第1号 令和7年5月12日(月曜日)
本国会召集日(令和七年一月二十四日)(金曜日)(午前零時現在)における本委員は、次のとおりである。委員長 鈴木 義弘君
理事 工藤 彰三君 理事 田中 良生君
理事 中西 健治君 理事 池田 真紀君
理事 白石 洋一君 理事 中谷 一馬君
理事 臼木 秀剛君
大野敬太郎君 加藤 鮎子君
新谷 正義君 高市 早苗君
棚橋 泰文君 田畑 裕明君
津島 淳君 長坂 康正君
中谷 真一君 野田 聖子君
福田 達夫君 古川 禎久君
星野 剛士君 松野 博一君
青柳陽一郎君 井坂 信彦君
大河原まさこ君 後藤 祐一君
宗野 創君 堤 かなめ君
馬淵 澄夫君 谷田川 元君
柚木 道義君 青柳 仁士君
阿部 司君 中司 宏君
岡本 三成君 中川 宏昌君
志位 和夫君 鈴木 敦君
河村たかし君 松原 仁君
令和七年五月十二日(月曜日)
午後零時十分開議
出席委員
委員長 鈴木 義弘君
理事 工藤 彰三君 理事 田中 良生君
理事 中西 健治君 理事 池田 真紀君
理事 白石 洋一君 理事 中谷 一馬君
理事 阿部 司君 理事 臼木 秀剛君
大空 幸星君 大野敬太郎君
鬼木 誠君 加藤 鮎子君
川崎ひでと君 新谷 正義君
高市 早苗君 高木 啓君
田所 嘉徳君 田畑 裕明君
津島 淳君 長坂 康正君
古川 禎久君 星野 剛士君
井坂 信彦君 大河原まさこ君
岡本あき子君 後藤 祐一君
杉村 慎治君 宗野 創君
堤 かなめ君 谷田川 元君
柚木 道義君 青柳 仁士君
中司 宏君 岡本 三成君
中川 宏昌君 辰巳孝太郎君
鈴木 敦君 河村たかし君
松原 仁君
…………………………………
財務大臣 加藤 勝信君
財務副大臣 斎藤 洋明君
会計検査院長 原田 祐平君
会計検査院検査官 田中 淳子君
決算行政監視委員会専門員 菊田 幸夫君
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委員の異動
三月二十六日
辞任 補欠選任
青柳陽一郎君 阿部 知子君
四月七日
辞任 補欠選任
阿部 知子君 青柳陽一郎君
五月十二日
辞任 補欠選任
棚橋 泰文君 田所 嘉徳君
中谷 真一君 大空 幸星君
野田 聖子君 川崎ひでと君
福田 達夫君 鬼木 誠君
松野 博一君 高木 啓君
青柳陽一郎君 岡本あき子君
馬淵 澄夫君 杉村 慎治君
志位 和夫君 辰巳孝太郎君
同日
辞任 補欠選任
大空 幸星君 中谷 真一君
鬼木 誠君 福田 達夫君
川崎ひでと君 野田 聖子君
高木 啓君 松野 博一君
田所 嘉徳君 棚橋 泰文君
岡本あき子君 青柳陽一郎君
杉村 慎治君 馬淵 澄夫君
辰巳孝太郎君 志位 和夫君
同日
理事杉本和巳君一月二十二日委員辞任につき、その補欠として阿部司君が理事に当選した。
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一月二十四日
令和五年度一般会計原油価格・物価高騰対策及び賃上げ促進環境整備対応予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件)(第二百十六回国会、内閣提出)
令和五年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件)(第二百十六回国会、内閣提出)
令和五年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件)(第二百十六回国会、内閣提出)
令和五年度特別会計予算総則第二十一条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(承諾を求めるの件)(第二百十六回国会、内閣提出)
令和五年度一般会計歳入歳出決算
令和五年度特別会計歳入歳出決算
令和五年度国税収納金整理資金受払計算書
令和五年度政府関係機関決算書
令和五年度国有財産増減及び現在額総計算書
令和五年度国有財産無償貸付状況総計算書
は本委員会に付託された。
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本日の会議に付した案件
理事の補欠選任
国政調査承認要求に関する件
令和五年度一般会計歳入歳出決算
令和五年度特別会計歳入歳出決算
令和五年度国税収納金整理資金受払計算書
令和五年度政府関係機関決算書
令和五年度国有財産増減及び現在額総計算書
令和五年度国有財産無償貸付状況総計算書
令和五年度一般会計原油価格・物価高騰対策及び賃上げ促進環境整備対応予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件)(第二百十六回国会、内閣提出)
令和五年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件)(第二百十六回国会、内閣提出)
令和五年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件)(第二百十六回国会、内閣提出)
