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第1号 平成30年10月24日(水曜日)

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本国会召集日(平成三十年十月二十四日)(水曜日)(午前零時現在)における本委員は、次のとおりである。

   委員長 古屋 圭司君

   理事 菅原 一秀君 理事 御法川信英君

   理事 赤澤 亮正君 理事 大塚  拓君

   理事 松本 洋平君 理事 熊田 裕通君

   理事 手塚 仁雄君 理事 牧  義夫君

   理事 佐藤 英道君

      古賀  篤君    高市 早苗君

      根本 幸典君    百武 公親君

      藤丸  敏君    星野 剛士君

      本田 太郎君    牧島かれん君

      中谷 一馬君    山内 康一君

      伊藤 俊輔君    関 健一郎君

      広田  一君    塩川 鉄也君

      遠藤  敬君

十月二十四日

 古屋圭司君委員長辞任につき、その補欠として高市早苗君が議院において、委員長に選任された。

平成三十年十月二十四日(水曜日)委員長の指名で、次のとおり小委員及び小委員長を選任した。

 国会法改正等及び国会改革に関する小委員

      高市 早苗君    菅原 一秀君

      御法川信英君    赤澤 亮正君

      大塚  拓君    松本 洋平君

      熊田 裕通君    手塚 仁雄君

      牧  義夫君    佐藤 英道君

 国会法改正等及び国会改革に関する小委員長                高市 早苗君

 図書館運営小委員

      赤澤 亮正君    大塚  拓君

      松本 洋平君    古賀  篤君

      根本 幸典君    藤丸  敏君

      手塚 仁雄君    牧  義夫君

      佐藤 英道君

 図書館運営小委員長      手塚 仁雄君

 院内の警察及び秩序に関する小委員

      御法川信英君    熊田 裕通君

      大隈 和英君    百武 公親君

      星野 剛士君    牧島かれん君

      手塚 仁雄君    牧  義夫君

      佐藤 英道君

 院内の警察及び秩序に関する小委員                御法川信英君

 庶務小委員

      菅原 一秀君    御法川信英君

      赤澤 亮正君    大塚  拓君

      松本 洋平君    熊田 裕通君

      手塚 仁雄君    牧  義夫君

      佐藤 英道君

 庶務小委員長         菅原 一秀君

 新たな国立公文書館及び憲政記念館に関する小委員

      菅原 一秀君    御法川信英君

      松本 洋平君    根本 幸典君

      本田 太郎君    牧島かれん君

      手塚 仁雄君    牧  義夫君

      佐藤 英道君

 新たな国立公文書館及び憲政記念館に関する小委員長            菅原 一秀君

平成三十年十月二十四日(水曜日)

    午前十一時開議

 出席委員

   委員長 古屋 圭司君

   委員長 高市 早苗君

   理事 菅原 一秀君 理事 御法川信英君

   理事 赤澤 亮正君 理事 大塚  拓君

   理事 松本 洋平君 理事 熊田 裕通君

   理事 手塚 仁雄君 理事 牧  義夫君

   理事 佐藤 英道君

      大隈 和英君    古賀  篤君

      根本 幸典君    百武 公親君

      藤丸  敏君    星野 剛士君

      本田 太郎君    牧島かれん君

      武内 則男君    松田  功君

      伊藤 俊輔君    関 健一郎君

      広田  一君    塩川 鉄也君

      遠藤  敬君

    …………………………………

   議長           大島 理森君

   副議長          赤松 広隆君

   事務総長         向大野新治君

    ―――――――――――――

委員の異動

十月二十四日

 辞任         補欠選任

  古屋 圭司君     大隈 和英君

  中谷 一馬君     松田  功君

  山内 康一君     武内 則男君

    ―――――――――――――

本日の会議に付した案件

 議席の件

 会期の件

 議院運営委員長外十一常任委員長辞任の件

 議院運営委員長外十四常任委員長の選挙の件

 情報監視審査会委員辞任の件

 情報監視審査会委員選任の件

 特別委員会設置の件

 小委員会設置の件

 国会法改正等及び国会改革に関する小委員会、図書館運営小委員会、院内の警察及び秩序に関する小委員会、庶務小委員会及び新たな国立公文書館及び憲政記念館に関する小委員会における政府参考人出頭要求に関する件

