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第13号 平成24年9月7日(金曜日)

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平成二十四年九月七日(金曜日)

    午前十時三十分開議

 出席委員

   委員長 生方 幸夫君

   理事 大谷 信盛君 理事 川越 孝洋君

   理事 近藤 昭一君 理事 矢崎 公二君

   理事 吉野 正芳君 理事 横山 北斗君

   理事 江田 康幸君

      柿沼 正明君    工藤 仁美君

      篠原  孝君    空本 誠喜君

      田島 一成君    高山 智司君

      玉置 公良君    森岡洋一郎君

      山花 郁夫君    横光 克彦君

      吉川 政重君    近藤三津枝君

      徳田  毅君    丹羽 秀樹君

      福井  照君    古川 禎久君

      町村 信孝君   斎藤やすのり君

      小泉 俊明君    佐藤ゆうこ君

    …………………………………

   環境副大臣        横光 克彦君

   環境大臣政務官      高山 智司君

   環境委員会専門員     高梨 金也君

    ―――――――――――――

委員の異動

八月三十日

 辞任         補欠選任

  三浦のぼる君     小泉 俊明君

九月七日

 辞任         補欠選任

  井上 信治君     徳田  毅君

同日

 辞任         補欠選任

  徳田  毅君     井上 信治君

    ―――――――――――――

八月二十九日

 放射能を海に流さないこととする法律の制定に関する請願(菊池長右ェ門君紹介)(第二四三〇号)

 同(高橋千鶴子君紹介)(第二四七六号)

九月三日

 動物愛護管理法の改正に関する請願(岡本英子君紹介)(第二五五五号)

 動物虐待への対策強化に関する請願(岡本英子君紹介)(第二五五六号)

 拡大生産者責任とデポジット制度の法制化に関する請願(古賀一成君紹介)(第二六四〇号)

は本委員会に付託された。

    ―――――――――――――

本日の会議に付した案件

 閉会中審査に関する件


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     ――――◇―――――

生方委員長 これより会議を開きます。

 この際、御報告申し上げます。

 本会期中、当委員会に付託されました請願は八十四件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会等で慎重に協議いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。

 なお、お手元に配付してありますとおり、本会期中、当委員会に参考送付されました陳情書は十四件、また、地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は三百三十五件であります。

     ――――◇―――――

生方委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。

 第百七十六回国会、内閣提出、地球温暖化対策基本法案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕

生方委員長 起立多数。よって、そのように決しました。

 次に、第百七十四回国会、野田毅君外四名提出、低炭素社会づくり推進基本法案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕

生方委員長 起立多数。よって、そのように決しました。

 次に、第百七十四回国会、江田康幸君提出、気候変動対策推進基本法案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕

生方委員長 起立多数。よって、そのように決しました。

 次に

 環境の基本施策に関する件

 地球温暖化の防止及び低炭素社会の構築に関する件

 循環型社会の形成に関する件

 自然環境の保護及び生物多様性の確保に関する件

 公害の防止及び健康被害の救済に関する件

 公害紛争の処理に関する件

以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

生方委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。

 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

生方委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

 次に、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

生方委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

 本日は、これにて散会いたします。

    午前十時三十三分散会


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