衆議院

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15 決算行政監視委員会

【第159回国会】

(1)委員名簿(40人)

委員長細川 律夫君民主
理事後藤田 正純君自民理事鈴木 恒夫君自民
理事中野 正志君自民理事平井 卓也君自民
理事奥田 建君民主理事五島 正規君民主
理事今野 東君民主理事山名 靖英君公明
岡本 芳郎君自民城内 実君自民
斉藤 斗志二君自民柴山 昌彦君自民
津島 恭一君自民野田 毅君自民
萩生田 光一君自民橋本 龍太郎君自民
早川 忠孝君自民福井 照君自民
松岡 利勝君自民宮澤 洋一君自民
武藤 嘉文君自民村上 誠一郎君自民
森田 一君自民谷津 義男君自民
山本 拓君自民泉 健太君民主
内山 晃君民主岡島 一正君民主
岸本 健君民主小林 憲司君民主
都築 譲君民主中川 正春君民主
西村 智奈美君民主橋本 清仁君民主
松崎 公昭君民主東 順治君公明
古屋 範子君公明古賀 潤一郎君
徳田 虎雄君

(2)議案審査

付託された議案は、決算等3件及び承諾を求めるの件9件で、審査の概況は、次のとおりである。

[1] 平成14年度一般会計歳入歳出決算

平成14年度特別会計歳入歳出決算

平成14年度国税収納金整理資金受払計算書

平成14年度政府関係機関決算書

○概要

平成14年度一般会計決算は、収納済歳入額は87兆2,890億円、支出済歳出額は83兆6,742億円であり、差引き3兆6,147億円の剰余金は、財政法第41条の規定により平成15年度一般会計歳入予算に繰り入れた。

平成14年度特別会計(37会計)決算は、収納済歳入額の合計額は399兆7,456億円、支出済歳出額の合計額は373兆8,977億円である。

平成14年度国税収納金整理資金の収納済額は、53兆3,425億円である。

平成14年度政府関係機関(9機関)決算は、収入済額の合計額は5兆8,638億円、支出済額の合計額は5兆9,969億円である。

○主な質疑内容

○分科会

○審査結果

議決案(決算行政監視委員長提出)のとおり議決

○議決案

本院は、平成14年度決算について、予算執行の実績とその効果、会計検査院の検査報告などに重点を置いて審議を行ってきたが、さらに改善を要するものが認められるのは遺憾である。

一 予算の執行状況などからみて、所期の目的が十分達成されるよう、なお一層の努力を要する事項などが見受けられる。

次の事項がその主なものであるが、政府は、これらについて特に留意して適切な措置を執り、その結果を次の常会に本院に報告すべきである。

  1.  公債残高が著増するなど国の財政は極めて深刻な状況であり、その健全化が急務となっている。政府は、公債に依存した財政構造を改めるため、目標に沿って、基礎的財政収支の早期黒字化を図るべきである。
  2.  年金制度については、国民年金保険料の未納付率が約4割に達し、また、保険料が未納であった国会議員が相次いで判明するなど制度に対する国民の不信感が一層増大している。 ついては、社会保険庁における未納・未加入者に対する取組みの強化に加え、年金の一元化問題を含めた社会保障制度全般の一体的見直しを行うべきである。
  3.  介護保険については、ゴールドプラン21による基盤整備が行われてきているところであるが、介護サービスが利用者の自立支援に資するものとなっているかなどの課題が指摘されている。平成12年の法施行後5年目を目途とする介護保険の見直しに向けてサービス内容の適正化及びサービスの質の向上などについて十分な検討を行うべきである。 また、障害者福祉については障害者の地域生活支援の在り方等支援費制度の趣旨を踏まえ円滑な実施に努めるべきである。
  4.  雇用問題については特に若年者の雇用の拡大を図るとともに、政府が一体となって若年者等に対する職業意識の啓発や学校における職業教育に対する取組みを推進すべきである。
  5.  6兆100億円の多額の資金が投入されたウルグァイ・ラウンド農業合意関連対策については、平成12年7月に中間評価が出され、14年度で終了している。中間評価においては効果が十分あがっていない点が指摘されているところであり、今後とも政策全般の評価の中で成果を検証し、その結果を今後の農業政策に反映すべきである。 また、牛海綿状脳症(BSE)発生に伴う米国産牛肉の輸入停止により、外食産業を始めとして経済的損失が増大している。食の安全・安心確保を大前提に、科学的根拠に基づいた検査体制の下で、安全な牛肉の安定供給体制の構築に努力すべきである。
  6.  地方分権の推進に当たっては、自主・自立の地域社会の早期実現が肝要である。政府は、地方分権を推進するため、国から地方への税源移譲の促進と地方への自由度の拡大を図るための国庫補助負担金の廃止・縮減等を行い、地方交付税の所要額を確保し、真の地方分権を図るべきである。 また、義務教育費国庫負担制度については、義務教育に関する国の責任を明確にし、総額裁量制の導入で、教職員の給与が過度に削減されることのないよう配慮するとともに、義務教育における学校の設置・管理主体である市町村が自らの理念に基づいた独自の教育が可能となるよう、市町村への必要な権限委譲について検討を進めるべきである。
  7.  近時、凶悪犯罪の多発等を背景に国民の治安悪化への懸念が急速に高まっている。政府は、スーパー防犯灯の整備等の犯罪防止対策を積極的に推進するとともに、警察官の計画的増員及び適正配置等の体制整備並びに地域防犯力の向上を図るなど効果的な犯罪対策に取り組むべきである。 また、都道府県警察の一部において、公金の不正流用の実態が明らかになったことは誠に遺憾である。こうした不祥事が再び発生することのないよう、警察職員の倫理意識の向上及び会計経理の適正化等に万全の対策を講じることにより警察に対する信頼の回復に全力を挙げるべきである。 さらに、政府は、交通事故死者数の大幅削減目標に向けて、車載監視カメラの普及等の交通安全対策に鋭意取り組むべきである。
  8.  北朝鮮による日本人拉致事件については、2度の日朝首脳会談や6者協議等を行うも、安否不明者や特定失踪者の消息解明などいまだ全面解決には至っていない。また、核・ミサイル問題についても疑惑は払拭されておらず、国際的な検証の下における完全な核廃棄を強く求めなければならない。

