第216回国会 第4号 令和6年12月2日月曜日 |
議事経過 |
○議事経過
今二日の本会議の議事経過は、次のとおりである
。
。
開会午後一時二分
永年在職の議員海江田万里君に対し、院議をもって功労を表彰するこ
ととし、表彰文は議長に一任するの件(議長発議)
右件は、全会一致で可決した。
議長は、次の表彰文を朗読した。
議員海江田万里君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に
及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた
よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表
彰する
海江田万里君は、右の決議に対して謝辞を述べた。
国務大臣の演説に対する質疑
野田佳彦君、福田達夫君、石川香織君及び浅野哲君が質疑をし、石
破内閣総理大臣から答弁があった。
国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明三日午後二時から本
会議を開きこれを継続することとし、本日は散会するに決した。
散会午後四時二十五分
永年在職の議員海江田万里君に対し、院議をもって功労を表彰するこ
ととし、表彰文は議長に一任するの件(議長発議)
右件は、全会一致で可決した。
議長は、次の表彰文を朗読した。
議員海江田万里君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に
及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた
よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表
彰する
海江田万里君は、右の決議に対して謝辞を述べた。
国務大臣の演説に対する質疑
野田佳彦君、福田達夫君、石川香織君及び浅野哲君が質疑をし、石
破内閣総理大臣から答弁があった。
国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明三日午後二時から本
会議を開きこれを継続することとし、本日は散会するに決した。
散会午後四時二十五分