令和五年度特別会計予算総則第二十一条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(承諾を求めるの件)(第二百十六回国会、内閣提出)
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○鈴木委員長 これより会議を開きます。
理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。
委員の異動に伴いまして、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。
それでは、阿部司君を理事に指名いたします。
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○鈴木委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
決算の適正を期し、行政監視の機能を果たすため
歳入歳出の実況に関する事項
国有財産の増減及び現況に関する事項
政府関係機関の経理に関する事項
国が資本金を出資している法人の会計に関する事項
国が直接又は間接に補助金、奨励金、助成金等を交付し又は貸付金、損失補償等の財政援助を与えているものの会計に関する事項
行政監視に関する事項
以上の各事項につきまして、関係各方面からの説明聴取、小委員会の設置及び資料の要求等の方法により、本会期中調査を進めたいと存じます。
つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
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○鈴木委員長 この際、会計検査院長原田祐平君及び検査官田中淳子君から発言を求められておりますので、順次これを許します。原田会計検査院長。
○原田会計検査院長 四月一日付で会計検査院長を拝命いたしました原田祐平でございます。
会計検査院に与えられた使命を全うするために誠心誠意努めてまいる所存でございますので、御指導、御鞭撻のほど、どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
○鈴木委員長 次に、田中検査官。
○田中検査官 三月二十七日付をもちまして検査官を拝命いたしました田中淳子でございます。
職務を全うするために誠心誠意尽くしてまいる所存でございますので、御指導、御鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
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○鈴木委員長 令和五年度一般会計歳入歳出決算、令和五年度特別会計歳入歳出決算、令和五年度国税収納金整理資金受払計算書及び令和五年度政府関係機関決算書並びに令和五年度国有財産増減及び現在額総計算書及び令和五年度国有財産無償貸付状況総計算書、以上の各件を一括して議題といたします。
まず、財務大臣から各件について概要の説明を求めます。加藤財務大臣。
○加藤国務大臣 令和五年度の一般会計歳入歳出決算、特別会計歳入歳出決算、国税収納金整理資金受払計算書、政府関係機関決算書、国の債権の現在額、物品の増減及び現在額、国有財産増減及び現在額総計算書並びに国有財産無償貸付状況総計算書を会計検査院の検査報告とともに国会に報告をいたしましたので、その概要を御説明申し上げます。
まず、一般会計の決算につきましては、歳入は百四十兆二千十六億円余、歳出は百二十七兆五千七百八十八億円余であり、差引き十二兆六千二百二十七億円余の剰余を生じました。
この剰余金は、財政法第四十一条の規定により、既に令和六年度の一般会計の歳入に繰り入れております。
なお、財政法第六条の純剰余金は八千五百十七億円余となります。
次に、令和五年度における十三の特別会計の決算でありますが、これらの決算の内容につきましては、特別会計歳入歳出決算のとおりであります。
次に、国税収納金整理資金の受入れ及び支払いにつきましては、同資金への収納済額は百兆七千二百三十二億円余であり、支払い命令済額及び歳入組入れ額は九十九兆四百十三億円余でありまして、差引き一兆六千八百十九億円余が年度末の資金残額となります。
次に、政府関係機関の決算でありますが、その内容につきましては、それぞれの決算書のとおりであります。
次に、国の債権の現在額につきましては、年度末における国の債権の総額は二百四十三兆六千九百七十九億円余であります。
次に、物品の増減及び現在額につきましては、年度中における純増加額は三千九百十一億円余であり、この結果、年度末における物品の総額は十五兆二千三百十一億円余となります。
次に、国有財産増減及び現在額総計算書につきましては、年度中における国有財産の純増加額は五兆八千五百九十五億円余であり、この結果、国有財産法に基づく年度末現在高は百三十七兆六千九百四十三億円余であります。
