
衆議院法制局では、大学生・大学院生の皆さんを対象とした就業体験実習(インターンシップ)を実施します。国政の最前線において国会議員の「
「法律をつくる」ことを通じて国民の役に立っていることを実感できる、という衆議院法制局の魅力に触れることができる5日間、皆さんのご参加をお待ちしています!
大学又は大学院(大学等)に在籍する学生 10名(1回5名×2)
| 第1回 | 令和8年2月16日(月)〜 2月20日(金) | 5日間 | 5名 |
| 第2回 | 令和8年3月 2日(月)〜 3月 6日(金) | 5日間 | 5名 |
| 各日9時〜17時45分まで(休憩時間12時〜13時) | |||
応募に当たっては大学等からの推薦が必要となります。学生個人からの応募は受け付けておりません。
なお、学生の受入れが決まった際には、衆議院法制局と大学等との間において、覚書[Word・24KB]を交わす等の手続を予定しているため、推薦に当たっては、大学等の担当部局の責任において行ってください。
また、受入れに関しては当該学生が災害傷害保険及び賠償責任保険に加入していることを条件とします。
申込書[Excel・30KB]・志望動機書[Word・19KB]に必要事項を記入して、大学等の窓口に提出してください。
※大学等への提出締切は事前に各自ご確認ください。
推薦書[Excel・22KB]に必要事項を記載して、学生から提出された申込書[Excel・30KB]・志望動機書[Word・19KB]とともに、一括して衆議院法制局法制企画調整部総務課へ締切日までに大学等の公式メールアドレスで提出してください。(メール送付先は別途お伝えしますのでご連絡ください。)
締切日は令和7年12月24日(水)(衆議院法制局必着)です。
※ご提出いただいた書類・写真などは返却できませんのでご承知おき願います。応募書類に記載された個人情報は厳重に管理いたします。
書類選考の後、令和8年1月中旬に受入れの可否について各大学等宛に連絡します。大学等の担当部局は、受入れ可否を学生に通知してください。その後、受入れを決定した学生について、衆議院法制局と大学等とで覚書の締結を行います。
また、大学等の担当部局は、受入れを決定した学生の誓約書及び保険加入証明書を取りまとめて、衆議院法制局企画調整部総務課へ提出してください。
【参考】令和8年度版 総合職職員採用パンフレット[PDF・3.09MB]