衆議院

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第19号 平成14年3月26日(火曜日)

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平成十四年三月二十六日(火曜日)
    午後零時一分開議
 出席委員
   委員長 鳩山 邦夫君
   理事 大野 功統君 理事 小坂 憲次君
   理事 米田 建三君 理事 小此木八郎君
   理事 馳   浩君 理事 高木 義明君
   理事 上田 清司君 理事 長浜 博行君
   理事 東  順治君
      伊藤信太郎君    上川 陽子君
      桜田 義孝君    林 省之介君
      福井  照君    三ッ林隆志君
      大石 尚子君    金子善次郎君
      手塚 仁雄君    三井 辨雄君
      漆原 良夫君    都築  譲君
      児玉 健次君    日森 文尋君
      小池百合子君
    …………………………………
   議長           綿貫 民輔君
   副議長          渡部 恒三君
   事務総長         谷  福丸君
    ―――――――――――――
委員の異動
三月二十六日
 辞任         補欠選任
  丸谷 佳織君     桝屋 敬悟君
同日
 辞任         補欠選任
  桝屋 敬悟君     漆原 良夫君
同日
 辞任         補欠選任
  漆原 良夫君     丸谷 佳織君
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 庶務小委員長の報告
 国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する等の法律案起草の件
 国会議員の歳費、旅費及び手当等支給規程の一部改正の件
 図書館運営小委員長の報告
 国立国会図書館法の一部を改正する法律案起草の件
 国立国会図書館複写規程制定の件
 国立国会図書館組織規程制定の件
 国立国会図書館職員定員規程の一部改正の件
 国立国会図書館職員倫理規程の一部改正の件
 衆議院事務局職員の定員に関する件の一部改正の件
 本会議における議案の趣旨説明聴取の件
 本日の本会議の議事等に関する件


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     ――――◇―――――
鳩山委員長 これより会議を開きます。
 まず、本日外務委員会の審査を終了する予定の二千五年日本国際博覧会政府代表の設置に関する臨時措置法案、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案の両法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。
 右両法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
鳩山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
    ―――――――――――――
鳩山委員長 次に、庶務小委員長から報告のため発言を求められておりますので、これを許します。大野功統君。
大野(功)委員 国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する等の法律案起草の件についてでありますが、庶務小委員長であります私から御報告をさせていただきます。
 庶務小委員会においては、国会議員の歳費削減、国会改革の一環としての議員特典廃止について熱心な協議を行ってまいりましたが、各党の合意を得て、お手元に配付してあります案を小委員会の案として決定した次第であります。
 第一に、歳費月額の削減であります。
 これは、我が国の厳しい経済情勢、財政の状況等にかんがみ、議長、副議長及び議員の歳費月額を、本年四月一日から一年間、一〇%減額した額とするものであります。この削減は、国会議員が国庫から相当額の歳費を受けることを保障しております日本国憲法第四十九条の趣旨を踏まえ、臨時の特例措置として実施することといたしました。
 なお、これに伴い、副大臣等が給与の一部に相当する額を国庫に返納できるよう、特別職の職員の給与に関する法律について所要の改正を行うことといたしております。
 第二は、永年在職表彰議員の特典の廃止であります。
 長く議員を務めたことそれ自体は名誉なことでありますが、これに恩恵的な特典を授与することは今日においては必ずしも適当ではないのではないかという認識のもとに、金銭給付を伴う特典を廃止することといたしました。
 まず、永年在職表彰議員特別交通費でありますが、予算に計上されている肖像画の作製経費とともに、本年四月一日から廃止することといたしました。
 次に、憲政功労年金ですが、これを来年一月一日から廃止することといたしました。
 なお、本法律案に関連いたしまして、国会議員の歳費、旅費及び手当等支給規程を整備することといたしました。
 以上が、法律案の概要でございます。よろしく御承認のほどをお願い申し上げます。
    ―――――――――――――
 国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する等の法律案
 国会議員の歳費、旅費及び手当等支給規程の一部を改正する規程案
    〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
