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第39号 平成16年6月8日(火曜日)

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平成十六年六月八日(火曜日)

    ―――――――――――――

 議事日程 第二十九号

  平成十六年六月八日

    午後一時開議

 第一 児童手当法の一部を改正する法律案(内閣提出)

 第二 社会保障に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の実施に伴う厚生年金保険法等の特例等に関する法律案(内閣提出)

 第三 社会保障に関する日本国と大韓民国との間の協定の実施に伴う厚生年金保険法等の特例等に関する法律案(内閣提出)

    ―――――――――――――

○本日の会議に付した案件

 証券取引等監視委員会委員長及び同委員任命につき同意を求めるの件

 預金保険機構理事長及び同理事任命につき同意を求めるの件

 日本放送協会経営委員会委員任命につき同意を求めるの件

 宇宙開発委員会委員任命につき同意を求めるの件

 労働保険審査会委員任命につき同意を求めるの件

 社会保険審査会委員任命につき同意を求めるの件

 航空・鉄道事故調査委員会委員任命につき同意を求めるの件

 日程第一 児童手当法の一部を改正する法律案(内閣提出)

 日程第二 社会保障に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の実施に伴う厚生年金保険法等の特例等に関する法律案(内閣提出)

 日程第三 社会保障に関する日本国と大韓民国との間の協定の実施に伴う厚生年金保険法等の特例等に関する法律案(内閣提出)


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    午後三時二分開議

○議長(河野洋平君) これより会議を開きます。

     ――――◇―――――

 証券取引等監視委員会委員長及び同委員任命につき同意を求めるの件

 預金保険機構理事長及び同理事任命につき同意を求めるの件

 日本放送協会経営委員会委員任命につき同意を求めるの件

 宇宙開発委員会委員任命につき同意を求めるの件

 労働保険審査会委員任命につき同意を求めるの件

 社会保険審査会委員任命につき同意を求めるの件

 航空・鉄道事故調査委員会委員任命につき同意を求めるの件

○議長(河野洋平君) お諮りいたします。

 内閣から、

 証券取引等監視委員会委員長及び同委員

 預金保険機構理事長及び同理事

 日本放送協会経営委員会委員

 宇宙開発委員会委員

 労働保険審査会委員

 社会保険審査会委員

及び

 航空・鉄道事故調査委員会委員に

次の諸君を任命することについて、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。

 内閣からの申し出中、

 まず、

 証券取引等監視委員会委員長に高橋武生君を、

 同委員に水城武彦君及び野田晃子君を、

 預金保険機構理事に長島裕君を、

 日本放送協会経営委員会委員に小丸成洋君、小柴正則君、小林緑君、佐々木涼子君及び武田國男君を、

 社会保険審査会委員に大槻玄太郎君を、

 航空・鉄道事故調査委員会委員に佐藤泰生君、中川聡子君、松浦純雄君、宮本昌幸君及び山口浩一君を

任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(河野洋平君) 御異議なしと認めます。よって、いずれも同意を与えることに決まりました。

 次に、

 預金保険機構理事長に永田俊一君を、

 宇宙開発委員会委員に青江茂君を

任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕

○議長(河野洋平君) 起立多数。よって、いずれも同意を与えることに決まりました。

 次に、

 労働保険審査会委員に角野敬明君及び金平隆弘君を

任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕

○議長(河野洋平君) 起立総員。よって、いずれも同意を与えることに決まりました。

     ――――◇―――――

 日程第一 児童手当法の一部を改正する法律案(内閣提出)

 日程第二 社会保障に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の実施に伴う厚生年金保険法等の特例等に関する法律案(内閣提出)

 日程第三 社会保障に関する日本国と大韓民国との間の協定の実施に伴う厚生年金保険法等の特例等に関する法律案(内閣提出)

○議長(河野洋平君) 日程第一、児童手当法の一部を改正する法律案、日程第二、社会保障に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の実施に伴う厚生年金保険法等の特例等に関する法律案、日程第三、社会保障に関する日本国と大韓民国との間の協定の実施に伴う厚生年金保険法等の特例等に関する法律案、右三案を一括して議題といたします。

 委員長の報告を求めます。厚生労働委員長衛藤晟一君。

    ―――――――――――――

 児童手当法の一部を改正する法律案及び同報告書

 社会保障に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の実施に伴う厚生年金保険法等の特例等に関する法律案及び同報告書

 社会保障に関する日本国と大韓民国との間の協定の実施に伴う厚生年金保険法等の特例等に関する法律案及び同報告書

    〔本号末尾に掲載〕

    ―――――――――――――

    〔衛藤晟一君登壇〕

○衛藤晟一君 ただいま議題となりました三法案について、厚生労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。

 まず、児童手当法の一部を改正する法律案について申し上げます。

 本案は、我が国における急速な少子化の進行等を踏まえ、総合的な次世代育成支援を推進するため、子育てを行う家庭の経済的負担の軽減等を図る観点から、三歳以上義務教育就学前の児童に係る特例給付の支給期間を、小学校第三学年修了前まで延長するものであります。

 本案は、三月三十一日本委員会に付託され、六月四日坂口厚生労働大臣から提案理由の説明を聴取し、自由民主党及び公明党より施行期日についての修正案が提出され、質疑を行い、採決の結果、修正案及び修正部分を除く原案はいずれも全会一致をもって可決され、本案は修正議決すべきものと議決した次第であります。

 次に、社会保障に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の実施に伴う厚生年金保険法等の特例等に関する法律案及び社会保障に関する日本国と大韓民国との間の協定の実施に伴う厚生年金保険法等の特例等に関する法律案について申し上げます。

 両案は、在外邦人及び在日外国人の年金制度等の二重加入の防止等を図るため、アメリカ及び韓国と締結した社会保障協定の実施のために、アメリカとの間では公的年金及び公的医療保険各法について、韓国との間では公的年金各法について、それぞれ被保険者の資格に関する特例等を設けようとするものであります。

 両案は、四月五日本委員会に付託され、六月四日坂口厚生労働大臣から提案理由の説明を聴取し、質疑を行った後、採決の結果、両案はいずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。

 以上、御報告申し上げます。(拍手)

    ―――――――――――――

○議長(河野洋平君) これより採決に入ります。

 まず、日程第一につき採決いたします。

 本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕

○議長(河野洋平君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり修正議決いたしました。

 次に、日程第二及び第三の両案を一括して採決いたします。

 両案の委員長の報告はいずれも可決であります。両案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(河野洋平君) 御異議なしと認めます。よって、両案とも委員長報告のとおり可決いたしました。

     ――――◇―――――

○議長(河野洋平君) 本日は、これにて散会いたします。

    午後三時十分散会

    ――――◇―――――

 出席国務大臣

       総務大臣    麻生 太郎君

       財務大臣    谷垣 禎一君

       文部科学大臣  河村 建夫君

       厚生労働大臣  坂口  力君

       国土交通大臣  石原 伸晃君

       国務大臣    竹中 平蔵君

     ――――◇―――――

 去る五日は、会議を開くに至らなかったので、ここに議事日程を掲載する。

 議事日程 第二十八号

  平成十六年六月五日(土曜日)

    午後一時開議

 第一 児童手当法の一部を改正する法律案(内閣提出)

 第二 社会保障に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の実施に伴う厚生年金保険法等の特例等に関する法律案(内閣提出)

 第三 社会保障に関する日本国と大韓民国との間の協定の実施に伴う厚生年金保険法等の特例等に関する法律案(内閣提出)


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