次に、国有財産無償貸付状況総計算書につきましては、年度中における無償貸付財産の純増加額は三百六十七億円余であり、この結果、国有財産法に基づき無償貸付けをしている国有財産の年度末の総額は一兆二千八百四億円余であります。
なお、これらの国有財産の各総計算書には、それぞれ説明書を添付しております。
最後に、令和五年度の予算の執行につきましては、予算の効率的な使用や経理の適正な処理に努めてきたところでありますが、会計検査院から、三百四十五件の不当事項等について指摘を受けましたことは、誠に遺憾であります。
今後とも、予算の執行に当たっては一層配慮をいたし、その適正な処理に努めてまいる所存であります。
以上、令和五年度の一般会計歳入歳出決算等について御説明申し上げました。
何とぞ御審議のほどお願い申し上げます。
○鈴木委員長 次に、会計検査院当局から各件の検査報告に関する概要の説明を求めます。原田会計検査院長。
○原田会計検査院長 会計検査院は、令和六年九月三日、内閣から令和五年度歳入歳出決算、令和五年度国有財産増減及び現在額総計算書、令和五年度国有財産無償貸付状況総計算書の送付を受け、これらの検査を行って、令和五年度決算検査報告及び令和五年度国有財産検査報告とともに、令和六年十一月六日、内閣に回付いたしました。
まず、令和五年度決算検査報告につきまして、その概要を御説明いたします。
令和五年度の一般会計の決算は、歳入百四十兆二千十六億余円、歳出百二十七兆五千七百八十八億余円でありまして、会計検査院はこれらの決算を確認いたしました。
令和五年度の特別会計につきまして、会計検査院は十三特別会計それぞれの歳入、歳出の決算を確認いたしました。
また、国税収納金整理資金は、収納済額百兆七千二百三十二億余円、支払い命令済額二十四兆三千三百六十七億余円、歳入組入れ額七十四兆七千四十五億余円でありまして、会計検査院はこれらの受け払い額を検査完了いたしました。
令和五年度の政府関係機関につきまして、会計検査院は四政府関係機関それぞれの収入、支出の決算額を検査完了いたしました。
令和五年度の歳入歳出等に関し、会計検査院は、国、政府関係機関、国の出資団体等の検査対象機関について、在庁検査及び実地検査を実施いたしました。そして、検査の進行に伴い、関係者に対して六百余事項の質問を発しております。
検査の結果、検査報告に掲記した不当事項等について、その概要を御説明いたします。
まず、法律、政令若しくは予算に違反し又は不当と認めた事項は、合計二百九十四件、七十七億三千六百八十六万余円であります。
このうち、収入に関するものは、四件、十三億七千三百三十二万余円であります。
その内訳は、租税の徴収が適正でなかったもの、保険料等の徴収が適正でなかったものなどとなっております。
また、支出に関するものは、二百九十件、六十三億六千三百五十四万余円であります。
その内訳は、委託費等の支払いが過大となっていたもの、医療費の支払いが過大となっていたもの、補助事業の実施及び経理が不当なものなどとなっております。
次に、令和五年十一月から令和六年十月までの間におきまして、会計検査院法第三十四条又は第三十六条の規定により意見を表示し又は処置を要求いたしましたものは二十二件であります。
その内訳は、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた生活福祉資金貸付制度における緊急小口資金等の特例貸付けに係るフォローアップ支援の体制整備等の状況に関するもの、独立行政法人農林漁業信用基金が行う農業信用基金協会に対する貸付金の規模に関するもの、福島再生加速化交付金により設置造成等が行われた基金の規模に関するものなどとなっております。
次に、本院の指摘に基づき当局において改善の処置を講じた事項は二十二件であります。
その内訳は、出国時に免税対象物品を所持していない者に対して行われる消費税の賦課決定等に関するもの、建設工事に係る契約変更に関するもの、強制執行等補助業務における目的外動産等の運搬及び処分に係る費用の積算に関するものなどとなっております。
次に、不当事項に係る是正措置等の検査の結果につきましては、昭和二十一年度から令和四年度までの検査報告に掲記した不当事項のうち、是正措置が未済となっているものは三十省庁等における三百九件、百二億三千四百三十万余円、このうち、金銭を返還させる是正措置を必要とするものは二十九省庁等における三百二件、九十六億二千八百八十三万余円となっております。
次に、令和五年十一月から令和六年十月までの間におきまして、会計検査院法第三十条の二の規定により国会及び内閣に対して報告いたしましたものは、マイナンバー制度における地方公共団体による情報照会の実施状況に関するものの一件となっております。
次に、本院の検査業務のうち、検査報告に掲記する必要があると認めた特定の検査対象に関する事項は六件であります。
