篠原 孝(しのはら たかし)
比例代表(北陸信越)選出、立憲民主党・無所属
昭和二十三年七月長野県中野市に生る、京都大学法学部卒業、米国ワシントン大学法学修士、京都大学農学博士○昭和四十八年農林省入省、内閣総合安全保障関係閣僚会議担当室、農林水産省大臣官房企画室企画官、OECD日本政府代表部参事官、水産庁企画課長、農林水産政策研究所長、農林水産副大臣を歴任○民主党NC農林水産大臣、NC環境・原発事故担当大臣、総括副幹事長等を歴任○衆議院懲罰委員長○主要著書「TPPはいらない!」(日本評論社)「原発廃止で世代責任を果たす」(創森社)「花の都パリ『外交赤書』」(講談社)「EUの農業交渉力」(農文協)「農的循環社会への道」(創森社)「第一次産業の復活」(ダイヤモンド社)「農的小日本主義の勧め」(柏書房、創森社(復刊))○当選七回(43 44 45 46 47 48 49)
(令和4年3月現在)