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第15号 令和8年4月9日(木曜日)

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令和八年四月九日(木曜日)

    正午開議

 出席委員

   委員長 山口 俊一君

   理事 村井 英樹君 理事 田野瀬太道君

   理事 武藤 容治君 理事 宮内 秀樹君

   理事 熊田 裕通君 理事 中曽根康隆君

   理事 中川 康洋君 理事 金村 龍那君

   理事 西岡 秀子君

      秋葉 賢也君    石原 正敬君

      大空 幸星君    神田 潤一君

      木村 次郎君    小寺 裕雄君

      塩崎 彰久君    西田 昭二君

      東田 淳平君    三ッ林裕巳君

      中川 宏昌君    沼崎 満子君

      奥下 剛光君    石川  勝君

      峰島 侑也君

    …………………………………

   議長           森  英介君

   副議長          石井 啓一君

   事務総長         築山 信彦君

    ―――――――――――――

委員の異動

四月九日

 辞任         補欠選任

  谷川 とむ君     東田 淳平君

同日

 辞任         補欠選任

  東田 淳平君     谷川 とむ君

    ―――――――――――――

本日の会議に付した案件

 政治資金適正化委員会委員指名の件

 本会議における議案の趣旨説明聴取の件

 衆議院事務局職員の定員に関する件の一部改正の件

 衆議院法制局職員の定員に関する件の一部改正の件

 立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件

 衆議院選挙制度に関する協議会設置の件

 本日の本会議の議事等に関する件


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     ――――◇―――――

山口委員長 これより会議を開きます。

 まず、政治資金適正化委員会委員指名の件についてでありますが、同委員に、お手元の資料一にあります諸君を各会派から届け出てまいっております。

    ―――――――――――――

資料一

 政治資金適正化委員会委員指名の件

  委員候補者

   1弁護士   一名

             野々上 尚君(再任)

   2公認会計士 一名

             秋山修一郎君(再任)

   3税理士   一名

             片山 泰宏君

   4学者及び政治資金に精通した有識者 二名

             大泉 淳一君

             森田 祐司君

    ―――――――――――――

山口委員長 本件は、本日の本会議において指名を行うことに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。

 なお、この指名は、その手続を省略して、議長において指名することになりますから、御了承願います。

    ―――――――――――――

山口委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の健康保険法等の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。

 なお、本法律案の趣旨説明は、上野厚生労働大臣が行います。

 本法律案の趣旨説明に対し、自由民主党・無所属の会の高階恵美子君、中道改革連合・無所属の早稲田ゆき君、日本維新の会の伊東信久君、国民民主党・無所属クラブの日野紗里亜君、参政党の豊田真由子君、チームみらいの古川あおい君から、それぞれ質疑の通告があります。

 質疑時間は、高階恵美子君、伊東信久君は各々十分以内、早稲田ゆき君、日野紗里亜君は各々十五分以内、豊田真由子君、古川あおい君は各々七分以内とするに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。

 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の委員会案件のとおりであります。

    ―――――――――――――

 一、趣旨説明を聴取する議案の件

  健康保険法等の一部を改正する法律案(内閣提出)

   趣旨説明

    厚生労働大臣 上野賢一郎君(約5分)

   質疑通告     時間   要求大臣

 高階恵美子君(自民) 10分以内 総理、厚労

 早稲田ゆき君(中道) 15分以内 総理、厚労

 伊東 信久君(維新) 10分以内 総理

 日野紗里亜君(国民) 15分以内 総理

 豊田真由子君(参政) 7分以内 総理、厚労、経産

 古川あおい君(みらい) 7分以内 総理、厚労

    ―――――――――――――

山口委員長 次に、衆議院事務局職員の定員に関する件の一部改正の件、衆議院法制局職員の定員に関する件の一部改正の件についてでありますが、順次事務総長の説明を求めます。

    ―――――――――――――

 衆議院事務局職員の定員に関する件の一部を改正する件(案)

 衆議院法制局職員の定員に関する件の一部を改正する件(案)

    〔本号末尾に掲載〕

    ―――――――――――――

築山事務総長 衆議院事務局職員の定員に関する件の一部改正の件外一件につきまして御説明申し上げます。

 まず、衆議院事務局職員の定員に関する件の一部改正の件でございますが、これは、調査研究広報滞在費使途公開体制整備等のため、今年度における事務局職員の定員を九人増やし、現在の千六百二十三人から千六百三十二人にしようとするものでございます。

 次に、衆議院法制局職員の定員に関する件の一部改正の件につき、便宜、私から御説明させていただきます。

 これは、法案支援課の設置のため、今年度における衆議院法制局職員の定員を三人増やし、現在の八十七人から九十人にしようとするものでございます。

 よろしく御承認のほどお願い申し上げます。

山口委員長 それでは、衆議院事務局職員の定員に関する件の一部改正の件、衆議院法制局職員の定員に関する件の一部改正の件の両件につきましては、いずれもお手元に配付の案のとおり決定すべきものと議長に答申するに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。

