憲政記念館のご案内

○更新情報
○来館案内
○企画展のご案内 ○常設展のご案内 ○特別展のご案内 ○前庭情報 ○前庭の四季


    憲政記念館

    憲政記念館について

    憲政記念館は、1970年(昭和45)にわが国が議会開設80年を迎えたのを記念して、議会制民主主義についての一般の認識を深めることを目的として設立され、1972年(昭和47)3月に開館しました。
    当館のある高台は、江戸時代の初めには加藤清正が屋敷を建て、その後彦根藩の上屋敷となり、幕末には藩主であり、時の大老でもあった井伊直弼が居住し、後に明治時代になってからは参謀本部・陸軍省がおかれました。
    1952年(昭和27)にこの土地は衆議院の所管となり、1960年(昭和35)には、憲政の功労者である尾崎行雄を記念して、尾崎記念会館が建設されました。その後これを吸収して現在の憲政記念館が完成しました。
    当館では、国会の組織や運営などを資料や映像によってわかりやすく紹介するとともに、憲政の歴史や憲政功労者に関係のある資料を収集して常時展示するほか、特別展などを催しています。
    開催中の企画展示及び展示内容等についてはこちらをクリックして下さい。
    アクセス等は こちらをクリックして下さい。
    また隣接する国会前庭のご案内はこちらをクリックして下さい。





      ■展示のお知らせ(H22.7.1更新)

      2階常設展示室では企画展示「永年在職表彰元議員肖像画展\」を開催しております。
      詳しくは こちらをクリックして下さい。

      ■2階展示室閉鎖のお知らせ
      2階展示室は特別展準備のため、10月18日(月)より閉鎖いたします。なお1階展示室はご利用いただけます。



      ■平成22年特別展「政党政治への道-議会開幕から本格的政党内閣誕生へ-」開催のお知らせ(H22.4.23更新)

      「政党政治への道-議会開幕から本格的政党内閣誕生へ-」特別展を開催予定です。
      今回の特別展では、帝国議会が開設され、「民党」と「藩閥政府」との対立、妥協と提携、桂園時代、憲政擁護運動を経て原敬内閣成立に至るまでの歩みを関係資料により紹介いたします。
      期間は11月18日(木)〜12月10日(金)までを予定しております。
      詳細は当ホームページにおきまして順次更新予定です。



      ■国会前庭情報(H22.7.1更新)

      隣接する国会前庭の情報につきましては こちらをクリックして下さい。

      前庭の風景は こちらでもお楽しみいただけます。





        [ 1階展示室 ]


          ●1.議場体験コーナー

          議場体験コーナー本会議開会ベルが鳴り、内閣総理大臣の演説する映像が映し出されます。これを議席に座って見ることができます。また、演壇や議席で自由に記念写真を撮ることもできます。

          ●2.国会の仕組みコーナー

          国会の仕組みコーナー 5台のパソコンで、国会の仕組みや世界の議会をわかりやすく紹介するほか、国会の知識をQ&Aのクイズ方式でランキングを競うなど楽しみながら学習できます。

          ●3.情報検索コーナー

          情報検索コーナー10台のパソコンで、憲政記念館特別展の展示資料・映像ソフトや、衆議院審議中継などを見ることができます。










        [2階展示室]

        ●1.憲政史シアター

        憲政史シアター 議会思想が移入された幕末から明治維新、帝国憲法の制定、帝国議会の開設を経て、戦後、新憲法の制定によって新しい国会が発足し、今日に至るまでの「憲政の歩み」をハイビジョン映像で見ることができます。

        ●2.憲政史映像選択コーナー

        憲政史映像選択コーナー3台のモニターで、「国会のすすめ」・「憲政の歩み」・「憲政のあけぼの」・「帝国議会の歩み」・「新しい国会の歩み」・「婦人参政への道」・「議事堂ものがたり」・「憲政擁護運動から普選の実施まで」・「昭和の開幕から新国会の誕生まで」などのソフトを選択して見ることができます。

