衆議院

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議事経過




 国会回次  205
 本会議年月日  令和3年10月11日(月)
 開会時刻  午後 1時 2分
 散会時刻  午後 3時44分


 開会午後一時二分
 永年在職の議員原田義昭君、竹本直一君、平沢勝栄君、今村雅弘君、
 菅義偉君、田中和徳君、中川正春君、佐藤勉君、下村博文君、近藤昭
 一君、原口一博君、渡辺周君、安住淳君、河野太郎君、棚橋泰文君、
 田村憲久君、古川元久君、根本匠君、伊藤達也君及び遠藤利明君に対
 し、院議をもって功労を表彰することとし、表彰文は議長に一任する
 の件(議長発議)
  右件は、全会一致で可決した。
 議長は、次の表彰文を朗読した。
  議員原田義昭君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及
  び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた
  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表
  彰する
  議員竹本直一君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及
  び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた
  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表
  彰する
  議員平沢勝栄君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及
  び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた
  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表
  彰する
  議員今村雅弘君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及
  び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた
  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表
  彰する
  議員菅義偉君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び
  常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた
  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表
  彰する
  議員田中和徳君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及
  び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた
  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表
  彰する
  議員中川正春君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及
  び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた
  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表
  彰する
  議員佐藤勉君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び
  常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた
  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表
  彰する
  議員下村博文君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及
  び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた
  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表
  彰する
  議員近藤昭一君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及
  び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた
  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表
  彰する
  議員原口一博君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及
  び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた
  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表
  彰する
  議員渡辺周君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び
  常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた
  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表
  彰する
  議員安住淳君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び
  常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた
  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表
  彰する
  議員河野太郎君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及
  び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた
  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表
  彰する
  議員棚橋泰文君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及
  び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた
  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表
  彰する
  議員田村憲久君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及
  び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた
  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表
  彰する
  議員古川元久君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及
  び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた
  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表
  彰する
  議員根本匠君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び
  常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた
  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表
  彰する
  議員伊藤達也君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及
  び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた
  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表
  彰する
  議員遠藤利明君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及
  び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた
  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表
  彰する
 議長は、表彰された議員の登壇を求めた。
 原田義昭君は、右の決議に対し表彰された議員を代表して謝辞を述べ
 た。
 国務大臣の演説に対する質疑
  枝野幸男君、甘利明君及び辻元清美君が質疑をし、岸田内閣総理大
  臣、小林国務大臣及び牧島国務大臣から答弁があった。
 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明十二日午後二時から
 本会議を開きこれを継続することとし、本日は散会するに決した。
 散会午後三時四十四分

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