政府は、積極的に国際世論形成を図るとともに、北朝鮮近隣国・関係国との緊密な連携の下、日本人拉致事件及び核・ミサイル問題について早期解決のために最大限の努力をすべきである。

二 会計検査院が検査報告で指摘した不当事項については、本院もこれを不当と認める。

政府は、これらの指摘事項について、それぞれ是正の措置を講じるとともに、綱紀を粛正して、今後再びこのような不当事項が発生することのないよう万全を期すべきである。

三 決算のうち、前記以外の事項については異議がない。

政府は、今後予算の作成及び執行に当たっては、本院の決算審議の経過と結果を十分考慮して、行財政改革を強力に推進し、財政運営の健全化、行政の活性化・効率化を図るとともに、政策評価等の実施を通じた効果的かつ効率的な行政を推進し、もって国民の信託にこたえるべきである。

[2] 平成14年度国有財産増減及び現在額総計算書

○概要

国有財産は、行政財産と普通財産に区分され、不動産(土地、土地の定着物)、動産及びその他の財産である。

平成14年度中の国有財産の増加総額は4兆4,013億円、減少総額は2兆5,719億円であり、年度末の国有財産現在額は110兆9,239億円である。

○分科会

○審査結果

是認

[3] 平成14年度国有財産無償貸付状況総計算書

○概要

国有財産の無償貸付は、公園及び緑地等の公共性の強い用途に供するものであり、平成14年度末現在、国から地方公共団体等に無償で貸し付けている国有財産の総額は、1兆575億円である。

○分科会

○審査結果

是認

[4] 平成14年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件)

○概要

平成14年度一般会計予備費予算額2,000億円のうち、平成14年4月23日から平成15年3月28日までの間に使用を決定した「国際的なテロリズムの防止及び根絶のための国際社会の取組に積極的かつ主体的に寄与するため自衛隊が実施する協力支援活動等に必要な経費」等19件、358億円について事後に承諾を求めるもの

○主な質疑内容

○審査結果

承諾

[5] 平成14年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件)

○概要

平成14年度特別会計予備費予算総額2兆1,366億円のうち、平成15年3月25日に使用を決定した「森林保険特別会計における森林保険業務に必要な経費」、6億円について事後に承諾を求めるもの

○審査結果

承諾

[6] 平成14年度特別会計予算総則第15条に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(承諾を求めるの件)

○概要

平成14年度特別会計予算総則第15条に基づき、平成14年8月7日から平成15年3月28日までの間に経費の増額を決定した「道路整備特別会計における道路事業及び街路事業の調整等に必要な経費の増額」等7特別会計10件、計546億円について事後に承諾を求めるもの

○審査結果

承諾

[7] 平成15年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)(承諾を求めるの件)