鳩山委員長 この際、発言を求められておりますので、順次これを許します。高木義明君。
高木(義)委員 ただいまの件につきまして、一言意見を申し上げます。
 先ほど述べられましたように、国会議員の歳費というものは、憲法四十九条あるいは国会法に規定をされ、私は、その額は国会議員の活動、職責を果たすという意味での水準だろうと思います。したがって、これは尊重されなければなりません。
 ただ、この際、今我が国が抱えておる経済的、社会的動向も重視するならば、ここは私どもとして、国会の意思を表明するという意味で、これについて賛成をするものでございます。
 なお、日割りの支給につきましても、今後とも協議を続けていくことを強く望んでおきたいと思います。
 以上です。
鳩山委員長 東順治君。
東(順)委員 我が党も、実は、年来の主張として、一つは衆議院の定数削減、そしてまた永年在職表彰議員のさまざまな特典の廃止、それからまた国会議員の歳費の削減、これを三点セットとして主張してまいりました。
 とりわけ、永年在職議員のさまざまな特典につきましては、小泉政権発足とともに、私どもの主張として、与党内で協議の場をつくってほしい、こう提案を申し上げ、それが与党内で入れられ、そしてテーマを何にするかということで、二十五年の表彰、五十年の表彰、そして掲額の問題、それらにことごとく国民の税金が使われるということは、国民の目線から見ていかがなものか、まずこの問題から入りましょうということで、それをテーマに取り上げていただきまして、さまざまに長い長い議論の果てに、今こうして野党の皆様方とも同じテーブルで議論をして、ついにきょう、こうして成案となったということにつきまして、大変感慨深いものを覚える次第でございます。
 これからも、なお、時代に即応した形の国会改革というものは鋭意精力的に進めていかなければならない、私はこう考えるものでございます。これからも、こういう問題は、与党、野党の別なく、我々はしっかりと議論をして、なしていくべきものである、こう考えますので、本日のこの成案は大変すばらしい結果である、このように考える次第でございます。
 一言所感を申し述べさせていただきました。
鳩山委員長 都築譲君。
都築委員 自由党の都築譲です。
 今日の日本を取り巻く厳しい状況には、国際化や人口の少子化・高齢化、技術革新の進展など、社会全体が急激な変貌を遂げる中で、政治や行政の仕組みがいつまでも変わることができないまま時日が経過していることに、その停滞と国民の困難の原因があると考えております。
 こうした中、今回提案の国会議員の歳費の一割減額などの法案については、自由党は賛成をいたしますが、むしろ改革の本筋としては、先年来の懸案となっております国会議員の定数削減が最重要と考え、国会議員みずからがさまざまな改革の先頭に立って国民の信頼にこたえていく道であることを申し添えて、自由党の所感を終えたいと思います。
鳩山委員長 児玉健次君。
児玉委員 日本共産党の児玉健次です。
 永年在職議員に対する特典、諸制度の廃止は、日本共産党が一貫して主張してきたことでありまして、今回それが実現する、そのことを非常に喜んでおります。
 次に、議員歳費削減の問題です。
 日本国憲法第四十四条に、「財産又は収入によつて差別してはならない。」議員の資格を差別してはならないと明記されておりまして、四十九条に、「両議院の議員は、法律の定めるところにより、国庫から相当額の歳費を受ける。」と規定されています。これは、何人でも国民の代表として国会議員の活動ができるよう経済的に保障したものであって、勤労国民の代表が国会で十分活動できることを保障する重要な規定です。国会議員の処遇については、この憲法の精神に従って判断すべきだと考えます。したがって、私たちは、国会議員の歳費は少なければ少ないほどいい、この立場には立ちません。
 この際述べておきたいのは、国会と国会議員に関する経費、予算について国民の理解と納得が最も得られない問題は、憲法違反の政党助成金の問題です。三百十七億円に上ります。これを、この際、すべての党派で真剣に議論を開始することが今求められている、このことを強く主張するものです。
 なお、議員定数について言えば、多様な国民の政治意識を正確に反映するためには議員の定数は一定限度必要であって、私たちは、今日の定数を削減する立場には立ちません。
 そういったことを指摘しつつ、今日の厳しい経済情勢と国民の感情を考慮し、私たちはこの提案に賛成いたします。
鳩山委員長 日森文尋君。
日森委員 社民党の日森文尋でございます。
 小委員長の提案に、諸般の経済事情からかんがみて賛成をいたします。
 その上で、幾つか懸念される問題について、ここで表明をさせていただきたいと思います。
 一つは、各方面への影響、これが懸念をされております。とりわけ、公務員給与への影響というのが心配をされております。
 と申しますのは、平成十三年、昨年の十二月六日に、官房長官が記者会見で、まず国会議員の歳費を削減した上で国家公務員にも協力をお願いしなければならない、こういう発言をされています。大変心配な発言でございまして、特例的な措置ですが、今回の国会議員の歳費削減がこうした発言によって直接国家公務員給与へ影響を及ぼすことになれば、ゆゆしき事態と言わなければなりませんので、この辺についてもぜひ配慮いただきたいと思います。
 同時に、これは地方議会が独自に判断する問題でありますが、しかし、国会が歳費を削減したんだ、だから地方議会もそれに続けというような声がさまざまな地域で上がっているということも聞いています。これらについてもぜひ配慮をする必要があるのではないか。