        ●3.憲政の歩みコーナー

        憲政の歩みコーナー 明治維新から帝国議会を経て現在の国会に至る憲政の歩みを、文書類をはじめ、関係資料・写真などで見ることができます。また憲政の歴史に関係ある資料を企画展示しています。
        -主な展示資料-
        *薩長同盟裏書(複製)
        *新政府綱領八策(複製)
        *第1回議会召集日の衆議院議事速記録
        *田中正造の足尾銅山鉱毒についての質問書
        *伊藤博文遭難関係資料
        *原敬首相演説草稿
        *宇垣一成組閣中止の覚書


        ●4.映像検索コーナー

        映像検索コーナー3台のパソコンで、「憲政史上の人々」・「歴代の衆議院議長」・「歴代の内閣総理大臣」・「錦絵紹介」の中から好みの項目を検索して、人物の肉声を聞いたり、略歴などを見ることができます。

        ●5.立体ビジョンコーナー

        立体ビジョンコーナー 帝国議会第1次仮議事堂に初登院する議員たちのありさまや、はじめての議会における衆議院議場での議長選挙の模様などを立体映像で見ることができます。




        ●2階展示室・企画展示「永年在職表彰元議員肖像画\」  (開催期間 平成22年7月1日〜平成22年10月17日)

        永年在職議員に対する表彰制度は、帝国議会時代に在職30年以上に達した議員を対象として創設されました。
        その後、在職年数を25年以上と改めたこの制度は、戦後、国会となってからも引き継がれ、現在に至ります。
        なお、衆議院では、在職50年以上に達した議員に対しては、重ねて特別の表彰決議を行っています。
        このコーナーでは国会となってから表彰を受けた衆議院議員の肖像画を順次展示し紹介します。

        壁面展示コーナー

        木村(きむら) 俊夫(としお)(千葉 緑画)

        1974年(昭和49)6月3日表彰 三重県第1区選出 自由民主党
        1909年(明治42)1月生・三重県出身・1935年(昭和10)東京帝国大学政治科及び1938年(昭和13)法律科卒
        ○逓信局事務官、海運局書記官、大阪海運局港湾部長、運輸書記官、海運局渉外部主幹、海上保安庁長官々房総務課長、海運総局長官々房総務課長を歴任、第1次岸内閣の運輸政務次官、第1・2次佐藤内閣の内閣官房副長官、第2次同内閣の国務大臣、内閣官房長官、同副長官、第3次同内閣の内閣官房副長官、国務大臣、経済企画庁長官、第2次田中角栄内閣の外務大臣となる。また三重県農地開発建設促進同盟会長、自由党本部幹事、政調会交通通信部長、自由民主党経理局会計部長、同総務、同顧問となる。
        ○当選12回 ○1983年(昭和58)12月1日死去



        壁面展示コーナー

        稲葉(いなば) 修(おさむ)(宮本 靖夫画)

        1974年(昭和49)6月3日表彰 新潟県第2区選出 自由民主党
        1909年(明治42)11月生・新潟県出身・1936年(昭和11)中央大学法学部卒、1940年(昭和15)同大学院卒、のちボン大学に留学・法学博士
        ○中央大学法学部教授、弁護士となり、石橋内閣、第1次岸内閣の文部政務次官、第1次田中角栄内閣の文部大臣、三木内閣の法務大臣、憲法調査会委員、衆議院科学技術振興対策特別、同災害対策特別、同文教各委員長となる。また改進党政策副委員長、日本民主党総務局次長、自由民主党労働組織局長、国会対策副委員長、総務、文教部会長、憲法調査会長、政調副会長、党顧問、(社)日本の水をきれいにする会会長、横綱審議会委員、(財)世界平和協会会長となる。世界連邦会議(ローマ・コペンハーゲン)、国際大学教授会議(ニース)、A・A会議(カイロ)に出席、ソ連最高会議幹部会議長の招待により国会代表として訪ソ。
        ○当選14回 ○1992年(平成4)8月15日死去



        壁面展示コーナー

        加藤(かとう) 常太郎(つねたろう)(白川 一郎画)