    ―――――――――――――

山口委員長 次に、立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件についてでありますが、これについて事務総長の説明を求めます。

築山事務総長 立法事務費の交付を受ける会派の認定は、当委員会の議決によって決定することとなっております。

 今回、立法事務費の交付に関する届出が、院内において無所属となっております渡辺真太朗議員の青藍志之会から提出されておりますので、会派の認定をお諮りいただきます。

 なお、青藍志之会は、政治資金規正法第六条の届出を行っております。

山口委員長 それでは、ただいま事務総長から説明のありましたとおり、青藍志之会を立法事務費の交付を受ける会派と認定するに賛成の諸君の挙手を求めます。

    〔賛成者挙手〕

山口委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。

    ―――――――――――――

山口委員長 次に、協議会設置の件についてお諮りいたします。

 第二百十六回国会、令和六年十二月十九日、議院運営委員会の決定により、本院議長の下に、各会派を代表する議員による衆議院選挙制度に関する協議会を設置いたしました。

 本協議会は、令和七年一月から本年一月の衆議院解散までの間、十回に及ぶ協議が重ねられてまいりました。

 これまでの経緯を踏まえ、本協議会について理事会で御協議いただいた結果、お手元の要綱案のとおり、引き続き本協議会を設置し、議論を継続していただくことについて、各会派の合意を得たところであります。

    ―――――――――――――

    「衆議院選挙制度に関する協議会」要綱(案)

 1 名称及び目的

   衆議院の選挙制度について、人口減少や地域間格差が拡大している現状を踏まえつつ、立法府の在り方を含め、議員定数や地域の実情を反映した選挙区割りの在り方等に関し、国会において抜本的な検討を行うため、衆議院議長(以下「議長」という。)の下に衆議院選挙制度に関する協議会(以下「協議会」という。)を置く。

 2 構成

  (1)協議会は、各会派を代表する議員十三人の協議員によって構成する。

  (2)前項の協議員の各会派の割当は次のとおりとする。

   自民六人、中道二人、維新一人、国民一人、参政一人、みらい一人、共産一人

  (3)協議会の座長は、協議員の中から議長が指名する。

  (4)協議会に幹事五人を置く。

   自民二人、中道一人、維新一人、国民一人

 3 運営

  (1)協議会の検討の対象は、衆議院の選挙制度に関する次の事項とする。

   1衆議院倫理選挙特別委員会の附帯決議(令和四年十一月八日)の検討事項

   2与野党六党の国対委員長会談の要請を受けて設置された「衆議院選挙制度協議会」の報告書(令和五年十二月)において整理された事項

   3協議会が必要と認める事項

  (2)議長、副議長及び議院運営委員長は、随時、協議会に出席し、発言することができる。

  (3)協議会は、学識経験者その他必要と認める者の意見を聴取することができる。

  (4)協議会は、(1)1の附帯決議を踏まえ、令和七年の国勢調査の結果が判明する時点を目途に具体的な結論を得るよう努力するものとする。

  (5)協議会の運営については、この要綱に定めるもののほか、国会法及び衆議院規則による委員会運営に準拠するものとする。

  (6)協議会の事務は、衆議院事務局が掌る。

    ―――――――――――――

山口委員長 この際、発言を求められておりますので、これを許します。中川康洋君。

中川(康)委員 委員長のお許しをいただきましたので、発言をいたします。

 この際、要綱について、議運理事会で確認をした事項を申し上げさせていただきます。

 まず一点目に、幹事会の役割についてでございますが、幹事会の役割は、協議会の議論の進め方や開催日時等運営に関する事項を協議する場であることを確認をいたしました。

 次に、幹事会立ち上げ時に、少数会派からの申出があった場合、オブザーバーとして出席することは可能という考え方でよいかと確認をしたところ、協議会設置後の幹事会における協議となりますが、オブザーバーの出席を妨げるものではないとのことでありました。協議会の運営をスムーズに進めるためにも、少数会派にも配慮をしていただきたいと考えますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。

 以上でございます。

山口委員長 それでは、お手元に配付いたしてあります要綱案のとおり衆議院選挙制度に関する協議会を引き続き設置するに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。

    ―――――――――――――

山口委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。

築山事務総長 まず、政治資金適正化委員会委員の指名を行います。この指名は、手続を省略して、議長において行うことを動議によりお諮りいたします。この動議の採決は、起立採決をもって行います。日本共産党が反対でございます。

 次に、健康保険法等改正案につきまして、上野厚生労働大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、六人の方々からそれぞれ質疑が行われます。

 所要は約二時間十五分の見込みでございます。

 本日の議事は、以上でございます。

山口委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。

    ―――――――――――――

山口委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の防災庁設置法案、防災庁設置法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の両法律案は、次回の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。

    ―――――――――――――

山口委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る十四日火曜日午後一時から開会することといたします。

 また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。

 本日は、これにて散会いたします。

    午後零時八分散会


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