第214回国会 第6号 令和6年10月7日月曜日 |
議事経過 |
○議事経過
今七日の本会議の議事経過は、次のとおりである
。
。
開会午後一時二分
旧優生保護法に基づく優生手術等の被害者に対する謝罪とその被害の
回復に関する決議案(田村憲久君外七名提出)
右議案は、委員会の審査を省略して議事日程に追加するに決し、こ
れを議題とし、提出者田村憲久君の趣旨弁明の後、全会一致で可決
した。
三原国務大臣は、右の決議に対して政府の所見を述べた。
旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者等に対する補償金等の支
給等に関する法律案(地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に
関する特別委員長提出)
右議案は、委員会の審査を省略して議事日程に追加するに決し、こ
れを議題とし、地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関す
る特別委員長谷公一君の趣旨弁明の後、全会一致で可決した。
国務大臣の演説に対する質疑
野田佳彦君、小野寺五典君及び吉田はるみ君が質疑をし、石破内閣
総理大臣、武藤経済産業大臣、村上総務大臣、斉藤国土交通大臣及
び牧原法務大臣から答弁があった。
議長は、十分間休憩する旨を宣告した。
(休憩午後三時二十五分)
(再開午後三時三十八分)
再開の後、馬場伸幸君、石井啓一君、志位和夫君及び玉木雄一郎君
が質疑をし、石破内閣総理大臣及び斉藤国土交通大臣から答弁があ
った。
議長は、国務大臣の演説に対する質疑の終了した旨を告げた。
散会午後五時五十三分
旧優生保護法に基づく優生手術等の被害者に対する謝罪とその被害の
回復に関する決議案(田村憲久君外七名提出)
右議案は、委員会の審査を省略して議事日程に追加するに決し、こ
れを議題とし、提出者田村憲久君の趣旨弁明の後、全会一致で可決
した。
三原国務大臣は、右の決議に対して政府の所見を述べた。
旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者等に対する補償金等の支
給等に関する法律案(地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に
関する特別委員長提出)
右議案は、委員会の審査を省略して議事日程に追加するに決し、こ
れを議題とし、地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関す
る特別委員長谷公一君の趣旨弁明の後、全会一致で可決した。
国務大臣の演説に対する質疑
野田佳彦君、小野寺五典君及び吉田はるみ君が質疑をし、石破内閣
総理大臣、武藤経済産業大臣、村上総務大臣、斉藤国土交通大臣及
び牧原法務大臣から答弁があった。
議長は、十分間休憩する旨を宣告した。
(休憩午後三時二十五分)
(再開午後三時三十八分)
再開の後、馬場伸幸君、石井啓一君、志位和夫君及び玉木雄一郎君
が質疑をし、石破内閣総理大臣及び斉藤国土交通大臣から答弁があ
った。
議長は、国務大臣の演説に対する質疑の終了した旨を告げた。
散会午後五時五十三分