 国会法改正等及び国会改革に関する小委員会、図書館運営小委員会、院内の警察及び秩序に関する小委員会、庶務小委員会及び新たな国立公文書館及び憲政記念館に関する小委員会における参考人出頭要求に関する件

 議事進行係の件

 高市委員長の就任挨拶

 古屋前委員長の辞任挨拶

 手塚委員の祝辞

 御法川委員の謝辞

 国務大臣の演説に関する件

 国務大臣の演説に対する質疑の件

 本日の本会議の議事等に関する件


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     ――――◇―――――

古屋委員長 これより会議を開きます。

 まず、理事の辞任及び補欠選任についてでありますが、理事石田真敏君、岸信夫君、大塚高司君及び伊藤渉君がそれぞれ委員を辞任されました。

 よって、委員長は、後任の理事に、菅原一秀君、赤澤亮正君、大塚拓君及び佐藤英道君を指名いたしましたので、御了承願います。

    ―――――――――――――

古屋委員長 第百九十七回臨時国会は本日召集されました。

 これより、お手元に配付いたしてあります協議事項について、順次御協議願うことにいたします。

 まず、議席の件についてでありますが、各党から申出のありましたとおり、議長において仮議席を定めました。本日の本会議において議長が仮議席のとおり議席を定める旨宣告いたしますので、御了承願います。

    ―――――――――――――

古屋委員長 次に、会期の件についてでありますが、今臨時会の会期につきましては、先般来の理事会において御協議を願い、本日から十二月十日までの四十八日間とすべきものと一応決定した次第であります。

 また、本件につきましては、先ほど常任委員長会議が開かれ、議長から各常任委員長の意見を徴されたのでありますが、常任委員長会議におきましては、今臨時会の会期を、本日から十二月十日までの四十八日間とすべきものと答申するに決定した次第であります。

 当委員会といたしましても、今臨時会の会期を、本日から十二月十日までの四十八日間とすべきものと議長に答申するに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。

    ―――――――――――――

古屋委員長 次に、常任委員長辞任の件についてでありますが、本日、議院運営委員長、内閣委員長、総務委員長、外務委員長、文部科学委員長、農林水産委員長、経済産業委員長、国土交通委員長、環境委員長、安全保障委員長、予算委員長及び決算行政監視委員長から、それぞれ辞任願が提出されました。

 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。

    ―――――――――――――

古屋委員長 次に、常任委員長の選挙の件についてでありますが、ただいまの各常任委員長の辞任が本会議において許可されましたならば、引き続き、現在欠員となっております法務委員長、財務金融委員長及び厚生労働委員長を含めた十五常任委員長の選挙を行うこととし、この選挙は、その手続を省略して、議長において指名するに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。

 なお、後任の候補者として、自由民主党、立憲民主党・市民クラブ及び公明党から、お手元の印刷物にあります諸君を推薦してまいっております。

    ―――――――――――――

  常任委員長候補者

   議院運営委員長 高市 早苗君(自民)

   内閣委員長 牧原 秀樹君(自民)

   総務委員長 江田 康幸君(公明)

   法務委員長 葉梨 康弘君(自民)

   外務委員長 若宮 健嗣君(自民)

   財務金融委員長 坂井  学君(自民)

   文部科学委員長 亀岡 偉民君(自民)

   厚生労働委員長 冨岡  勉君(自民)

   農林水産委員長 武藤 容治君(自民)

   経済産業委員長 赤羽 一嘉君(公明)

   国土交通委員長 谷  公一君(自民)

   環境委員長 秋葉 賢也君(自民)

   安全保障委員長 岸  信夫君(自民)

   予算委員長 野田 聖子君(自民)

   決算行政監視委員長 海江田万里君(立憲)

    ―――――――――――――

古屋委員長 次に、情報監視審査会委員辞任の件についてでありますが、本日、額賀福志郎君及び今村雅弘君から、それぞれ辞任願が提出されました。

 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。

    ―――――――――――――

古屋委員長 次に、情報監視審査会委員選任の件についてでありますが、ただいまの両委員の辞任が本会議において許可されましたならば、引き続き、現在欠員となっております三名を含めた後任の選任を行うことに賛成の諸君の挙手を求めます。