        1974年(昭和49)12月9日表彰 香川県第2区選出 自由民主党
        1905年(明治38)4月生・香川県出身・1925年(大正14)奉天外国語学堂卒
        ○加藤海運、日本近海汽船各代表取締役、船舶運営会評議員、香川県農村経済振興協議会長となり、第2次、第3次吉田内閣の運輸政務次官、第2次田中角栄内閣の労働大臣、特派大使、衆議院公職選挙法改正に関する調査特別、同逓信、同建設各委員長となる。また自由党政策審議会副会長、日本民主党副幹事長、両院議員総会長、自由民主党総務会副会長、同党香川県連会長、党顧問となる。第42回列国議会同盟会議(ワシントン)に出席、欧米各国を視察す。中華人民共和国国務院総理周恩来氏の招請により石橋湛山氏に随行同国訪問す。
        ○当選13回 (参)1回(香川県1) ○1990年(平成2)10月11日死去




        壁面展示コーナー

        中垣(なかがき) 国男(くにお)(千葉 緑画)

        1974年(昭和49)12月9日表彰 愛知県第4区選出 自由民主党
        1911年(明治44)6月生・愛知県出身・東洋大学修
        ○衆議院決算委員長、同法務委員長、農林省顧問、経済審議庁参与、石橋内閣及び第1次岸内閣の厚生政務次官、第2次池田内閣の法務大臣となる。また民主党総務、副幹事長、自由党社会保障制度審議会長、副幹事長、党報編集委員長、自由民主党副幹事長、憲法調査会副会長、政調会副会長、国会対策副委員長、総務、財務委員長、老人対策特別委員会副委員長となるほか、愛知県土地改良事業団体連合会長、同県河川協会長、港湾協会会長、日本国民年金協会常任理事、愛知トマト、近藤紡績所各(株)取締役となる。
        ○当選9回 ○1987年(昭和62)4月2日死去




        壁面展示コーナー

        保利(ほり) 茂(しげる)(千葉 緑画)

        1975年(昭和50)1月27日表彰 佐賀県選出 自由民主党
        1901年(明治34)12月生・佐賀県出身・1924年(大正13)中央大学経済科卒
        ○毎日新聞政治部記者を経て、農林大臣秘書官、第1次吉田内閣の商工政務次官、第3次吉田内閣の労働大臣、厚生大臣臨時代理、第5次吉田内閣の農林大臣、第2次佐藤内閣の建設大臣、第2・3次佐藤内閣の国務大臣、内閣官房長官、第2次田中角栄内閣の国務大臣、行政管理庁長官、内閣総理大臣臨時代理、鉄道建設審議会会長、衆議院議院運営委員長、衆議院議長、皇室会議、皇室経済会議各議員となる。また民主党幹事長、自由党総務、自由民主党相談役、党基本問題調査副会長、農業共済制度調査、石炭各特別委員長、総務会長、中央大学理事、党財務委員長、党幹事長、党顧問となる。議員団長等として欧米、伯等諸国に親善、視察す。
        ○当選12回 ○1979年(昭和54)3月4日死去




        壁面展示コーナー

        大石(おおいし) 武一(ぶいち)(南 政善画)

        1975年(昭和50)2月14日表彰 宮城県第2区選出 自由民主党
        1909年(明治42)6月生・宮城県出身・1935年(昭和10)東北帝国大学医学部卒、医学博士
        ○東北帝国大学助手、助教授(文部教官)、国立仙台病院内科医長(厚生技官)となり、衆議院厚生委員長、第3次鳩山内閣の農林政務次官、第2次池田内閣の運輸政務次官、第3次佐藤内閣の国務大臣、環境庁長官、三木内閣の農林大臣、衆議院社会労働、同体育振興特別、同決算各委員長、参議院議員となる。また日本家畜商協会々長、馬事畜産会館会長、日本軽種馬協会々長、中央畜産会副会長、宮城県土地改良連合会々長、全国畜産農業協同組合連合会々長、家畜取引基金協会々長、日本民主党国会対策副委員長、自由民主党政調会社会部長、総務、広報委員長、党顧問となる。
        ○当選10回 (参)1回(宮城県11) ○2003年(平成15)10月19日死去




