第216回国会 第2号 令和6年11月28日木曜日 |
議事経過 |
○議事経過
今二十八日の本会議の議事経過は、次のとおりで
ある。
ある。
開会午後一時二分
日程第一 議席の指定
議長は、衆議院規則第十四条によって、議員の議席を指定した。
日程第二 会期の件
今回の臨時会の会期は十二月二十一日まで二十四日間とするの件(
議長発議)
右件は、可決した。
内閣、外務、財務金融、文部科学、厚生労働及び国土交通の各常任委
員長辞任の件
右件は、全会一致で許可するに決した。
内閣委員長外五常任委員長の選挙
右選挙は、その手続を省略して議長において指名するに決し、議長
は、次のとおり各常任委員長を指名した。
内閣委員長 大岡 敏孝君
外務委員長 堀内 詔子君
財務金融委員長 井林 辰憲君
文部科学委員長 中村 裕之君
厚生労働委員長 藤丸 敏君
国土交通委員長 井上 貴博君
情報監視審査会委員葉梨康弘君辞任の件
右件は、全会一致で許可するに決した。
情報監視審査会委員の選任
情報監視審査会委員に中西健治君を選任するに決した。
東日本大震災からの復興・防災・災害に関する総合的な対策を樹立す
るため委員四十人よりなる東日本大震災復興・防災・災害対策に関す
る特別委員会、政治改革に関する調査を行うため委員四十人よりなる
政治改革に関する特別委員会、沖縄及び北方問題に関する対策樹立の
ため委員二十五人よりなる沖縄及び北方問題に関する特別委員会、北
朝鮮による拉致等に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するた
め委員二十五人よりなる北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
、消費者の利益の擁護及び増進等に関する総合的な対策を樹立するた
め委員三十五人よりなる消費者問題に関する特別委員会、原子力に関
する諸問題を調査するため委員三十五人よりなる原子力問題調査特別
委員会及び地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する総合
的な対策を樹立するため委員三十五人よりなる地域活性化・こども政
策・デジタル社会形成に関する特別委員会を設置するの件(議長発議
)
右件は、全会一致で可決した。
議長は、七特別委員会の委員は追って指名する旨を告げた。
議長は、崇仁親王妃百合子殿下薨去につき、弔詞を奉呈した旨を報告
し、これを朗読した。
崇仁親王妃百合子殿下には にわかに薨去されました まことに痛
惜哀悼の念にたえません
衆議院はここに謹んで弔意を表します
散会午後一時九分
日程第一 議席の指定
議長は、衆議院規則第十四条によって、議員の議席を指定した。
日程第二 会期の件
今回の臨時会の会期は十二月二十一日まで二十四日間とするの件(
議長発議)
右件は、可決した。
内閣、外務、財務金融、文部科学、厚生労働及び国土交通の各常任委
員長辞任の件
右件は、全会一致で許可するに決した。
内閣委員長外五常任委員長の選挙
右選挙は、その手続を省略して議長において指名するに決し、議長
は、次のとおり各常任委員長を指名した。
内閣委員長 大岡 敏孝君
外務委員長 堀内 詔子君
財務金融委員長 井林 辰憲君
文部科学委員長 中村 裕之君
厚生労働委員長 藤丸 敏君
国土交通委員長 井上 貴博君
情報監視審査会委員葉梨康弘君辞任の件
右件は、全会一致で許可するに決した。
情報監視審査会委員の選任
情報監視審査会委員に中西健治君を選任するに決した。
東日本大震災からの復興・防災・災害に関する総合的な対策を樹立す
るため委員四十人よりなる東日本大震災復興・防災・災害対策に関す
る特別委員会、政治改革に関する調査を行うため委員四十人よりなる
政治改革に関する特別委員会、沖縄及び北方問題に関する対策樹立の
ため委員二十五人よりなる沖縄及び北方問題に関する特別委員会、北
朝鮮による拉致等に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するた
め委員二十五人よりなる北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
、消費者の利益の擁護及び増進等に関する総合的な対策を樹立するた
め委員三十五人よりなる消費者問題に関する特別委員会、原子力に関
する諸問題を調査するため委員三十五人よりなる原子力問題調査特別
委員会及び地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する総合
的な対策を樹立するため委員三十五人よりなる地域活性化・こども政
策・デジタル社会形成に関する特別委員会を設置するの件(議長発議
)
右件は、全会一致で可決した。
議長は、七特別委員会の委員は追って指名する旨を告げた。
議長は、崇仁親王妃百合子殿下薨去につき、弔詞を奉呈した旨を報告
し、これを朗読した。
崇仁親王妃百合子殿下には にわかに薨去されました まことに痛
惜哀悼の念にたえません
衆議院はここに謹んで弔意を表します
散会午後一時九分