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第3号 令和3年12月9日(木曜日)

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令和三年十二月九日(木曜日)

    正午開議

 出席委員

   委員長 山口 俊一君

   理事 盛山 正仁君 理事 丹羽 秀樹君

   理事 伊東 良孝君 理事 佐々木 紀君

   理事 井野 俊郎君 理事 青柳陽一郎君

   理事 井坂 信彦君 理事 遠藤  敬君

   理事 浜地 雅一君

      國場幸之助君    中谷 真一君

      山田 賢司君    中谷 一馬君

      浅野  哲君    塩川 鉄也君

    …………………………………

   議長           細田 博之君

   副議長          海江田万里君

   事務総長         岡田 憲治君

    ―――――――――――――

本日の会議に付した案件

 議員竹下亘君逝去につき追悼演説の件

 本日の本会議の議事等に関する件


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     ――――◇―――――

山口委員長 これより会議を開きます。

 本日の本会議における国務大臣の演説に対する質疑は、まず日本維新の会の馬場伸幸君、次に公明党の石井啓一君、次に国民民主党・無所属クラブの玉木雄一郎君、次いで日本共産党の志位和夫君の順序で行い、本日をもって国務大臣の演説に対する質疑を終了することになっております。

 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。

    ―――――――――――――

 一、国務大臣の演説に対する質疑(前会の続)

   質疑者      時間   要求大臣

 馬場 伸幸君(維新) 30分以内 総理

 石井 啓一君(公明) 30分以内 総理、国交

 玉木雄一郎君(国民) 15分以内 総理

 志位 和夫君(共産) 15分以内 総理

    ―――――――――――――

山口委員長 次に、議員竹下亘君逝去の件についてでありますが、去る九月十七日、島根県第二区選出議員竹下亘君が逝去されました。

 ここに謹んで哀悼の意を表します。

 竹下君に対する追悼演説は、本日の本会議における国務大臣の演説に対する質疑終了後に行うこととし、演説者は、自由民主党の小渕優子君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。

 なお、竹下君に対する弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、去る十月十二日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。

    ―――――――――――――

 衆議院は 多年憲政のために尽力され さきに予算委員長の要職につかれ また再度国務大臣の重任にあたられた議員従三位旭日大綬章 竹下亘君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます

    ―――――――――――――

山口委員長 また、同君に対する弔詞は、本日の本会議において、議長から贈呈の報告があり、弔詞を朗読されることになります。

 その際、議員の方は御起立願うことになっております。

    ―――――――――――――

山口委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。

岡田事務総長 まず最初に、昨日に引き続きまして、国務大臣の演説に対する質疑を行います。

 国務大臣の演説に対する質疑が終了いたしました後、議長から、故議員竹下亘先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。次いで小渕優子さんの追悼演説がございます。

 本日の議事は、以上でございます。

山口委員長 それでは、本日の本会議は、午後一時五十分予鈴、午後二時から開会いたします。

    ―――――――――――――

山口委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。

 本日は、これにて散会いたします。

    午後零時二分散会


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