        壁面展示コーナー

        久保田(くぼた) 鶴松(つるまつ)(弦田 英太郎画)

        1975年(昭和50)3月14日表彰 大阪府第4区選出 日本社会党
        1900年(明治33)10月生・大阪府出身・大阪労働学校卒
        ○大阪府会議員、同参事会員、府土木、文教各委員長、衆議院副議長、皇室会議、皇室経済会議各議員、衆議院公職選挙法改正に関する調査特別委員長、第49回列国議会同盟会議日本議員団代表となる。また労働運動に入り日本労働組合総連合、関西労働組合総連盟、全国労働組合総同盟、日本労働組合総評議会、全国金属各執行委員、日本農民組合、全農、全日農の府連執行委員、顧問となる。労農党、全国大衆党等の執行委員、日本社会党地方財政対策委員長、代議士会長、院内役員会々長、党顧問、大阪府連委員長となる。また布施労働学校長、東大阪企業組合協議会長、東大阪中小企業労務協会会長となる。東南アジア、欧米各国を視察す。
        ○当選10回 ○1984年(昭和59)1月12日死去




        壁面展示コーナー

        根本(ねもと) 龍太郎(りゅうたろう)(弦田 英太郎画)

        1975年(昭和50)3月14日表彰 秋田県第2区選出 自由民主党
        1907年(明治40)5月生・秋田県出身・1932年(昭和7)京都帝国大学農林経済科卒
        ○満州国官吏となり、建国大学助教授、綏陽県長、総務庁参事官となる。第3次吉田内閣の農林大臣、第1次、第2次、第3次鳩山内閣の内閣官房長官、第1次岸内閣の建設大臣、首都圏整備委員会委員長、第3次佐藤内閣の建設大臣、衆議院予算委員長となる。また民主自由党総務、自由党政務調査会長、総務、国会対策委員長、日本民主党総務、自由民主党相談役、水質汚濁防止対策委員長、公営競技特別委員長、組織調査会長、政務調査会長、総合農政調査会長、総合交通調査会長、医療基本問題調査会長、基本問題運営等に関する調査会長、党改革推進本部副本部長、党顧問、日中人材交流協会会長となる。首相特使としてビルマその他南方諸国を歴訪、また欧米各国を視察す。
        ○当選13回 ○1990年(平成2)3月19日死去




        壁面展示コーナー

        前田(まえだ) 正男(まさお)(大久保 実雄画)

        1975年(昭和50)3月14日表彰 奈良県選出 自由民主党
        1913年(大正2)7月生・奈良県出身・1936年(昭和11)山梨高等工業学校機械科卒
        ○三井物産、三井精機工業各(株)勤務、のち奈良県工業協会連合会常任理事、同県森林組合連合会理事、全国森林組合連合会副会長および顧問となる。第5次吉田内閣の保安政務次官、防衛政務次官、三木内閣の国務大臣、科学技術庁長官、衆議院経済安定委員長、同科学技術振興対策特別委員長、同内閣委員長となる。また民主自由党幹事、総務、自由党政調会統制整理委員長、中小企業振興対策委員長、治安部長、自由民主党科学技術特別委員会副委員長、国防副部長、総務、政調会副会長、党顧問、科学技術庁顧問となる。原子力平和利用会議(ジュネーブ)に出席す。欧米、アジア各国を視察す。
        ○当選11回 ○2008年(平成20)2月12日死去




        壁面展示コーナー

        野田(のだ) 卯一(ういち)(白川 一郎画)

