平成24年度衆議院法制局職員採用試験案内
〈衆議院法制局について〉
衆議院法制局は、立法活動を中心
として議員の活動を法制面から補佐
するために置かれている機関で、議
員発議の法律案・修正案及び委員会
提出の法律案の立案の補佐、委員会
の命による法制に関する予備的調査、
議員等からの依頼による法制に関す
る調査等を行っています。
議会において広範な国民の声を代
表する国会議員が行う新たな立法政
策の提案等を的確に補佐するには、
既存の固定観念にとらわれない柔軟
性と構想力が要求されます。したが
って、職員には、法制的な知識は当
然に必要ですが、それにとどまらず、
深い知的好奇心に裏打ちされた広く
バランスのとれた知識、教養が求め
られます。また、依頼者との正確か
つ緊密な意思疎通が不可欠であり、
十分なコミュニケーション能力をもった人材であることも求められます。
近年、議員立法は、複雑多様な社会経済情勢を反映して質量ともに拡充しており、その重
要性は増大しています。
立法府において、幅広い分野の法律案の立案に携わってみませんか。
〈試験案内〉
1.試験の名称
(1)衆議院法制局職員採用総合職試験(院卒者試験)
(2)衆議院法制局職員採用総合職試験(大卒程度試験)
2.受験資格及び日程等
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試験の種類 |
総合職試験(院卒者試験) |
総合職試験(大卒程度試験) |
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受験資格 |
昭和57年4月2日以降に生まれた者で次に掲げるもの a.大学院の修士課程又は専門職大学院の課程を修了した者及び平成25年3月までに大学院の修士課程又は専門職大学院の課程を修了する見込みの者 b.衆議院法制局長がaに掲げる者と同等の資格があると認める者 |
1.昭和57年4月2日から平成3年4月1日までに生まれた者 2.平成3年4月2日以降に生まれた者で次に掲げるもの a.大学を卒業した者及び平成25年3月までに大学を卒業する見込みの者 b.衆議院法制局長がaに掲げる者と同等の資格があると認める者 |
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受付期間 |
平成24年3月1日(木)から4月9日(月)(当日消印有効)まで |
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第1次試験 |
平成24年4月21日(土) 基礎能力試験(多肢選択式)、専門試験(多肢選択式) 試験場 東京:東京大学本郷キャンパス法文1号館 (東京都文京区本郷7−3−1) 京都:京都大学吉田キャンパス本部構内法経済学部本館 (京都府京都市左京区吉田本町) |
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合格者発表 平成24年4月25日(水)以降、各人に合否を郵 便で通知する。 |
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第2次試験 |
平成24年5月12日(土) 論文試験、面接試験 試験場 東京:衆議院第二別館 京都:京都大学 |
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合格者発表 平成24年6月1日(金)以降、各人に合否を郵便 で通知する。 |
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第3次試験 |
平成24年6月22日(金) 口述試験、面接試験 試験場 東京:衆議院第二別館 |
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最終合格者発表 平成24年7月2日(月)以降、各人に合否を 郵便で通知する。 |
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採用予定人員 |
若干名 |
若干名 |
次のいずれかに該当する者は、受験資格がありません。
イ.日本の国籍を有しない者
ロ.国会職員法第2条の規定により国会職員となることができない者
3.採用及び待遇
(1)採用予定年月日 平成25年4月1日
(2)身 分 特別職の国家公務員である国会職員となります。
(3)待 遇 国家公務員採用総合職試験に合格し、一般職の職員として採用
された政府職員と同待遇です。
(4)給 与
イ.初任給
a.総合職試験(院卒者試験) 行政職給料表(一)2級11号給
b.総合職試験(大卒程度試験) 行政職給料表(一)2級1号給
大学院修了後又は大学卒業後、社会人としての勤務経験を積んだ方については、
経験年数等に応じた職歴加算の制度があります。
ロ.その他手当として通勤手当、住居手当、扶養手当、業務調整手当、超過勤務手
当、賞与として期末手当・勤勉手当が支給されます。
4.試験内容
(1)総合職試験(院卒者試験)
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試験 |
試験種目 |
出題範囲 |
時間 |
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第1次試験 |
基礎能力試験(多肢選択式) |
文章理解、判断推理、数的推理及び資料解釈に関する一般知能並びに社会、人文及び自然に関する一般知識 |
120分 |
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専門試験(多肢選択式) |
憲法、行政法、民法、刑法、労働法、経済学、財政学 |
120分 |
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第2次試験 |
論文試験(4題解答) |
憲法・行政法(3題)、民法(1題) |
240分 |
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面接試験 |
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第3次試験 |
口述試験 |
憲法を中心とする法律問題 |
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面接試験 |
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(注)第2次試験の際、面接試験の参考とするため、性格検査を行います。
(2)総合職試験(大卒程度試験)
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試験 |
試験種目 |
出題範囲 |
時間 |
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第1次試験 |
基礎能力試験(多肢選択式) |
文章理解、判断推理、数的推理及び資料解釈に関する一般知能並びに社会、人文及び自然に関する一般知識 |
120分 |
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専門試験(多肢選択式) |
憲法、行政法、民法、刑法、労働法、経済学、財政学 |
120分 |
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第2次試験 |
論文試験(3題解答) |
憲法・行政法(2題)、民法(1題) |
180分 |
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面接試験 |
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第3次試験 |
口述試験 |
憲法を中心とする法律問題 |
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面接試験 |
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(注)第2次試験の際、面接試験の参考とするため、性格検査を行います。
5.受験手続
(1)第1次試験
イ.受験申込書の請求
受験申込書及び衆議院法制局パンフレットは、衆議院法制局法制企画調整部総
務課で交付します。
郵便で請求する場合は、封筒の表に「法制局総合職請求」と朱書し、宛先を明
記して200円切手を貼った角2(A4判が入る大きさ)程度の返信用封筒を同
封してください。
ロ.申込みのできる試験の種類
申し込むことができる試験の種類は、総合職試験(院卒者試験)及び総合職試
験(大卒程度試験)のうちの1種類に限ります。
ハ.提出書類
受験申込書(当法制局交付のもの)
ニ.提出方法
郵送により提出してください。封筒の表に「法制局総合職受験」と朱書し、簡
易書留にしてください。
ホ.受付期間
平成24年3月1日(木)から4月9日(月)(当日消印有効)まで
ヘ.提出先及び問合せ先
衆議院法制局法制企画調整部総務課 (衆議院第二別館9階)
〒100−0014 東京都千代田区永田町1−7−1
TEL 03−3581−1570
03−3581−5111代 内線37320
E−mail sk0008@shugiinjk.go.jp
(最寄駅)
地下鉄丸ノ内線、千代田線国会議事堂前駅下車(4番出口)徒歩1分
地下鉄有楽町線、半蔵門線永田町駅下車(1番出口)徒歩10分
地下鉄銀座線、南北線溜池山王駅下車(5番出口)徒歩7分
(2)第3次試験
第3次試験の受験の際に、大学院を修了した者又は修了する見込みの者は大学院
の修了証明書又は修了見込証明書及び成績証明書(大学の卒業証明書及び成績証明
書も併せて)、大学を卒業した者又は卒業する見込みの者は大学の卒業証明書又は
卒業見込証明書及び成績証明書、その他の者は大学の成績証明書の内容に相当する
ものの提出をお願いします。いずれも、試験当日に、持参してください。