衆議院

メインへスキップ



第9号 平成25年12月6日(金曜日)

会議録本文へ
平成二十五年十二月六日(金曜日)

    午前十時三十分開議

 出席委員

   委員長 富田 茂之君

   理事 塩谷  立君 理事 鈴木 淳司君

   理事 宮下 一郎君 理事 山際大志郎君

   理事 渡辺 博道君 理事 今井 雅人君

   理事 江田 康幸君

      秋元  司君    穴見 陽一君

      石崎  徹君    越智 隆雄君

      大見  正君    勝俣 孝明君

      佐々木 紀君    白石  徹君

      菅原 一秀君    田中 良生君

      武村 展英君    辻  清人君

      冨樫 博之君    根本 幸典君

      福田 達夫君    細田 健一君

      宮崎 謙介君    宮崎 政久君

      八木 哲也君    山田 美樹君

      伊東 信久君    木下 智彦君

      丸山 穂高君    國重  徹君

      青柳陽一郎君    三谷 英弘君

      塩川 鉄也君

    …………………………………

   経済産業大臣政務官    田中 良生君

   経済産業委員会専門員   乾  敏一君

    ―――――――――――――

十二月五日

 公的資金再生事業者と同種の業務を営む事業者との対等な競争条件の確保に関する法律案(塩崎恭久君外四名提出、衆法第四号)

十一月二十一日

 福島第一原子力発電所の地下水・汚染水の海への放出反対に関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第一九号)

 同(笠井亮君紹介)(第二〇号)

 同(穀田恵二君紹介)(第二一号)

 同(佐々木憲昭君紹介)(第二二号)

 同(志位和夫君紹介)(第二三号)

 同(塩川鉄也君紹介)(第二四号)

 同(高橋千鶴子君紹介)(第二五号)

 同(宮本岳志君紹介)(第二六号)

 原発再稼働を許さず再生可能エネルギー政策への転換を求めることに関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第一四四号)

 同(笠井亮君紹介)(第一四五号)

 同(穀田恵二君紹介)(第一四六号)

 同(佐々木憲昭君紹介)(第一四七号)

 同(志位和夫君紹介)(第一四八号)

 同(塩川鉄也君紹介)(第一四九号)

 同(高橋千鶴子君紹介)(第一五〇号)

 同(宮本岳志君紹介)(第一五一号)

同月二十九日

 直ちに原発ゼロを求めることに関する請願(高橋千鶴子君紹介)(第三五一号)

 業者婦人の実態調査を求めることに関する請願(高橋千鶴子君紹介)(第四六二号)

 原発からの速やかな撤退に関する請願(志位和夫君紹介)(第四六三号)

 即時原発ゼロを求めることに関する請願(塩川鉄也君紹介)(第四六四号)

十二月二日

 原発からの撤退を求めることに関する請願(志位和夫君紹介)(第五一七号)

 同(塩川鉄也君紹介)(第五一八号)

 原発ゼロに関する請願(塩川鉄也君紹介)(第五一九号)

 原発ゼロ、再生可能な自然エネルギーへの転換と放射能汚染から子どもの命と未来を守ることに関する請願(塩川鉄也君紹介)(第五二〇号)

 原発ゼロの社会を目指し、再生可能エネルギーへの転換を求めることに関する請願(塩川鉄也君紹介)(第五二一号)

 即時原発ゼロに関する請願(志位和夫君紹介)(第五二二号)

 同(志位和夫君紹介)(第七三六号)

 東京電力福島第一原子力発電所の事故を踏まえ、原発推進政策の抜本見直しと持続可能な自然エネルギーへの転換に関する請願(志位和夫君紹介)(第五二三号)

 福島第一原子力発電所の地下水・汚染水の海への放出反対に関する請願(高橋千鶴子君紹介)(第五二四号)

 同(高橋千鶴子君紹介)(第七三三号)

 業者婦人の実態調査を求めることに関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第五二五号)

 即時原発ゼロを求めることに関する請願(志位和夫君紹介)(第五二六号)

 従来とは違った方法で特許を活用し日本経済を活性化させる具体案に関する請願(秋元司君紹介)(第七三二号)

 直ちに原発ゼロを求めることに関する請願(佐々木憲昭君紹介)(第七三四号)

 同(志位和夫君紹介)(第七三五号)

は本委員会に付託された。

    ―――――――――――――

本日の会議に付した案件

 閉会中審査に関する件


このページのトップに戻る

     ――――◇―――――

富田委員長 これより会議を開きます。

 開会に先立ちまして、民主党・無所属クラブ所属委員に対し、御出席を要請いたしましたが、御出席が得られません。

 再度理事をして御出席を要請いたしますので、しばらくお待ちください。

 速記をとめてください。

    〔速記中止〕

富田委員長 速記を起こしてください。

 理事をして再度御出席を要請いたしましたが、民主党・無所属クラブ所属委員の御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。

 この際、御報告申し上げます。

 今会期中、本委員会に付託されました請願は三十五件であります。各請願の取り扱いにつきましては、先ほどの理事会において協議をいたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。

 なお、お手元に配付してありますとおり、本委員会に参考送付されました陳情書は十二件であります。

 また、本委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は三十八件であります。

 念のため御報告申し上げます。

     ――――◇―――――

富田委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。

 まず、第百八十三回国会、内閣提出、外国為替及び外国貿易法第十条第二項の規定に基づき、北朝鮮を仕向地とする貨物の輸出及び北朝鮮を原産地又は船積地域とする貨物の輸入につき承認義務を課する等の措置を講じたことについて承認を求めるの件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕

富田委員長 起立総員。よって、そのように決しました。

 次に、塩崎恭久君外四名提出、公的資金再生事業者と同種の業務を営む事業者との対等な競争条件の確保に関する法律案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕

富田委員長 起立総員。よって、そのように決しました。

 次に

 経済産業の基本施策に関する件

 資源エネルギーに関する件

 特許に関する件

 中小企業に関する件

 私的独占の禁止及び公正取引に関する件

 鉱業等に係る土地利用の調整に関する件

以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

富田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。

 まず、閉会中、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

富田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

 次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、その承認申請を行うこととし、派遣委員の人選、派遣期間等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

富田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

 本日は、これにて散会いたします。

    午前十時四十二分散会


このページのトップに戻る
衆議院
〒100-0014 東京都千代田区永田町1-7-1
電話(代表)03-3581-5111
案内図

Copyright © Shugiin All Rights Reserved.