委員長 | 古賀 一成君 | 民主 | |||
理事 | 奥山 茂彦君 | 自民 | 理事 | 塩崎 恭久君 | 自民 |
理事 | 高市 早苗君 | 自民 | 理事 | 水野 賢一君 | 自民 |
理事 | 近藤 昭一君 | 民主 | 理事 | 平野 博文君 | 民主 |
理事 | 斉藤 鉄夫君 | 公明 | 理事 | 菅原喜重郎君 | 自由 |
岩倉 博文君 | 自民 | 木村 隆秀君 | 自民 | ||
田中眞紀子君 | 自民 | 谷垣 禎一君 | 自民 | ||
渡海紀三朗君 | 自民 | 林 省之介君 | 自民 | ||
松野 博一君 | 自民 | 村上誠一郎君 | 自民 | ||
川内 博史君 | 民主 | 佐藤 敬夫君 | 民主 | ||
津川 祥吾君 | 民主 | 山谷えり子君 | 民主 | ||
山名 靖英君 | 公明 | 吉井 英勝君 | 共産 | ||
北川れん子君 | 社民 | 中村喜四郎君 | 無 |
付託された法律案はなかった。
国政調査では、[1]科学技術分野における事故・失敗への対応策とその経験の活用方策、[2]理科離れ等対策としての人材育成の重要性、[3]科学技術振興のための産学官協力の必要性、[4]原子力長期計画改定における基本理念、「もんじゅ」等の位置付け、[5]東海村核燃料加工施設(JCO)臨界事故に対する監督官庁の責任、[6]原子力安全委員会の機能強化に対する見解、[7]宇宙開発政策への今後の取組姿勢、[8]省庁再編後の宇宙開発体制等について、質疑を行った。
閉会中、9月5日から7日までの3日間の日程で、北海道に委員派遣を行った。
付託された請願はなかった。