○概要

平成15年度一般会計予備費予算額2,500億円のうち、平成15年4月22日から平成16年1月27日までの間に使用を決定した「イラクにおける人道復興支援活動及び安全確保支援活動の実施に必要な経費」等16件、計1,189億円について事後に承諾を求めるもの

○審査結果

継続審査

[8] 平成15年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)(承諾を求めるの件)

○概要

平成15年度特別会計予備費予算総額2兆214億円のうち、平成15年12月9日に使用を決定した「農業共済再保険特別会計農業勘定における再保険金の不足を補うために必要な経費」、110億円について事後に承諾を求めるもの

○審査結果

継続審査

[9] 平成15年度特別会計予算総則第14条に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(その1)(承諾を求めるの件)

○概要

平成15年度特別会計予算総則第14条に基づき、平成15年8月5日から9月26日までの間に経費の増額を決定した「道路整備特別会計における道路事業の調整等に必要な経費の増額」等4特別会計6件、計281億円について事後に承諾を求めるもの

○審査結果

継続審査

[10] 平成15年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)(承諾を求めるの件)

○概要

平成15年度一般会計予備費予算額2,500億円のうち、平成16年3月1日から30日までの間に使用を決定した「高病原性鳥インフルエンザまん延防止緊急対策事業に必要な経費」等5件、計130億円について事後に承諾を求めるもの

○審査結果

継続審査

[11] 平成15年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)(承諾を求めるの件)

○概要

平成15年度特別会計予備費予算総額2兆214億円のうち、平成16年3月26日に使用を決定した「国立病院特別会計療養所勘定における退職手当の不足を補うために必要な経費」、1億円について事後に承諾を求めるもの

○審査結果

継続審査

[12] 平成15年度特別会計予算総則第14条に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(その2)(承諾を求めるの件)

○概要

平成15年度特別会計予算総則第14条に基づき、平成16年3月26日から30日までの間に経費の増額を決定した「国立病院特別会計療養所勘定における退職手当の不足を補うために必要な経費の増額」等2特別会計2件、計110億円について事後に承諾を求めるもの

○審査結果

継続審査

《議案審査一覧》

決算等

件名 提出日 衆院
大臣
発言
衆院
委員会
付託日
衆院
提案
理由
衆院
委員会
質疑
衆院
委員会
議決日

結果
衆院
本会議
議決日

結果
参院
委員会名
参院
委員会
議決日

結果
参院
本会議
議決日

結果
備考
平成14年度一般会計歳入歳出決算

平成14年度特別会計歳入歳出決算

平成14年度国税収納金整理資金受払計算書

平成14年度政府関係機関決算書
16.1.19 4.12 4.14 4.28

5.17(分科)

5.18(分科)

5.26

6.2
6.2

議決(多)

(賛-自民・公明)

(反-民主・無 (古賀潤一郎君))

(欠-無 (徳田 虎雄君))
6.3

議決
決算 5.31br>
是認
6.2

是認
平成14年度国有財産増減及び現在額総計算書 16.1.19 4.12 4.14 4.28

5.17(分科)

5.18(分科)

5.26

6.2
6.2

是認(全)

(賛-自民・民主・公明・無 (古賀潤一郎君))

(欠-無 (徳田 虎雄君))
6.3

是認
決算 5.31

是認
6.2

是認
平成14年度国有財産無償貸付状況総計算書 16.1.19 4.12 4.14 4.28

5.17(分科)

5.18(分科)

5.26

6.2
6.2

是認(全)

(賛-自民・民主・公明・無 (古賀潤一郎君))

(欠-無 (徳田 虎雄君))
6.3

是認
決算 5.31

是認
6.2

是認

承諾を求めるの件

件名 提出日 衆院
大臣
発言
衆院
委員会
付託日
衆院
提案
理由
衆院
委員会
質疑
衆院
委員会
議決日

結果
衆院
本会議
議決日

結果
参院
委員会名
参院
委員会
議決日

結果
参院
本会議
議決日

結果
備考
平成14年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件) 16.1.19 4.13 4.21 4.21 4.28

承諾(全)

(賛-自民・民主・公明・無 (古賀潤一郎君))

(欠-無 (徳田 虎雄君))
5.7

承諾
決算 5.31

承諾
6.2

承諾
平成14年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件) 16.1.19 4.13 4.21 4.21 4.28

承諾(全)

(賛-自民・民主・公明・無 (古賀潤一郎君))

(欠-無 (徳田 虎雄君))
5.7

承諾
決算 5.31

承諾
6.2

承諾
平成14年度特別会計予算総則第15条に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(承諾を求めるの件) 16.1.19 4.13 4.21 4.21 4.28

承諾(全)

(賛-自民・民主・公明・無 (古賀潤一郎君))