        1975年(昭和50)4月18日表彰 岐阜県第1区選出 自由民主党
        1903年(明治36)9月生・岐阜県出身・1927年(昭和2)東京帝国大学英法科卒
        ○大蔵省主計局長、日本専売公社副総裁、大蔵次官、参議院議員、第3次吉田内閣の建設大臣、北海道開発庁、行政管理庁各長官、三木内閣の国務大臣、経済企画庁長官となる。また日本セイロン協会、全国海岸協会、地盤変動対策協議会、全日本不動産協会、全国学校保健推進協議会各会長、自民党政審会長代理、国民年金、九州地方開発、災害対策、対外経済協力各特別委員長、行政、憲法、経済、社会保障各調査会長、たばこ事業専門委員長、党総務、党顧問、日本家庭生活問題研究協会、全国土地区画整理組合連合会、日本国民年金協会各会長となる。
        ○当選9回 (参)1回(全国2辞) ○1997年(平成9)1月29日死去


        壁面展示コーナー

        二階堂(にかいどう) 進(すすむ)(吉井 淳二画)

        1975年(昭和50)4月18日表彰 鹿児島県第3区選出 自由民主党
        1909年(明治42)10月生・鹿児島県出身・1929年(昭和4)県立志布志中学校卒、のち米国南加大学院政治経済科卒、マスター・オブ・アーツの学位を受く
        ○外務省嘱託、海軍司政官、離島振興対策審議会会長、第1次岸内閣の労働政務次官、第1次佐藤内閣引き続き第2次同内閣の国務大臣、北海道開発庁長官、科学技術庁長官、第1次田中角栄内閣引き続き第2次同内閣の国務大臣、内閣官房長官、衆議院建設委員長、同商工委員長となる。また自由党政調会国土部長、自由民主党出版局次長、政調会建設部長、災害対策副委員長、水資源対策副委員長、国会対策副委員長、政調会副会長、住宅対策特別委副会長、近畿圏整備特別委員長、同党鹿児島県連会長、副幹事長、総務会長、幹事長、副総裁、最高顧問となる。
        ○当選16回




        尾崎メモリアルホール
        衆議院議員当選25回、議員として60年7カ月在職し、衆議院から憲政功労者として表彰され、名誉議員の称号を贈られた尾崎行雄の足跡をしのんで、遺品、著作、書跡、写真などを集めて展示しています。

        特別展のご案内
        H21特別展 今年度は「政党政治への道-議会開幕から本格的政党内閣誕生へ-」特別展を平成22年11月18日(木)より12月10日(金)まで開催予定です。

        -過去の特別展-
        ※「激動の明治国家建設」「怒濤の幕末維新」「重光葵とその時代」「婦人参政60年」の各特別展につきましては、
        主な展示資料がご覧いただけます。タイトル部分をクリックして下さい。

        「激動の明治国家建設特別展」(H21年11月5日〜27日)
        「怒濤の幕末維新特別展」(H20年11月6日〜28日)
        「重光葵とその時代特別展」(H19年11月8日〜30日)
        「婦人参政60年特別展」(H18年10月26日〜11月17日)
        ○「明治の外交と議会政治特別展」(H17年5月19日〜6月10日)
        ○「-没後50年-尾崎行雄と議会政治特別展」(H16年5月20日〜6月11日)



        利用案内
        補助犬入館可入館料       無料
        開館時間      9:30〜17:00(入館は16:30まで)
        補助犬について  補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)を伴って入館できます。
        休館日       毎月の末日及び12月28日から翌年1月4日。



        交通案内
        ◆東京メトロ 丸ノ内線・千代田線  国会議事堂前駅下車 2番出口から徒歩7分
                有楽町線・半蔵門線・南北線  永田町駅下車 2番出口から徒歩5分
        ◆都バス 橋63系統「国会議事堂前」下車 徒歩3分 

        衆議院事務局憲政記念館
        〒100-0014 東京都千代田区永田町1-1-1
        TEL 03-3581-1651 FAX 03-3581-7962
        ※なお、一般駐車場はございませんので、お車での来館はご遠慮下さい。




        国会前庭(北庭・南庭)



        遠景

        北庭(H22.6撮影)