 三つ目は、歳費で議員活動が賄われる、これが本筋であります。もう一つの財布である企業・団体献金、こういうものが厳然として残っているというのは、これもゆゆしき問題と言わなければなりません。その意味で、この特例措置を契機に、企業・団体献金についてもしっかり見直すような論議を開始することを要望して、意見表明にかえたいと思います。
鳩山委員長 小池百合子さん。
小池委員 保守党の小池百合子でございます。
 現在、我が国の経済、財政、雇用状況が極めて厳しい中で、まず隗より始めよということから、今回の歳費削減案が出てまいったわけでございます。数多くの議論を重ねた上、今回、案ができたわけでございますけれども、保守党といたしまして賛成をいたしたいと思います。
 しかしながら、我が国国会を取り巻く環境、そして今後の機能的な予算等々の問題は、構造的なものもこれあり、この案を端緒として、今後とも引き続き国会改革が進められることを期待いたすところでございますし、また、結局のところ、この削減ということを日本の経済にとっていかにプラス効果に持っていくかは、まさに運用面にかかっているということを指摘しておきたいと思います。
 また、永年勤続議員の諸制度につきましての見直しでございますけれども、今回は予算の見直しということになっておりますが、こちらの方もまずは第一歩でございまして、さらに今後、積み残しました諸課題を議論する中で、国会としての伝統、権威、さらには今後国会において活動をする我々、そして将来の議員の人たちが、さらに活動しやすい、そして国民にとっても本当に意味のある国会にすべく、そういった観点からの検討を進めていきたいと考えております。
 以上です。
鳩山委員長 それでは、ただいま庶務小委員長から報告のありました小委員会の両件につきまして、順次採決いたします。
 まず、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部改正等の件につきましては、お手元に配付の案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案とするに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
鳩山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
 次に、国会議員の歳費、旅費及び手当等支給規程の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案のとおり決定すべきものと議長に答申するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
鳩山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
    ―――――――――――――
鳩山委員長 次に、図書館運営小委員長から報告のため発言を求められておりますので、これを許します。高木義明君。
高木(義)委員 図書館運営小委員会において協議決定いたしました案件について御報告をいたします。
 第一に、国立国会図書館法の一部改正の件でありますが、これは、中央の図書館に関西館を置くこととするとともに、電子ジャーナル等インターネットを通じて閲覧の提供を受けた情報に関する規定及び複写事務の委託に関する規定等の整備を行おうとするものであります。
 なお、この法律は、平成十四年四月一日から施行することといたしておりますが、このうち、複写事務の委託に係る部分につきましては、同年十月一日から施行することといたしております。
 第二に、国立国会図書館複写規程の制定の件でありますが、これは、ただいま御説明いたしました複写事務の委託に関する法律の規定の整備に伴い、その細部を規定しようとするものであります。
 第三に、国立国会図書館組織規程の制定の件でありますが、これは、ただいま御説明いたしました関西館の設置等に関する法律の規定の整備に伴い、国立国会図書館の組織の再編成を行おうとするものであります。
 第四に、国立国会図書館職員定員規程の一部改正の件でありますが、これは、国立国会図書館職員の定員を五十人ふやし、九百十八人としようとするものであります。
 第五に、国立国会図書館職員倫理規程の一部改正の件でありますが、これは、株取引等報告に関する規定の整備を行おうとするものであります。
 なお、これらの諸規程につきましては、平成十四年四月一日から施行することといたしておりますが、複写事務の委託に係る部分につきましては、同年十月一日から施行することといたしております。
 よろしく御承認賜りますようお願いを申し上げます。
    ―――――――――――――
 国立国会図書館法の一部を改正する法律案
 国立国会図書館複写規程案
 国立国会図書館組織規程案
 国立国会図書館職員定員規程の一部を改正する規程案
 国立国会図書館職員倫理規程の一部を改正する規程案
    〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
鳩山委員長 それでは、ただいま図書館運営小委員長から報告のありました小委員会の各件につきまして、順次採決いたします。
 まず、国立国会図書館法の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案とするに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
鳩山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
