平成30年6月1日(金)、国賓として来日したベトナム社会主義共和国のチャン・ダイ・クアン国家主席一行は衆議院を訪問し、大島議長、赤松副議長及び古屋議院運営委員長等と懇談しました。
冒頭、大島議長は、一行の来日を歓迎し、日越外交関係樹立45周年の記念すべき年に、クアン国家主席が国賓として衆議院を訪問したことを大変喜ばしく思う旨述べました。また、昨年5月の自身のベトナム訪問に関する謝意を表するとともに、両国間の「広範な戦略的パートナーシップ」関係を一層発展させるため、議会間交流の更なる促進と二国間協力を後押ししていきたい旨述べました。
これに対し、クアン国家主席は、歓迎に対する謝意を述べ、活発な要人往来によって両国の間で強固な政治的信頼が構築されていることを喜ばしく思う旨述べました。また、日本はベトナムにとって長期的かつ最重要のパートナーであることを強調する旨述べました。さらに、TPP11協定に関する日本の多大な貢献につき敬意を表し、高く評価する旨述べました。
懇談では他に、経済、人的交流、安全保障等の各分野における両国の政府間・議会間の連携強化等について話題が及びました。