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平成十九年十一月二十二日提出
質問第二六二号

薬害肝炎症例リスト隠蔽問題に関する質問主意書

提出者  枝野幸男




薬害肝炎症例リスト隠蔽問題に関する質問主意書


 民主党は、「B型・C型肝炎総合対策推進本部」内に、「薬害肝炎隠蔽問題調査チーム」(座長・枝野幸男、事務局長・本多平直前衆議院議員)を設置し、薬害肝炎問題に関する厚生労働省の情報隠蔽体質について調査、追及を進めている。この調査に資するため、田辺三菱製薬のフィブリノゲン四一八症例のリストについて以下質問する。

一 個人情報を特定可能なマスキングのない資料を厚生労働省地下倉庫から発見した者を、山井議員の質問主意書への答弁では「医薬食品局の職員」としているが、氏名、役職は何か。こうした貴重な情報を発見した者の氏名を公表できない理由はないと考えるが、もし公表できないとすればその理由は何か。またこの発見者の二〇〇二年当時の所属部署はどこか。
二 この資料を地下倉庫に収めた担当者の氏名、役職、所属部署(当時及び現在)を答えよ。山井議員の質問主意書への答弁では、厚生労働省内の「フィブリノゲン資料問題及びその背景に関する調査プロジェクトチーム」で調査中のため現時点では回答困難としているが、まだ判明していないから回答困難なのか、調査報告がまとまるまでは回答しないという意味なのか。後者だとすれば、既に判明している事実でも、省内チーム等で調査中であることを理由に国会議員の質問へ回答しないということになり、到底容認できない。現時点で判明しているならば省内チームの報告とは別に直ちに回答せよ。
三 この資料の存在を実は知っていた複数の職員の氏名、役職についても同様に直ちに答えよ。
四 収納から本年十月十九日の「発見」までの間、この資料を閲覧、使用した職員はいなかったのか。いたとすれば誰か。またどういった目的で使用したのか。

 右質問する。



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