委員長 | 中馬 弘毅君 | 自民 | 藤井 裕久君 | 自由 |
理事 | 福田 康夫君 | 自民 | 古堅 実吉君 | 共産 |
理事 | 牧野 隆守君 | 自民 | 松本 善明君 | 共産 |
理事 | 茂木 敏充君 | 自民 | 伊藤 茂君 | 社民 |
理事 | 森山 眞弓君 | 自民 | 井上 一成君 | 無会 |
理事 | 玄葉 光一郎君 | 民主 | ||
理事 | 藤田 幸久君 | 民主 | ||
理事 | 東 順治君 | 明改 | ||
理事 | 東 祥三君 | 自由 | ||
柿澤 弘治君 | 自民 | |||
瓦 力君 | 自民 | |||
河野 太郎君 | 自民 | |||
阪上 善秀君 | 自民 | |||
櫻内 義雄君 | 自民 | |||
中谷 元君 | 自民 | |||
額賀 福志郎君 | 自民 | |||
深谷 隆司君 | 自民 | |||
細田 博之君 | 自民 | |||
八代 英太君 | 自民 | |||
吉川 貴盛君 | 自民 | |||
上原 康助君 | 民主 | |||
島 聡君 | 民主 | |||
羽田 孜君 | 民主 | |||
丸谷 佳織君 | 明改 | |||
山中 あき子君 | 明改 |
付託された議案は、条約2件(うち、継続審査1件)であった。
漁業に関する日韓間の新たな枠組について定める日韓漁業協定は、承認された。その主な質疑内容は、[1]暫定水域に大和堆の一部が含まれた理由及びその妥当性、[2]暫定水域内における漁業規制措置確立の必要性、[3]本協定発効後の我が国EEZ内での刺し網漁法禁止の可否等であった。
自衛隊と米軍との間における後方支援、物品又は役務の提供の枠組みを、周辺事態に際しても適用し得るように定めるACSA改正協定は、継続審査となった。
国政調査では、[1]米英による対イラク空爆問題、[2]北朝鮮弾道ミサイル問題[3]核軍縮問題、[4]国連安保理常任理事国入り問題、[5]日ロ平和条約締結問題、[6]中東情勢、[7]国連平和維持軍(PKF)参加凍結解除問題、[8]新ガイドライン問題等について、質疑を行った。
閉会中、1月11日から13日まで3日間の日程で、北海道に委員派遣を行った。
付託件数 |
採択件数 |
未了件数 |
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54
|
0
|
54
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件名 | 提出日 | 衆院 趣旨 説明 |
衆院 委員会 付託日 |
衆院 提案 理由 |
衆院 委員会 質疑 |
衆院 委員会 議決日 結果 |
衆院 本会議 議決日 結果 |
参院 委員会名 委員会 議決日 結果 |
参院 本会議 議決日 結果 |
公布日 番号 |
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日本国の自衛隊とアメリカ合衆国軍隊との間における後方支援、物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定を改正する協定の締結について承認を求めるの件(第142回国会条約第20号) | (10.4.30) | 11.27 | (12.14) (閉会中審査) |
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漁業に関する日本国と大韓民国との間の協定の締結について承認を求めるの件(条約第1号)(参議院送付) | 10.11.30 | 12.10 | 12.11 | 12.11 | 12.11
承認(全) (賛-自民・民主・明改・自由・共産・社民・無会) |
12.11
承認 |
外交・防衛
12.3 承認 |
12.4
承認 |
11.1.22
条約3号 |