 次に、国立国会図書館複写規程制定の件、国立国会図書館組織規程制定の件、国立国会図書館職員定員規程の一部改正の件、国立国会図書館職員倫理規程の一部改正の件の各件につきましては、いずれもお手元に配付の案を承認するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
鳩山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
    ―――――――――――――
鳩山委員長 次に、衆議院事務局職員の定員に関する件の一部改正の件についてでありますが、事務総長の説明を求めます。
谷事務総長 次に、衆議院事務局職員の定員に関する件の一部改正の件でありますが、これは、本年四月から事務局職員の定員を三人減らし、千七百二十人を千七百十七人に改めるものであります。
 よろしくお願いいたします。
    ―――――――――――――
 衆議院事務局職員の定員に関する件の一部を改正する件(案)
    〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
鳩山委員長 それでは、衆議院事務局職員の定員に関する件の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案のとおり決定すべきものと議長に答申するに賛成の諸君の挙手を求めます。
    〔賛成者挙手〕
鳩山委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。
    ―――――――――――――
鳩山委員長 次に、ただいま本委員会提出とするに決定いたしました国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する等の法律案、国立国会図書館法の一部を改正する法律案の両法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
鳩山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
    ―――――――――――――
鳩山委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
鳩山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
 なお、右法律案の趣旨説明は、中谷国務大臣が行います。
 右の趣旨説明に対し、民主党・無所属クラブの大出彰君から、質疑の通告があります。
 質疑時間は、十五分以内とするに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
鳩山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。
    ―――――――――――――
 一、趣旨説明を聴取する議案の件
  防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案(内閣提出)
   趣旨説明 国務大臣 中谷  元君
   質疑通告
    官房、外務、防衛、公安
             大出  彰君(民主)
    ―――――――――――――
鳩山委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
谷事務総長 まず最初に、日程第一につき、河村文部科学委員長の報告がございまして、社会民主党が反対でございます。
 次に、動議により、外務委員会の二法律案を緊急上程いたしまして、吉田外務委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は二千五年日本国際博覧会政府代表の設置に関する臨時措置法案で、共産党が反対でございます。二回目は在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部改正案で、全会一致であります。
 次に、ただいま御決定いただきました国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する等の法律案及び国立国会図書館法の一部改正案の両案を緊急上程いたしまして、鳩山委員長の趣旨弁明がございます。両案を一括して採決いたしまして、全会一致であります。
 次に、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部改正案につきまして、中谷国務大臣から趣旨の説明がございまして、質疑が行われます。
 本日の議事は、以上でございます。
    ―――――――――――――
 議事日程 第十号
  平成十四年三月二十六日
    午後一時開議
 第一 国立学校設置法の一部を改正する法律案(内閣提出)
    ―――――――――――――
鳩山委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。
    ―――――――――――――
鳩山委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十八日木曜日午後一時から開会することといたします。
 また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。
 本日は、これにて散会いたします。
    午後零時二十二分散会


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