        周辺地図


        ↓画像をクリックすると拡大します
        前庭地図へ クリックすると拡大します 国会議事堂に隣接する国会前庭は、憲政記念館や時計塔のある北庭と、南庭からなります。その敷地(5万平米)にある前庭には桜やハナミズキをはじめ、四季を彩るさまざまな自然を楽しむことが出来ます。

        前庭利用情報

        ◆無料
        ◆開園時間 9:00〜17:30
        ◆閉園日  12月29日から翌年1月3日


        江戸百景

        「外桜田永田町地図(部分)」(画像左)

        現在、憲政記念館のある場所は、江戸末期には近江・彦根藩主であり時の大老であった井伊直弼が居住した由緒ある場所です。

        安藤広重筆「江戸百景」(画像右)

        かつて桜田門から霞ヶ関方面は「外櫻田」と呼ばれていました
        絵の左側の赤い門と井戸の見える屋敷が井伊直弼の上屋敷です。1860年(万延元)3月3日、井伊は江戸城への登城の途中、水戸浪士らの襲撃に遭い、いわゆる「桜田門外の変」で落命しました。
        広重はその4年前にあたる1856年(安政3)にこの作品を発表しています。
        (東京伝統木版画工芸協会 彫師渡辺和夫、摺師鉄井孝之 平成15年9月 復刻作成) 


        巣箱 border=1 桜の開花の頃、超党派の国会議員で構成される「鳥類保護議員懇話会」のメンバーと地元小学校の児童らによる巣箱かけが行われます。
        北庭には多種多様な桜が約160本あり、それぞれの開花の頃には見事な競演の様子が楽しめます。
        また、日本さくらの会による桜の植樹も行われており、年々彩りを増やしています。
        庭園内の桜は多種にわたり、うこん桜、思川、天の川、市原虎の尾、八重紅大島や普賢象、麒麟、関山、静香などがあります。
        北庭のハナミズキは4月中旬から5月上旬にかけて見事に咲き揃います。
        他にもツツジやアジサイ、椿などの花々が都心の四季を彩ります。

        前庭の四季の様子をご覧いただけます。 こちらをクリックして下さい。





        八重紅大島桜

        北庭の桜(H22.4撮影)



        ナンジャモンジャ 紫陽花

        ナンジャモンジャ(H22.5撮影)と紫陽花(H22.6撮影)



        楷(かい)の木(別名トネリバハゼノキ)
        ハンカチの木

        楷(かい)の木とハンカチの木

        楷(かい)の木(画像左)は平成9年4月23日に日本国憲法施行50周年記念して植樹されました。
        中国原産のウルシ科の落葉樹で美しく紅葉します。

        ハンカチの木(画像右)は平成19年4月25日、日本国憲法施行60周年を記念して植樹されました。
        1800年代、中国四川省でフランス人宣教師ダビッドによって発見された珍しい木です。



        尾崎行雄銅像と池 

        尾崎行雄銅像

        憲政記念館入口に「憲政の神様」と呼ばれた尾崎行雄の銅像があります。
        水をたたえた池には鯉たちがゆったりと泳いでいます。

        時計塔

        時計塔

        時計塔のある北庭からは皇居、霞ヶ関や丸の内方面まで見渡すことが出来ます。

        南庭 南庭

        南庭の風景(H22.6撮影)

        南庭は池のほとりに東屋がたち、小川や滝を配した庭園です。

         
        日本水準原点

        日本水準原点(明治24.5設置)

        北庭には全国の土地の標高を決める基となる日本水準原点があります。
        ローマ風神殿建築に倣ったトスカーナ式の配列形式をもつ本格的な模範建築で、
        明治期の数少ない近代洋風建築として東京都指定有形文化財(建造物)にも指定されています。

        江戸の名水「櫻の井」

        江戸の名水「櫻の井」

        この「櫻の井」は名水井戸として知られ江戸の名所として安藤広重の絵にも描かれました。
        江戸城に登城する通行人らにも豊富に水を提供し重宝がられたといいます。
        1918年(大正7)史蹟に定められ、1955年(昭和30)東京都により旧跡に指定されました。


        春
        夏
        秋
        冬