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第2号 令和5年10月23日(月曜日)

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令和五年十月二十三日(月曜日)

    正午開議

 出席委員

   委員長 山口 俊一君

   理事 丹羽 秀樹君 理事 鷲尾英一郎君

   理事 武藤 容治君 理事 橘 慶一郎君

   理事 三ッ林裕巳君 理事 笠  浩史君

   理事 吉川  元君 理事 遠藤  敬君

   理事 輿水 恵一君

      井出 庸生君    井野 俊郎君

      石原 正敬君    木村 次郎君

      中谷 真一君    本田 太郎君

      宮路 拓馬君    山本 左近君

      伊藤 俊輔君    梅谷  守君

      太  栄志君    山岸 一生君

      中司  宏君    浅野  哲君

      塩川 鉄也君

    …………………………………

   議長           額賀福志郎君

   副議長          海江田万里君

   事務総長         岡田 憲治君

    ―――――――――――――

委員の異動

十月二十三日

 辞任         補欠選任

  山田 賢司君     山本 左近君

同日

 辞任         補欠選任

  山本 左近君     山田 賢司君

    ―――――――――――――

本日の会議に付した案件

 国務大臣の演説に関する件

 国務大臣の演説に対する質疑の件

 本日の本会議の議事等に関する件


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     ――――◇―――――

山口委員長 これより会議を開きます。

 まず、国務大臣の演説に関する件についてでありますが、本日の本会議において、内閣総理大臣の所信についての演説を行うことに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。

    ―――――――――――――

山口委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑の件についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、明二十四日及び来る二十五日の両日行うこととし、質疑者の数は、自由民主党・無所属の会一人、立憲民主党・無所属二人、日本維新の会一人、公明党一人、国民民主党・無所属クラブ一人、日本共産党一人とし、発言時間は、自由民主党・無所属の会、立憲民主党・無所属、日本維新の会、公明党の質疑者については各々三十分以内、国民民主党・無所属クラブ、日本共産党の質疑者については各々十五分以内とし、発言順位は、明二十四日は、まず立憲民主党・無所属の第一順位者、次に自由民主党・無所属の会、次いで立憲民主党・無所属の第二順位者の順序で行い、来る二十五日は、まず日本維新の会、次に公明党、次に国民民主党・無所属クラブ、次いで日本共産党の順序で行うこととし、両日をもって国務大臣の演説に対する質疑を終了するに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。

    ―――――――――――――

山口委員長 次に、本日の本会議の議事について、事務総長の説明を求めます。

岡田事務総長 ただいまお決めいただきましたように、岸田内閣総理大臣の所信についての演説が行われます。所要時間は、三十五分程度とのことでございます。

 演説が終わりましたところで、動議により、国務大臣の演説に対する質疑は延期し、明二十四日にこれを行うことを決定していただきます。

 本日の議事は、以上でございます。

山口委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。

    ―――――――――――――

山口委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明二十四日火曜日午後一時から開会することといたします。

 また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。

 本日は、これにて散会いたします。

    午後零時三分散会


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