    〔賛成者挙手〕

古屋委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。

 なお、後任の候補者として、自由民主党及び国民民主党・無所属クラブから、お手元の印刷物にあります諸君を届け出てまいっております。

    ―――――――――――――

 情報監視審査会委員候補者

            浜田 靖一君(自民)

            金田 勝年君(自民)

            江崎 鐵磨君(自民)

            赤澤 亮正君(自民)

            大島  敦君(国民)

    ―――――――――――――

古屋委員長 次に、特別委員会設置の件についてでありますが、委員おのおの四十人よりなる災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、委員おのおの二十五人よりなる沖縄及び北方問題に関する特別委員会、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会、委員おのおの三十五人よりなる消費者問題に関する特別委員会、科学技術・イノベーション推進特別委員会、委員四十五人よりなる東日本大震災復興特別委員会、委員おのおの四十人よりなる原子力問題調査特別委員会、地方創生に関する特別委員会の設置についてお諮りいたします。

 まず、地方創生に関する特別委員会を設置することとし、本日の本会議において議決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

    〔賛成者挙手〕

古屋委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。

 次に、ただいま決定いたしました特別委員会を除く八特別委員会につきましては、理事会で合意いたしましたとおり設置することとし、本日の本会議において議決するに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。

 なお、各特別委員会の委員の各会派割当て数は、お手元の印刷物のとおりであります。

    ―――――――――――――

古屋委員長 次に、小委員会設置の件についてでありますが、今国会におきましても、前国会どおり、当委員会にお手元の印刷物にありますとおりの五小委員会を設置することとし、小委員及び小委員長の選任は、委員長において指名することに御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。

 なお、各小委員の各会派割当ては、お手元の印刷物のとおりであります。

    ―――――――――――――

古屋委員長 なおまた、無所属の会、日本共産党、日本維新の会の方には各小委員会にオブザーバーとして御出席願うことといたします。

 また、今会期中における小委員、小委員長及び理事の辞任並びに補欠選任につきましても、委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。

    ―――――――――――――

古屋委員長 次に、各小委員会における参考人及び政府参考人出頭要求に関する件についてでありますが、各小委員会において参考人及び政府参考人の出席を求める必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。

    ―――――――――――――

古屋委員長 次に、議事進行係の件についてでありますが、議事進行係は、従前どおり自由民主党にお願いすることとし、同会派の星野剛士君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。

    ―――――――――――――

古屋委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。

向大野事務総長 まず最初に、議長が議席を仮議席のとおりに指定されます。

 次に、会期の件でございますが、議長から、四十八日間とすることについてお諮りをいたします。全会一致でございます。

 次に、各常任委員長辞任の件についてお諮りいたします。

 本件が許可されましたならば、既に欠員となっております法務委員長外二常任委員長の選挙とあわせて各常任委員長の選挙を行います。この選挙は、動議により、手続を省略して、議長において指名されることになります。

 次に、情報監視審査会委員辞任の件についてお諮りいたします。

 本件が許可されましたならば、既に欠員となっております三名の選任とあわせて情報監視審査会委員の選任の件についてお諮りいたします。共産党が反対でございます。

 次に、特別委員会設置の件についてお諮りいたします。

 まず、災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会、消費者問題に関する特別委員会、科学技術・イノベーション推進特別委員会、東日本大震災復興特別委員会、原子力問題調査特別委員会の設置につきお諮りをいたしまして、全会一致でございます。次に、地方創生に関する特別委員会の設置につきお諮りをいたしまして、共産党が反対でございます。

 以上で暫時休憩となります。

古屋委員長 それでは、本日の本会議は、午前十一時五十分予鈴、正午から開会いたします。

 この際、暫時休憩いたします。

    午前十一時八分休憩

     ――――◇―――――

    午後零時十七分開議

高市委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 この際、一言御挨拶を申し上げます。

 このたび、皆様方の御推挙をいただきまして、議院運営委員長に選任され、その重責を担うことになりました。まことに光栄に存じます。

 今後、議長、副議長の特段の御指導を賜り、そして各会派の先生方の御協力によりまして、議院運営委員長の職責を果たしてまいりたいと存じますので、何とぞよろしくお願いを申し上げます。

