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令和七年十二月九日提出
質問第一二六号

令和七年三月三十一日に厚生労働省が発表した「ドラッグ・ロスの実態調査と解決手段の構築」にかかる政府のその後の対応に関する質問主意書

提出者  福田 玄




令和七年三月三十一日に厚生労働省が発表した「ドラッグ・ロスの実態調査と解決手段の構築」にかかる政府のその後の対応に関する質問主意書


 厚生労働省が令和七年三月三十一日に発表した「ドラッグ・ロスの実態調査と解決手段の構築」によれば、開発の必要性が特に高い医薬品として十四品目、開発の必要性が高い医薬品として四十一品目の合計五十五品目がドラッグ・ロス品目として厚生労働省によって整理されたとみゆる。この結果をして、政府として何らかの対策を進めているのか現状につき質問する。
 これらの特定されたドラッグ・ロス医薬品について開発の必要性に関する政府の見解と、その後、開発が進んでいるのかどうか進捗状況を明らかにされたい。

 右質問する。

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