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答弁本文情報

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平成十五年五月二十三日受領
答弁第七六号

  内閣衆質一五六第七六号
  平成十五年五月二十三日
内閣総理大臣臨時代理
国務大臣 福田康夫

       衆議院議長 綿貫民輔 殿

衆議院議員三井辨雄君提出国民の視点にたった良質かつ安全な医療の推進のために国立大学病院薬剤部の組織体制の充実・強化に関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。





衆議院議員三井辨雄君提出国民の視点にたった良質かつ安全な医療の推進のために国立大学病院薬剤部の組織体制の充実・強化に関する質問に対する答弁書



 衆議院議員三井辨雄君提出国民の視点にたった良質かつ安全な医療の推進のために国立大学病院薬剤部の組織体制の充実・強化に関する質問に対する答弁書(平成十四年十一月二十六日内閣衆質一五五第六号)提出後把握し得た事実を踏まえ、以下のとおり改めて答弁する。
 「国立大学附属病院の医療提供機能強化を目指したマネジメント改革について(提言)」(平成十四年三月国立大学医学部附属病院長会議常置委員会。以下「提言」という。)の取りまとめに当たった国立大学医学部附属病院長会議常置委員会(以下「常置委員会」という。)の要請に基づき、オブザーバーとして、文部科学省高等教育局医学教育課、同課大学病院指導室等の職員が、常置委員会及び常置委員会・組織の在り方問題小委員会(以下「小委員会」という。)の会合に出席し、求めに応じて事実の説明や意見の陳述などを行った。また、小委員会の要請に基づき、オブザーバーとして、右職員等が、小委員会作業部会A(以下「作業部会A」という。)、作業部会Aサブワーキンググループ会議(以下「サブワーキンググループ会議」という。)及びサブワーキンググループ会議集中ワーキンググループ会議(以下「集中ワーキンググループ会議」という。)に出席し、求めに応じて事実の説明、意見の陳述、それらに伴う資料の提出などを行うとともに、作業部会Aの座長の依頼により、各委員から提出された文案や意見の整理等の提言の原案作成に必要な事務的な作業を行ったが、提言の原案はサブワーキンググループ会議において作成されたものである。
 常置委員会、小委員会、作業部会A、サブワーキンググループ会議及び集中ワーキンググループ会議の各会合における文部科学省からの出席者名及び発言内容のうち、常置委員会の事務局である千葉大学並びに小委員会、作業部会A、サブワーキンググループ会議及び集中ワーキンググループ会議の事務局であった九州大学において作成した記録等を基に文部科学省において確認できたものを整理したところ、別表のとおりである。

別表 常置委員会


別表 小委員会 1/2


別表 小委員会 2/2


別表 作業部会A


別表 サブワーキンググループ会議 1/14


別表 サブワーキンググループ会議 2/14


別表 サブワーキンググループ会議 3/14


別表 サブワーキンググループ会議 4/14


別表 サブワーキンググループ会議 5/14


別表 サブワーキンググループ会議 6/14


別表 サブワーキンググループ会議 7/14


別表 サブワーキンググループ会議 8/14


別表 サブワーキンググループ会議 9/14


別表 サブワーキンググループ会議 10/14


別表 サブワーキンググループ会議 11/14


別表 サブワーキンググループ会議 12/14


別表 サブワーキンググループ会議 13/14


別表 サブワーキンググループ会議 14/14


別表 集中ワーキンググループ会議


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