(欠-無 (徳田 虎雄君))
5.7

承諾
決算 5.31

承諾
6.2

承諾
平成15年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)(承諾を求めるの件) 16.3.19 6.11 (6.16)

(閉会中審査)
平成15年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)(承諾を求めるの件) 16.3.19 6.11 (6.16)

(閉会中審査)
平成15年度特別会計予算総則第14条に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(その1)(承諾を求めるの件) 16.3.19 6.11 (6.16)

(閉会中審査)
平成15年度特別会計予算総則第14条に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(その1)(承諾を求めるの件) 16.3.19 6.11 (6.16)

(閉会中審査)
平成15年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)(承諾を求めるの件) 16.5.18 6.11 (6.16)

(閉会中審査)
平成15年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)(承諾を求めるの件) 16.5.18 6.11 (6.16)

(閉会中審査)
平成15年度特別会計予算総則第14条に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(その2)(承諾を求めるの件) 16.5.18 6.11 (6.16)

(閉会中審査)

(3)国政調査

国政調査では、質疑が行われた。主な質疑内容は、次のとおりである。

○主な質疑内容

(4)分科会

分科会 所管 設置年月日 構成 開会年月日
第1分科会 皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、内閣府(本府、警察庁、金融庁)、外務省及び環境省所管並びに他の分科会所管以外の国の会計 平成16.4.28 分科員10人 平成16.5.17
平成16.5.18
第2分科会 内閣府(防衛庁・防衛施設庁)、総務省、財務省及び文部科学省所管 平成16.4.28 分科員10人 平成16.5.17
平成16.5.18
第3分科会 厚生労働省、農林水産省及び経済産業省所管 平成16.4.28 分科員10人 平成16.5.17
平成16.5.18
第4分科会 法務省及び国土交通省所管 平成16.4.28 分科員10人 平成16.5.17
平成16.5.18

(5)参考人

出頭年月日 職業 氏名 審査・調査案件
平成16.4.21 預金保険機構理事長 松田 昇君 平成14年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件)

平成14年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件)

平成14年度特別会計予算総則第15条に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(承諾を求めるの件)

(第2分科会)

出頭年月日 職業 氏名 審査・調査案件
平成16.5.17 日本郵政公社理事 岡田 克行君 平成14年度一般会計歳入歳出決算

平成14年度特別会計歳入歳出決算

平成14年度国税収納金整理資金受払計算書

平成14年度政府関係機関決算書

平成14年度国有財産増減及び現在額総計算書

平成14年度国有財産無償貸付状況総計算書

〔内閣府(防衛庁・防衛施設庁)、総務省所管、公営企業金融公庫及び文部科学省所管〕
平成16.5.18 独立行政法人日本万国博覧会記念機構理事長 森田 衞君 平成14年度一般会計歳入歳出決算

平成14年度特別会計歳入歳出決算

平成14年度国税収納金整理資金受払計算書

平成14年度政府関係機関決算書

平成14年度国有財産増減及び現在額総計算書

平成14年度国有財産無償貸付状況総計算書

(財務省所管、国民生活金融公庫、国際協力銀行、日本政策投資銀行及び文部科学省所管)

(第3分科会)

出頭年月日 職業 氏名 審査・調査案件
平成16.5.18 中小企業総合事業団理事長 見学 信敬君 平成14年度一般会計歳入歳出決算

平成14年度特別会計歳入歳出決算

平成14年度国税収納金整理資金受払計算書

平成14年度政府関係機関決算書

平成14年度国有財産増減及び現在額総計算書

平成14年度国有財産無償貸付状況総計算書

(厚生労働省、経済産業省所管、中小企業金融公庫及び中小企業総合事業団)

(第4分科会)

出頭年月日 職業 氏名 審査・調査案件
平成16.5.17 首都高速道路公団理事 大塚 昭夫君 平成14年度一般会計歳入歳出決算

平成14年度特別会計歳入歳出決算

平成14年度国税収納金整理資金受払計算書

平成14年度政府関係機関決算書

平成14年度国有財産増減及び現在額総計算書

平成14年度国有財産無償貸付状況総計算書

(法務省、国土交通省所管及び住宅金融公庫)
平成16.5.18 地域振興整備公団理事 野見山 恵弘君 平成14年度一般会計歳入歳出決算

平成14年度特別会計歳入歳出決算

平成14年度国税収納金整理資金受払計算書

平成14年度政府関係機関決算書

平成14年度国有財産増減及び現在額総計算書

平成14年度国有財産無償貸付状況総計算書

(国土交通省所管及び住宅金融公庫)


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