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令和八年十月五日提出
質問第七号

長年続いてきた過度な緊縮志向に関する質問主意書

提出者  緒方林太郎




長年続いてきた過度な緊縮志向に関する質問主意書


 特別国会において、私の「行き過ぎた緊縮志向に関する質問主意書」で次のとおり質問した。
 「総理の言う「行き過ぎた緊縮志向」というのは具体的にどのようなことを指しているのか。誰が、何を、どのように緊縮させたのかについて説明ありたい。」
 これに対する答弁書(内閣衆質二二一第一号)は以下のようなものだった。
 「お尋ねは、令和八年二月十八日の記者会見における高市内閣総理大臣の発言に関するものであると考えられるところ、例えば、第二百二十一回国会における高市内閣総理大臣施政方針演説において、「我が国の潜在成長率は、主要先進国と比べて低迷しています。・・・圧倒的に足りないのは、資本投入量、すなわち国内投資です。その促進に徹底的なてこ入れをします。(中略)そのための「責任ある積極財政」です。高市内閣は、長年続いてきた過度な緊縮志向、未来への投資不足の流れを断ち切ります。」と述べているとおりである。」

一 この答弁は「長年続いてきた過度な緊縮志向」という用語が入った発言を紹介しているだけであり、答弁として意味を成さないので改めて質問する。
 1 長年とはどれくらいの期間か。
 2 ここで言う「緊縮」とはどのような現象か。
 3 過度の緊縮志向とは誰がやったのか。
 4 何を過度に緊縮させたのか。
二 高市内閣の全閣僚は今でも「長年続いてきた過度な緊急志向」という認識を共有しているのか。
 なお、近年、「具体的に意味するところが必ずしも明らかでない」という答弁が広く使われているが、常識の範囲で意味を確定して答弁ありたい。
 
 右質問する。

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