岡田 克也(おかだ かつや)
小選挙区(三重県第三区)選出、立憲民主党・無所属
昭和二十八年七月三重県四日市市に生まれる、東京大学法学部卒業○昭和五十一年通商産業省入省。平成二年衆議院議員に初当選。平成五年自民党を離党。以後、「政権交代可能な政治の実現」という信念を貫き通す。平成十年民主党結成に参画し、代表などを歴任。平成二十一年八月幹事長として臨んだ総選挙で政権交代を実現、新政権で外務大臣、与党幹事長、副総理などを務める。平成二十七年一月、党代表に再登板。野党結集を推し進め、平成二十八年三月民進党を結党。同九月の任期満了まで代表を務めた。平成二十九年十月の総選挙を経て、院内会派「無所属の会」を結成し、代表に就任。令和二年九月に結成された立憲民主党に参加。党常任顧問。近著に「外交をひらく〜核軍縮・密約問題の現場で」(平成二十六年)○当選十一回(39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49)
(令和4年3月現在)