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第3号 平成19年1月29日(月曜日)

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平成十九年一月二十九日(月曜日)

    正午開議

 出席委員

   委員長 逢沢 一郎君

   理事 原田 義昭君 理事 小此木八郎君

   理事 竹本 直一君 理事 江渡 聡徳君

   理事 三ッ林隆志君 理事 谷  公一君

   理事 松野 頼久君 理事 加藤 公一君

   理事 佐藤 茂樹君

      あかま二郎君    井脇ノブ子君

      大塚 高司君    加藤 勝信君

      亀岡 偉民君    清水鴻一郎君

      清水清一朗君    萩生田光一君

      若宮 健嗣君    石関 貴史君

      小川 淳也君    伊藤  渉君

      穀田 恵二君    日森 文尋君

      糸川 正晃君

    …………………………………

   議長           河野 洋平君

   副議長          横路 孝弘君

   事務総長         駒崎 義弘君

    ―――――――――――――

本日の会議に付した案件

 議員愛知和男君永年在職表彰の件

 本日の本会議の議事等に関する件


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     ――――◇―――――

逢沢委員長 これより会議を開きます。

 まず、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員愛知和男君は、今月で在職二十五年に達せられましたので、先例により、院議をもって表彰することになります。

 同君の表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のとおりとし、表彰決議は、本日の本会議の冒頭において行うことに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。

    ―――――――――――――

 議員愛知和男君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    ―――――――――――――

逢沢委員長 なお、本会議における表彰次第につきましては、まず議長発議をもって表彰決議を行い、次に議長が表彰文を朗読されます。次いで、表彰を受けられた愛知君に登壇願った後、同君から謝辞が述べられます。

    ―――――――――――――

逢沢委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑についてでありますが、本日の本会議においては、まず民主党・無所属クラブの小沢一郎君、次に自由民主党の中川昭一君、次いで民主党・無所属クラブの松本剛明君の順序で行います。

 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。

    ―――――――――――――

 一、国務大臣の演説に対する質疑

            時 間   要求大臣

 小沢 一郎君(民主) 三十五分以内 総理

 中川 昭一君(自民) 三十五分以内 総理

 松本 剛明君(民主) 三十五分以内 総理、防衛、厚労

    ―――――――――――――

逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。

駒崎事務総長 まず最初に、愛知和男さんに対する表彰の決議を行います。次いで愛知さんから謝辞が述べられます。

 次に、国務大臣の演説に対する質疑に入ります。

 三人目の松本剛明さんの質疑に対する答弁が終わりましたところで、動議により、残余の質疑は延期し、明三十日にこれを行うことを決定していただきます。

 本日の議事は、以上でございます。

逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。

    ―――――――――――――

逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明三十日火曜日午後二時から開会することといたします。

 また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。

 本日は、これにて散会いたします。

    午後零時二分散会


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