第3号 令和6年12月2日(月曜日)
令和六年十二月二日(月曜日)正午開議
出席委員
委員長 浜田 靖一君
理事 村井 英樹君 理事 田野瀬太道君
理事 井出 庸生君 理事 井野 俊郎君
理事 青柳陽一郎君 理事 道下 大樹君
理事 吉田はるみ君 理事 中司 宏君
理事 村岡 敏英君
上田 英俊君 鈴木 隼人君
高木 啓君 深澤 陽一君
三谷 英弘君 森下 千里君
五十嵐えり君 伊藤 俊輔君
高松 智之君 長友よしひろ君
金村 龍那君 臼木 秀剛君
吉田 宣弘君 山川 仁君
塩川 鉄也君
…………………………………
議長 額賀福志郎君
副議長 玄葉光一郎君
事務総長 築山 信彦君
―――――――――――――
本日の会議に付した案件
議員海江田万里君永年在職表彰の件
本日の本会議の議事等に関する件
――――◇―――――
○浜田委員長 これより会議を開きます。
まず、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員海江田万里君は、今月で在職二十五年に達せられましたので、先例により、院議をもって表彰することになります。
同君の表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のとおりとし、表彰決議は、本日の本会議において行うことに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
―――――――――――――
議員海江田万里君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた
よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する
―――――――――――――
○浜田委員長 なお、本会議における表彰次第につきましては、まず議長発議をもって表彰決議を行い、次に議長が表彰文を朗読されます。次いで、表彰を受けられた海江田君に登壇願った後、同君から謝辞が述べられます。
―――――――――――――
○浜田委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑についてでありますが、本日の本会議においては、まず立憲民主党・無所属の野田佳彦君、次に自由民主党・無所属の会の福田達夫君、次に立憲民主党・無所属の石川香織君、次いで国民民主党・無所属クラブの浅野哲君の順序で行います。
なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。
―――――――――――――
一、国務大臣の演説に対する質疑
質疑者 時間 要求大臣
野田 佳彦君(立憲) 30分以内 総理
福田 達夫君(自民) 30分以内 総理
石川 香織君(立憲) 30分以内 総理
浅野 哲君(国民) 30分以内 総理
―――――――――――――
○浜田委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○築山事務総長 まず、海江田万里議員に対する表彰の決議を行います。次いで海江田議員から謝辞が述べられます。
次に、国務大臣の演説に対する質疑に入ります。
四人目の浅野哲議員の質疑に対する答弁が終わりましたところで、動議により、残余の質疑は延期し、明三日にこれを行うことを決定していただきます。
本日の議事は、以上でございます。
○浜田委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。
―――――――――――――
○浜田委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明三日火曜日午後二時から開会することといたします。
また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。
本日は、これにて散会いたします。
午後零時二分散会