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第6号 平成27年2月16日(月曜日)

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平成二十七年二月十六日(月曜日)

    正午開議

 出席委員

   委員長 林  幹雄君

   理事 高木  毅君 理事 岸  信夫君

   理事 若宮 健嗣君 理事 大塚 高司君

   理事 木原 誠二君 理事 伊東 良孝君

   理事 笠  浩史君 理事 遠藤  敬君

   理事 竹内  譲君

      大隈 和英君    古賀  篤君

      田野瀬太道君    橘 慶一郎君

      根本 幸典君    橋本 英教君

      藤丸  敏君    牧島かれん君

      宮内 秀樹君    小山 展弘君

      福島 伸享君    宮崎 岳志君

      太田 和美君    國重  徹君

      塩川 鉄也君

    …………………………………

   議長           町村 信孝君

   副議長          川端 達夫君

   事務総長         向大野新治君

    ―――――――――――――

本日の会議に付した案件

 議員河村建夫君、同細田博之君、同高木義明君、同大畠章宏君、同赤松広隆君、同森英介君、同山口俊一君、同山本有二君、同古屋圭司君、同佐田玄一郎君、同石原伸晃君及び同中谷元君永年在職表彰の件

 本日の本会議の議事等に関する件


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     ――――◇―――――

林委員長 これより会議を開きます。

 まず、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員河村建夫君、細田博之君、高木義明君、大畠章宏君、赤松広隆君、森英介君、山口俊一君、山本有二君、古屋圭司君、佐田玄一郎君、石原伸晃君及び中谷元君は、昨年十二月でそれぞれ在職二十五年に達せられましたので、先例により、院議をもって表彰することになります。

 十二名の方々の表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のとおりとし、表彰決議は、本日の本会議の冒頭において行うことに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。

    ―――――――――――――

 議員河村建夫君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    …………………………………

 議員細田博之君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    …………………………………

 議員高木義明君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    …………………………………

 議員大畠章宏君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    …………………………………

 議員赤松広隆君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    …………………………………

 議員森英介君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    …………………………………

 議員山口俊一君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    …………………………………

 議員山本有二君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    …………………………………

 議員古屋圭司君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    …………………………………

 議員佐田玄一郎君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    …………………………………

 議員石原伸晃君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    …………………………………

 議員中谷元君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    ―――――――――――――

林委員長 なお、本会議における表彰次第につきましては、まず議長発議をもって表彰決議を行い、次に議長が表彰文を順次朗読されます。次いで、表彰を受けられた方々に登壇願った後、代表して河村建夫君から謝辞が述べられます。

 他の方々の謝辞につきましては、会議録に掲載することになっております。

    ―――――――――――――

林委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑についてでありますが、本日の本会議においては、まず民主党・無所属クラブの岡田克也君、次に自由民主党の谷垣禎一君、次いで維新の党の江田憲司君の順序で行います。

 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。

    ―――――――――――――

 一、国務大臣の演説に対する質疑

   質疑者      時間   要求大臣

 岡田 克也君(民主) 35分以内 総理

 谷垣 禎一君(自民) 35分以内 総理

 江田 憲司君(維新) 35分以内 総理

    ―――――――――――――

林委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。

向大野事務総長 まず最初に、河村建夫さん外十一名の方々に対する表彰の決議を行います。次いで表彰を受けられました議員を代表して、河村さんから謝辞が述べられます。

 次に、国務大臣の演説に対する質疑に入ります。

 三人目の江田憲司さんの質疑に対する答弁が終わりましたところで、動議により、残余の質疑は延期し、明十七日にこれを行うことを決定していただきます。

 本日の議事は、以上でございます。

林委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。

    ―――――――――――――

林委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明十七日火曜日午後二時から開会することといたします。

 また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。

 本日は、これにて散会いたします。

    午後零時三分散会


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