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第1号 平成22年8月6日(金曜日)

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本国会召集日(平成二十二年七月三十日)(金曜日)(午前零時現在)における本委員は、次のとおりである。

   委員長 滝   実君

   理事 阿知波吉信君 理事 石関 貴史君

   理事 辻   惠君 理事 樋高  剛君

   理事 山尾志桜里君 理事 稲田 朋美君

   理事 森  英介君 理事 大口 善徳君

      石森 久嗣君    加藤 公一君

      熊谷 貞俊君    桑原  功君

      坂口 岳洋君    竹田 光明君

      橘  秀徳君    中島 政希君

      永江 孝子君    長島 一由君

      野木  実君    藤田 憲彦君

      細野 豪志君    牧野 聖修君

      山口 和之君    山崎  誠君

      横粂 勝仁君    河井 克行君

      柴山 昌彦君    棚橋 泰文君

      馳   浩君    柳本 卓治君

      山口 俊一君    遠山 清彦君

      園田 博之君    城内  実君

平成二十二年八月六日(金曜日)

    午前十一時四十分開議

 出席委員

   委員長 滝   実君

   理事 阿知波吉信君 理事 石関 貴史君

   理事 辻   惠君 理事 樋高  剛君

   理事 山尾志桜里君 理事 稲田 朋美君

   理事 森  英介君 理事 大口 善徳君

      石森 久嗣君    加藤 公一君

      桑原  功君    坂口 岳洋君

      竹田 光明君    橘  秀徳君

      中島 政希君    永江 孝子君

      長島 一由君    野木  実君

      藤田 憲彦君    細野 豪志君

      牧野 聖修君    山口 和之君

      山崎  誠君    横粂 勝仁君

      小泉進次郎君    棚橋 泰文君

      馳   浩君    柳本 卓治君

      山口 俊一君    遠山 清彦君

    …………………………………

   法務副大臣        加藤 公一君

   法務委員会専門員     生駒  守君

    ―――――――――――――

委員の異動

八月六日

 辞任         補欠選任

  柴山 昌彦君     小泉進次郎君

同日

 辞任         補欠選任

  小泉進次郎君     柴山 昌彦君

    ―――――――――――――

七月三十日

 児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律の一部を改正する法律案(高市早苗君外三名提出、第百七十三回国会衆法第五号)

八月四日

 治安維持法犠牲者に対する国家賠償法の制定に関する請願(松木けんこう君紹介)(第一七号)

 同(横山北斗君紹介)(第一八号)

は本委員会に付託された。

    ―――――――――――――

本日の会議に付した案件

 閉会中審査に関する件


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     ――――◇―――――

滝委員長 これより会議を開きます。

 この際、御報告いたします。

 本会期中、当委員会に付託になりました請願は二件であります。両請願の取り扱いにつきましては、先ほどの理事会において慎重に協議いたしましたが、委員会の採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。

 なお、お手元に配付してありますとおり、当委員会に参考送付されました陳情書は四件、また、地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は百三十八件であります。念のため御報告いたします。

     ――――◇―――――

滝委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。

 第百七十三回国会、高市早苗君外三名提出、児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律の一部を改正する法律案

並びに

 裁判所の司法行政に関する件

 法務行政及び検察行政に関する件

 国内治安に関する件

 人権擁護に関する件

以上の各案件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

滝委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。

 まず、閉会中、委員会において、参考人の出席を求める必要が生じました場合は、その出席を求めることとし、その取り扱いにつきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

滝委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

 次に、閉会中、委員派遣を行う場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

滝委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

 本日は、これにて散会いたします。

    午前十一時四十二分散会


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