よりいただいた多大な支援や励ましに謝意を表するとともに、アジア太平洋地域におけるパートナーである両国は、両国協力関係を深めていくために、ここ数年あまり活発でなかった議会間交流を活発化することの重要性について言及し、両国の友好議員連盟同士の交流の活発化のみならず、衆議院と国家院の間で、定期的な交流を行うことを提案しました。

これに対し、ナルィシュキン議長より、東日本大震災の被害に対し哀悼の意を表し、両国が原発事故後の対応・情報交換等で協力関係を深めてくことを希望する旨、また、議会間交流の重要性については横路議長と意見を同じくし、両国間の議会間交流及び議員間協力を拡大したい旨述べるとともに、現在、国家院内での対日友好議員連盟の形成が最終段階に入っており、両国間の協力拡大に強い意欲を持った多数の議員が同議員連盟に参加する予定であり、次回はこれらの議員と訪日したい、などと応じ、両議長は衆議院と国家院との間で定期交流を行うことに合意するとともに、今後外交ルートを通じて調整していくことになりました。

懇談では、ナルィシュキン議長が昨10日に自身がロシア側組織委員長を務めるロシア文化フェスティバルの開会式(大阪で開催)に自ら出席する等、これまで両国文化交流に尽力してきたことが話題となり、今後も両国文化交流の更なる拡大を希望する点で両議長は意見を同じくしました。また、他に、経済・エネルギー分野における両国協力関係の重要性、及び平和条約問題・北方領土問題のような両国間の機微で複雑な問題の解決に向けて両国議会の果たす役割の重要性等について話題が及びました。



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