 簡単ではございますが、御挨拶といたします。(拍手)

    ―――――――――――――

高市委員長 この際、古屋前委員長から発言を求められております。古屋圭司君。

古屋前議院運営委員長 一言御挨拶申し上げます。

 この一年間、議院運営委員長として、皆様方の御協力をいただきながら、公正な運営に心がけてまいりました。

 議長、副議長の格別の御配慮もいただきながら、各会派の理事、委員の皆様方の御協力のたまものと感謝を申し上げます。

 このたびは、憲政史上初めて女性の議院運営委員長が誕生いたしました。女性ならではの視点を発揮されて、引き続き公正な運営をしていっていただくことを心から期待を申し上げます。

 どうか円満な議会運営に引き続きの皆様方の御協力をお願い申し上げて、御挨拶にかえます。ありがとうございました。(拍手)

    ―――――――――――――

高市委員長 次に、御法川信英君から発言を求められております。御法川信英君。

御法川委員 一同を代表して、古屋前委員長に対しまして一言御挨拶を申し上げます。

 古屋前委員長は、昨年の十一月の御就任以来、その卓越した御見識と強い信念を持って、当委員会の円満な運営と国会の権威の向上に尽くされてこられました。私たち一同、深く敬意を表しますとともに、その御労苦に対し深甚なる謝意を表します。

 古屋前委員長の今後の御活躍と御発展を心からお祈りしますとともに、当委員会に対し格別な御理解と御協力を今後ともよろしくお願い申し上げます。

 簡単ではございますけれども、古屋前委員長に対し感謝の意を表しまして、御挨拶といたします。ありがとうございました。(拍手)

    ―――――――――――――

高市委員長 次に、手塚仁雄君から発言を求められております。手塚仁雄君。

手塚委員 一同を代表いたしまして、高市新委員長に一言御挨拶申し上げます。

 このたび新委員長に御就任されました高市委員長は、国会においては文部科学委員長を、内閣においては総務大臣等を務められるなど、要職を歴任されております。

 今回、国会運営の中心であります議院運営委員長に就任されましたが、これまでの豊富な経験と高い見識を発揮され、公正で円満な議事運営に努められますよう御期待を申し上げ、祝辞とさせていただきます。

 よろしくお願いいたします。(拍手)

高市委員長 古屋前委員長は御退席いただいて結構でございます。(拍手)

    ―――――――――――――

高市委員長 次に、国務大臣の演説に関する件についてでありますが、再開後の本会議において、内閣総理大臣の所信に関する演説、財務大臣の財政に関する演説をそれぞれ行うことに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高市委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。

    ―――――――――――――

高市委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑の件についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、来る二十九日及び三十日の両日行うこととし、質疑者の数は、自由民主党、立憲民主党・市民クラブ、国民民主党・無所属クラブ、公明党、無所属の会、日本共産党、日本維新の会おのおの一人とし、発言時間は、自由民主党、立憲民主党・市民クラブ、国民民主党・無所属クラブ、公明党の質疑者についてはおのおの三十分以内、無所属の会、日本共産党、日本維新の会の質疑者についてはおのおの十五分以内とし、発言順位は、来る二十九日は、まず立憲民主党・市民クラブ、次に自由民主党、次いで国民民主党・無所属クラブの順序で行い、来る三十日は、まず公明党、次に無所属の会、次に日本共産党、次いで日本維新の会の順序で行うこととし、両日をもって国務大臣の演説に対する質疑を終了するに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高市委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。

    ―――――――――――――

高市委員長 次に、再開後の本会議の議事について、事務総長の説明を求めます。

向大野事務総長 ただいまお決めいただきましたように、安倍内閣総理大臣の所信に関する演説及び麻生財務大臣の財政に関する演説が行われます。所要時間は、合わせて二十八分程度とのことでございます。

 演説が終わりましたところで、動議により、国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る二十九日にこれを行うことを決定していただきます。

 再開後の議事は、以上でございます。

高市委員長 それでは、本会議は、午後一時五十分予鈴、午後二時から再開いたします。

    ―――――――――――――

高市委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十九日月曜日午後一時から開会することといたします。

 また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。

 本日は、これにて散会いたします。

    午後零時二十三分散会


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