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第3号 令和3年10月11日(月曜日)

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令和三年十月十一日(月曜日)

    正午開議

 出席委員

   委員長 高木  毅君

   理事 御法川信英君 理事 盛山 正仁君

   理事 松本 洋平君 理事 井上 貴博君

   理事 佐々木 紀君 理事 井野 俊郎君

   理事 小川 淳也君 理事 青柳陽一郎君

   理事 佐藤 英道君

      秋本 真利君    鈴木 憲和君

      山田 賢司君    日吉 雄太君

      塩川 鉄也君    遠藤  敬君

      浅野  哲君

    …………………………………

   議長           大島 理森君

   副議長          赤松 広隆君

   事務総長         岡田 憲治君

    ―――――――――――――

本日の会議に付した案件

 議員原田義昭君、同竹本直一君、同平沢勝栄君、同今村雅弘君、同菅義偉君、同田中和徳君、同中川正春君、同佐藤勉君、同下村博文君、同近藤昭一君、同原口一博君、同渡辺周君、同安住淳君、同河野太郎君、同棚橋泰文君、同田村憲久君、同古川元久君、同根本匠君、同伊藤達也君及び同遠藤利明君永年在職表彰の件

 本日の本会議の議事等に関する件


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     ――――◇―――――

高木委員長 これより会議を開きます。

 まず、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員原田義昭君、竹本直一君、平沢勝栄君、今村雅弘君、菅義偉君、田中和徳君、中川正春君、佐藤勉君、下村博文君、近藤昭一君、原口一博君、渡辺周君、安住淳君、河野太郎君、棚橋泰文君、田村憲久君、古川元久君、根本匠君、伊藤達也君及び遠藤利明君は、それぞれ在職二十五年に達せられましたので、先例により、院議をもって表彰することになります。

 二十名の方々の表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のとおりとし、表彰決議は、本日の本会議の冒頭において行うことに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。

    ―――――――――――――

 議員原田義昭君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    …………………………………

 議員竹本直一君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    …………………………………

 議員平沢勝栄君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    …………………………………

 議員今村雅弘君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    …………………………………

 議員菅義偉君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    …………………………………

 議員田中和徳君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    …………………………………

 議員中川正春君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    …………………………………

 議員佐藤勉君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    …………………………………

 議員下村博文君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    …………………………………

 議員近藤昭一君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    …………………………………

 議員原口一博君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    …………………………………

 議員渡辺周君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    …………………………………

 議員安住淳君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    …………………………………

 議員河野太郎君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    …………………………………

 議員棚橋泰文君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    …………………………………

 議員田村憲久君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    …………………………………

 議員古川元久君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    …………………………………

 議員根本匠君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    …………………………………

 議員伊藤達也君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    …………………………………

 議員遠藤利明君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    ―――――――――――――

高木委員長 なお、本会議における表彰次第につきましては、まず議長発議をもって表彰決議を行い、次に議長が表彰文を順次朗読されます。次いで、表彰を受けられた方々に登壇願った後、代表して原田義昭君から謝辞が述べられます。

 他の方々の謝辞につきましては、会議録に掲載することになっております。

    ―――――――――――――

高木委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑についてでありますが、本日の本会議においては、まず立憲民主党・無所属の枝野幸男君、次に自由民主党・無所属の会の甘利明君、次いで立憲民主党・無所属の辻元清美君の順序で行います。

 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。

    ―――――――――――――

 一、国務大臣の演説に対する質疑

   質疑者      時間   要求大臣

 枝野 幸男君(立民) 35分以内 総理

 甘利  明君(自民) 30分以内 総理、小林国務(経済安全保障)、デジタル

 辻元 清美君(立民) 25分以内 総理、デジタル

    ―――――――――――――

高木委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。

岡田事務総長 まず最初に、原田義昭さん外十九名の方々に対する表彰の決議を行います。次いで表彰を受けられました議員を代表して、原田さんから謝辞が述べられます。

 次に、国務大臣の演説に対する質疑に入ります。

 三人目の辻元清美さんの質疑に対する答弁が終わりましたところで、動議により、残余の質疑は延期し、明十二日にこれを行うことを決定していただきます。

 本日の議事は、以上でございます。

高木委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。

    ―――――――――――――

高木委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明十二日火曜日午後二時から開会することといたします。

 また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。

 本日は、これにて散会いたします。

    午後零時二分散会


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