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第3号 平成26年10月1日(水曜日)

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平成二十六年十月一日(水曜日)

    正午開議

 出席委員

   委員長 逢沢 一郎君

   理事 高木  毅君 理事 岸  信夫君

   理事 若宮 健嗣君 理事 木原 誠二君

   理事 鈴木 馨祐君 理事 伊東 良孝君

   理事 笠  浩史君 理事 畠中 光成君

   理事 竹内  譲君

      鈴木 憲和君    田野瀬太道君

      橘 慶一郎君    根本 幸典君

      藤丸  敏君    星野 剛士君

      牧島かれん君    奥野総一郎君

      後藤 祐一君    椎木  保君

      國重  徹君    上野ひろし君

      山内 康一君    穀田 恵二君

      小宮山泰子君

    …………………………………

   議長           伊吹 文明君

   副議長          赤松 広隆君

   事務総長         向大野新治君

    ―――――――――――――

本日の会議に付した案件

 元議長土井たか子さん逝去につき弔詞贈呈の件

 本日の本会議の議事等に関する件


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     ――――◇―――――

逢沢委員長 これより会議を開きます。

 まず、元議長土井たか子さん逝去につき弔詞贈呈の件についてでありますが、先般の当委員会で御報告いたしましたとおり、去る九月二十日、元議長土井たか子さんが逝去されました。

 弔詞につきましては、前例に従い、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を贈呈いたしたいと存じます。

 この際、事務総長の朗読を求めます。

    〔事務総長朗読〕

 衆議院は 多年憲政のために尽力され 特に院議をもってその功労を表彰され さきに本院議長の要職につかれ常に議会政治の発展に貢献された土井たか子さんの長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます

逢沢委員長 それでは、弔詞文は、お手元の案文のとおりとし、議長から贈呈していただくことに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。

 なお、土井たか子さんに対する弔詞は、本日の本会議において、議長からその贈呈を報告し、弔詞を朗読されることになります。

 その際、議員の方は御起立願うことになっております。

    ―――――――――――――

逢沢委員長 次に、本日の本会議における国務大臣の演説に対する質疑は、まず公明党の井上義久君、次に次世代の党の平沼赳夫君、次にみんなの党の浅尾慶一郎君、次に日本共産党の志位和夫君、次いで生活の党の鈴木克昌君の順序で行い、本日をもって国務大臣の演説に対する質疑を終了することになっております。

 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。

    ―――――――――――――

 一、国務大臣の演説に対する質疑(前会の続)

   質疑者      時間   要求大臣

 井上 義久君(公明) 30分以内 総理、国交

 平沼 赳夫君(次世代) 25分以内 総理

 浅尾慶一郎君(みんな) 20分以内 総理

 志位 和夫君(共産) 20分以内 総理

 鈴木 克昌君(生活) 20分以内 総理

    ―――――――――――――

逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。

向大野事務総長 まず最初に、元議長土井たか子先生に対する弔詞贈呈の件につきまして、議長から報告がございまして、弔詞を朗読されます。

 次に、昨日に引き続きまして、国務大臣の演説に対する質疑を行います。

 本日の議事は、以上でございます。

逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後一時五十分予鈴、午後二時から開会いたします。

    ―――――――――――――

逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。

 なお、来る三日金曜日午前十一時から理事会を開会いたします。

 本日は、これにて散会いたします。

    午後零時二分散会


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