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第5号 平成18年10月3日(火曜日)

会議録本文へ
平成十八年十月三日(火曜日)委員長の指名で、次のとおり小委員及び小委員長を選任した。

 国会法改正等に関する小委員

      逢沢 一郎君    原田 義昭君

      小此木八郎君    竹本 直一君

      江渡 聡徳君    西川 京子君

      三ッ林隆志君    荒井  聰君

      松野 頼久君    佐藤 茂樹君

 国会法改正等に関する小委員長 逢沢 一郎君

 図書館運営小委員

      小此木八郎君    あかま二郎君

      亀岡 偉民君    清水鴻一郎君

      清水清一朗君    若宮 健嗣君

      荒井  聰君    松野 頼久君

      佐藤 茂樹君

 図書館運営小委員長      荒井  聰君

 院内の警察及び秩序に関する小委員

      小此木八郎君    西川 京子君

      三ッ林隆志君    加藤 勝信君

      桜井 郁三君    萩生田光一君

      荒井  聰君    松野 頼久君

      佐藤 茂樹君

 院内の警察及び秩序に関する小委員長                小此木八郎君

 庶務小委員

      原田 義昭君    小此木八郎君

      竹本 直一君    江渡 聡徳君

      西川 京子君    三ッ林隆志君

      荒井  聰君    松野 頼久君

      佐藤 茂樹君

 庶務小委員長         原田 義昭君

 衆議院事務局等の改革に関する小委員

      竹本 直一君    江渡 聡徳君

      大塚 高司君    加藤 勝信君

      桜井 郁三君    萩生田光一君

      小川 淳也君    三日月大造君

      佐藤 茂樹君

 衆議院事務局等の改革に関する小委員長                竹本 直一君

平成十八年十月三日(火曜日)

    正午開議

 出席委員

   委員長 逢沢 一郎君

   理事 原田 義昭君 理事 小此木八郎君

   理事 竹本 直一君 理事 新藤 義孝君

   理事 江渡 聡徳君 理事 西川 京子君

   理事 荒井  聰君 理事 松野 頼久君

   理事 佐藤 茂樹君

      あかま二郎君    大塚 高司君

      亀岡 偉民君    清水鴻一郎君

      清水清一朗君    中山 泰秀君

      萩生田光一君    御法川信英君

      渡部  篤君    石関 貴史君

      小川 淳也君    三日月大造君

      大口 善徳君    穀田 恵二君

      日森 文尋君

    …………………………………

   議長           河野 洋平君

   副議長          横路 孝弘君

   事務総長         駒崎 義弘君

    ―――――――――――――

委員の異動

十月三日

 辞任         補欠選任

  桜井 郁三君     御法川信英君

  新藤 義孝君     若宮 健嗣君

  中山 泰秀君     三ッ林隆志君

  渡部  篤君     加藤 勝信君

同日

 辞任         補欠選任

  御法川信英君     桜井 郁三君

同日

 理事新藤義孝君同日委員辞任につき、その補欠として三ッ林隆志君が委員長の指名で理事に選任された。

    ―――――――――――――

本日の会議に付した案件

 議員西田猛君逝去につき追悼演説の件

 本日の本会議の議事等に関する件


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     ――――◇―――――

逢沢委員長 これより会議を開きます。

 本日の本会議における国務大臣の演説に対する質疑は、まず公明党の太田昭宏君、次に日本共産党の志位和夫君、次いで社会民主党・市民連合の日森文尋君の順序で行い、本日をもって国務大臣の演説に対する質疑を終了することになっております。

 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。

    ―――――――――――――

   国務大臣の演説に対する質疑(前会の続)

  質 疑 者     時 間   要求大臣

 太田 昭宏君(公明)  三十分以内 総理、文科、厚労、国交

 志位 和夫君(共産)  十五分以内 総理

 日森 文尋君(社民)   十分以内 総理

    ―――――――――――――

逢沢委員長 次に、議員西田猛君逝去の件についてでありますが、去る六月八日、大阪府第九区選出議員西田猛君が逝去されました。

 ここに謹んで哀悼の意を表します。

 西田君に対する追悼演説は、本日の本会議における国務大臣の演説に対する質疑終了後に行うこととし、演説者は、自由民主党の竹本直一君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。

 なお、西田君に対する弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの弔詞を、理事各位の御了承を得まして、去る七月十日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。

    ―――――――――――――

 衆議院は 議員正五位旭日中綬章 西田猛君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます

    ―――――――――――――

逢沢委員長 また、同君に対する弔詞は、本日の本会議において、議長から贈呈の報告があり、弔詞を朗読されることになります。

 その際、議員の方は御起立願うことになっております。

    ―――――――――――――

逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。

駒崎事務総長 まず最初に、昨日に引き続きまして、国務大臣の演説に対する質疑を行います。

 国務大臣の演説に対する質疑が終了いたしました後、議長から、故議員西田猛先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。次いで竹本直一さんの追悼演説がございます。

 本日の議事は、以上でございます。

逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後一時五十分予鈴、午後二時から開会いたします。

    ―――――――――――――

逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。

 本日は、これにて散会いたします。

    午後零時二分散会


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