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国会議員政策担当秘書資格試験第1次試験(論文式)の過去問・出題の趣旨・採点の全体講評
- 国会議員政策担当秘書として必要な高度な企画力・分析力・構成力等を見る総合的な
論文式試験であり、特定の知識の有無を問うものではない。
問題文及び提示された資料を分析し、論述する形式となっている。
- 課題1は必須問題である。課題2及び課題3は選択問題であり、いずれか1題を選択する。
(計2題解答)
- 各問1000字〜1600字で論述する(ただし平成25年度までは各問1000字〜1200字)。解答時間は3時間である。
- 出題は、ある時点における社会状況を前提としたものであり、
現在の状況とは必ずしも一致しない。
- 問題・出題の趣旨・採点の全体講評の転載等の利用は禁止する。
- 「採点の全体講評」については、令和2年度より公開している。