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第25号 平成23年5月26日(木曜日)

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平成二十三年五月二十六日(木曜日)

    正午開議

 出席委員

   委員長 川端 達夫君

   理事 松野 頼久君 理事 山井 和則君

   理事 高山 智司君 理事 村井 宗明君

   理事 三谷 光男君 理事 横山 北斗君

   理事 菅  義偉君 理事 高木  毅君

   理事 遠藤 乙彦君

      相原 史乃君    小宮山泰子君

      中屋 大介君    浜本  宏君

      松岡 広隆君    山岡 達丸君

      山本 剛正君    横粂 勝仁君

      秋葉 賢也君    伊東 良孝君

      平  将明君    永岡 桂子君

      佐々木憲昭君    服部 良一君

    …………………………………

   議長           横路 孝弘君

   副議長          衛藤征士郎君

   事務総長         鬼塚  誠君

    ―――――――――――――

委員の異動

五月二十六日

 辞任         補欠選任

  小泉進次郎君     平  将明君

  齋藤  健君     秋葉 賢也君

  橘 慶一郎君     永岡 桂子君

同日

 辞任         補欠選任

  秋葉 賢也君     齋藤  健君

  平  将明君     小泉進次郎君

  永岡 桂子君     橘 慶一郎君

    ―――――――――――――

本日の会議に付した案件

 議員大野功統君、同武部勤君、同園田博之君、同金子一義君、同川端達夫君、同鳩山由紀夫君、同村上誠一郎君、同逢沢一郎君及び同石破茂君永年在職表彰の件

 本日の本会議の議事等に関する件


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     ――――◇―――――

川端委員長 これより会議を開きます。

 まず、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員大野功統君、武部勤君、園田博之君、金子一義君、川端達夫君、鳩山由紀夫君、村上誠一郎君、逢沢一郎君、石破茂君は、今月でそれぞれ在職二十五年に達せられましたので、先例により、院議をもって表彰することになります。

 九名の方々の表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のとおりとし、表彰決議は、本日の本会議の冒頭において行うことに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

川端委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。

    ―――――――――――――

 議員大野功統君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    …………………………………

 議員武部勤君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    …………………………………

 議員園田博之君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    …………………………………

 議員金子一義君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    …………………………………

 議員川端達夫君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    …………………………………

 議員鳩山由紀夫君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    …………………………………

 議員村上誠一郎君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    …………………………………

 議員逢沢一郎君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    …………………………………

 議員石破茂君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた

 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する

    ―――――――――――――

川端委員長 なお、本会議における表彰次第につきましては、まず議長発議をもって表彰決議を行い、次に議長が表彰文を順次朗読されます。次いで、表彰を受けられた方々に登壇願った後、代表して大野功統君から謝辞が述べられます。

 他の方々の謝辞につきましては、会議録に掲載することになっております。

    ―――――――――――――

川端委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。

鬼塚事務総長 まず最初に、大野功統さん外八名の方々に対する表彰の決議を行います。次いで表彰を受けられました議員を代表して、大野さんから謝辞が述べられます。

 次に、日程第一ないし第三につき、原口総務委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第一で、全会一致でございます。二回目は日程第二及び第三で、共産党が反対でございます。

 次に、日程第四につき、小平外務委員長の報告がございまして、全会一致でございます。

 本日の議事は、以上でございます。

    ―――――――――――――

 議事日程 第十七号

  平成二十三年五月二十六日

    午後一時開議

 第一 電波法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)

 第二 電気通信事業法及び日本電信電話株式会社等に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)

 第三 電気通信基盤充実臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)

 第四 東日本大震災の被災者に係る一般旅券の発給の特例に関する法律案(内閣提出)

    ―――――――――――――

川端委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。

    ―――――――――――――

川端委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。

 本日は、これにて散会いたします。

    午後零時二分散会


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