委員長 | 小宮山 洋子君 | 民主 | |||
理事 | 後藤田正純君 | 自民 | 理事 | 実川 幸夫君 | 自民 |
理事 | 谷川 弥一君 | 自民 | 理事 | 萩生田光一君 | 自民 |
理事 | やまぎわ大志郎君 | 自民 | 理事 | 田嶋 要君 | 民主 |
理事 | 高井 美穂君 | 民主 | 理事 | 西 博義君 | 公明 |
井澤 京子君 | 自民 | 井脇ノブ子君 | 自民 | ||
上野賢一郎君 | 自民 | 大塚 高司君 | 自民 | ||
中森ふくよ君 | 自民 | 西本 勝子君 | 自民 | ||
葉梨 康弘君 | 自民 | 福岡 資麿君 | 自民 | ||
古川 禎久君 | 自民 | 松本 洋平君 | 自民 | ||
山内 康一君 | 自民 | 太田 和美君 | 民主 | ||
津村 啓介君 | 民主 | 西村智奈美君 | 民主 | ||
伊藤 渉君 | 公明 | 石井 郁子君 | 共産 |
青少年問題の総合的な対策を確立するため
付託された法律案はなかった。委員会提出法律案は1件で、審査等の況は、次のとおりである。
児童虐待の防止等に関する法律及び児童福祉法の一部を改正する法律案(青少年問題に関する特別委員長提出、衆法第20号)
前回(平成16年)の改正法附則の見直し規定を踏まえ、児童の安全確認のための立入調査等の強化、児童虐待を行った保護者に対する面会・通信の制限の強化等の措置を講ずるもの
成案・提出決定
件名 | 提出日 | 衆院 趣旨 説明 |
衆院 委員会 付託日 |
衆院 提案 理由 |
衆院 委員会 質疑 |
衆院 委員会 議決日 結果 |
衆院 本会議 議決日 結果 |
参院 委員会名 |
参院 委員会 議決日 結果 |
参院 本会議 議決日 結果 |
公布日 番号 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
児童虐待の防止等に関する法律及び児童福祉法の一部を改正する法律案(青少年問題に関する特別委員長提出、衆法第20号) | 19.4.26 | 4.26 成案・提出決定(全) (賛 -自民・民主・公明・共産) |
4.26 可決 |
厚生労働 | 5.24 可決 |
5.25 可決 |
6.1 法73号 |
国政調査では、質疑が行われた。主な質疑内容は、次のとおりである。
出頭日 | 職業 | 氏名 | 審査・調査案件 |
---|---|---|---|
平成19.3.23 |
弁護士 日本子ども虐待防止学会制度検討委員会副委員長 |
平湯 真人君 | 青少年問題に関する件(児童虐待問題) |
さいたま市児童相談所長 | 栗原 直樹君 | ||
沼津市役所子育て支援課こども相談係長兼主任社会福祉主事 | 笹井 康治君 | ||
淑徳大学総合福祉学部教授 | 柏女 霊峰君 |