その内訳は、一般会計の補正予算の執行状況等に関するもの、子育て世帯及び低所得世帯向け給付金事業の実施状況に関するもの、電気利用効率化促進対策事業及び電気・ガス価格激変緩和対策事業の実施状況に関するもの、防衛予算の執行状況等に関するものなどとなっております。
次に、特別会計に関する法律に基づき、令和五年十一月に内閣から送付を受けた令和四年度特別会計財務書類について検査した旨を、検査報告に掲記しております。
引き続き、令和五年度国有財産検査報告につきまして、その概要を御説明いたします。
令和五年度末の国有財産現在額は百三十七兆六千九百四十三億余円、無償貸付財産の総額は一兆二千八百四億余円になっております。
検査の結果、国有財産の管理及び処分に関しまして、令和五年度決算検査報告に掲記いたしましたものは五件であります。
その内訳は、意見を表示し又は処置を要求した事項といたしまして、戸田公園内に所在する普通財産の管理等に関するもの、本院の指摘に基づき当局において改善の処置を講じた事項といたしまして、給水管又は汚水排水管の埋設を伴う工事の設計及び施工に関するものなどとなっております。
以上をもって概要の説明を終わります。
会計検査院といたしましては、機会あるごとに関係各省庁などに対して適正な会計経理の執行について努力を求めてまいりましたが、なお、ただいま申し述べましたような事例がありますので、関係各省庁などにおいても更に特段の努力を払うよう望んでいる次第であります。
○鈴木委員長 これにて令和五年度決算外二件の概要の説明は終わりました。
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○鈴木委員長 この際、資料要求に関する件についてお諮りいたします。
令和五年度決算の審査に当たり、決算の検査報告に掲記されました会計検査院の指摘事項に対する関係責任者の処分状況調べについて、財務省当局に対してその提出を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
――――◇―――――
○鈴木委員長 次に、令和五年度一般会計原油価格・物価高騰対策及び賃上げ促進環境整備対応予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件)、令和五年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件)、令和五年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件)、令和五年度特別会計予算総則第二十一条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(承諾を求めるの件)、以上の各件を一括して議題といたします。
財務大臣から各件について説明を求めます。加藤財務大臣。
○加藤国務大臣 ただいま議題となりました令和五年度一般会計原油価格・物価高騰対策及び賃上げ促進環境整備対応予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書外三件の事後承諾を求める件につきまして、その概要を御説明申し上げます。
まず、令和五年度一般会計原油価格・物価高騰対策及び賃上げ促進環境整備対応予備費予算額二兆円のうち、使用を決定しました金額は、一兆一千三百十億円余であり、これは、地域の実情に応じた低所得者支援及び定額減税を補足する給付に必要な経費であります。
次に、令和五年度一般会計予備費予算額五千億円のうち、使用を決定しました金額は、三千七十七億円余であり、その内訳は、令和六年能登半島地震からの復旧復興のための経費として、道路等災害復旧事業等に必要な経費等の六十一件、その他の経費として、水産物の新たな需給構造構築支援に必要な経費等の六件であります。
次に、令和五年度各特別会計予備費予算総額七千二百八十六億円余のうち、使用を決定しました金額は、十九億円余であり、その内訳は、令和六年能登半島地震からの復旧復興のための経費として、エネルギー対策特別会計エネルギー需給勘定における給油所等設備災害復旧に必要な経費、その他の経費として、財政投融資特別会計投資勘定における政府保有株式の処分に必要な経費であります。
次に、令和五年度特別会計予算総則第二十一条第一項の規定により、経費の増額を決定しました金額は、七百十億円余であり、その内訳は、令和六年能登半島地震からの復旧復興のための経費として、自動車安全特別会計空港整備勘定における空港災害復旧事業に必要な経費の増額、その他の経費として、交付税及び譲与税配付金特別会計における地方譲与税譲与金に必要な経費の増額等一特別会計の二件であります。
以上が、予備費使用総調書等についての概要であります。
何とぞ御審議のほどお願い申し上げます。
○鈴木委員長 これにて説明は終わりました。
次回は、来る十九日月曜日午後零時五十分理事会、午後一時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後零時二十七分散会