第148回国会 第3号 平成12年7月4日火曜日 |
議事経過 |
○議事経過
今四日の本会議の議事経過は、次のとおりである
。
。
開会午後二時四十四分
谷事務総長は、国会法第七条によって議長及び副議長が選挙されるま
で議長の職務を行う旨を告げ、只今までに当選証書の対照をした議員
は四百七十八名であると報告した。
日程第一 議長の選挙
右の選挙の結果(投票総数四百七十九、過半数二百四十)
綿貫民輔君二百八十六、渡部恒三君二、石井一君一、徳田虎雄君一
、無効百八十九で綿貫民輔君が過半数以上の投票を得て当選した。
日程第二 副議長の選挙
右の選挙の結果(投票総数四百七十九、過半数二百四十)
渡部恒三君二百八十七、石井一君百八十九、無効三で渡部恒三君が
過半数以上の投票を得て当選した。
谷事務総長は、議長綿貫民輔君を議院に紹介した。
議長綿貫民輔君は、就任の挨拶をした。
谷事務総長は、副議長渡部恒三君を議院に紹介した。
副議長渡部恒三君は、就任の挨拶をした。
奥野誠亮君は、議長及び副議長に対し、議員一同を代表して祝辞を述
べた。
日程第三 議席の指定
議長は、衆議院規則第十四条によって、議員の議席を指定した。
日程第四 会期の件
今回の特別会の会期は七月六日まで三日間とするの件(議長発議)
右件は、可決した。
日程第五 常任委員の選任
議長は、衆議院規則第三十七条によって、議院運営委員を指名した
。
その他の常任委員の選任は、議院に諮り延期するに決した。
日程第六 常任委員長の選挙
議院運営委員長の選挙は、その手続を省略して議長において指名す
るに決し、議長は、議院運営委員長に藤井孝男君を指名した。
その他の常任委員長の選挙は、議院に諮り延期するに決した。
日程第七及び第八は延期するに決した。
日程第九 内閣総理大臣の指名
右は、記名投票の結果、投票総数四百七十九(過半数二百四十)、
森喜朗君二百八十四、鳩山由紀夫君百三十、小沢一郎君二十二、不
破哲三君二十、土井たか子君十九、柿澤弘治君一、徳田虎雄君一、
椎名素夫君一、無効一で過半数以上の投票を得た森喜朗君を本院に
おいて内閣総理大臣に指名するに決した。
議長は、暫時休憩する旨を宣告した。
(休憩午後四時二十一分)
休憩後、会議を開くに至らなかった。
谷事務総長は、国会法第七条によって議長及び副議長が選挙されるま
で議長の職務を行う旨を告げ、只今までに当選証書の対照をした議員
は四百七十八名であると報告した。
日程第一 議長の選挙
右の選挙の結果(投票総数四百七十九、過半数二百四十)
綿貫民輔君二百八十六、渡部恒三君二、石井一君一、徳田虎雄君一
、無効百八十九で綿貫民輔君が過半数以上の投票を得て当選した。
日程第二 副議長の選挙
右の選挙の結果(投票総数四百七十九、過半数二百四十)
渡部恒三君二百八十七、石井一君百八十九、無効三で渡部恒三君が
過半数以上の投票を得て当選した。
谷事務総長は、議長綿貫民輔君を議院に紹介した。
議長綿貫民輔君は、就任の挨拶をした。
谷事務総長は、副議長渡部恒三君を議院に紹介した。
副議長渡部恒三君は、就任の挨拶をした。
奥野誠亮君は、議長及び副議長に対し、議員一同を代表して祝辞を述
べた。
日程第三 議席の指定
議長は、衆議院規則第十四条によって、議員の議席を指定した。
日程第四 会期の件
今回の特別会の会期は七月六日まで三日間とするの件(議長発議)
右件は、可決した。
日程第五 常任委員の選任
議長は、衆議院規則第三十七条によって、議院運営委員を指名した
。
その他の常任委員の選任は、議院に諮り延期するに決した。
日程第六 常任委員長の選挙
議院運営委員長の選挙は、その手続を省略して議長において指名す
るに決し、議長は、議院運営委員長に藤井孝男君を指名した。
その他の常任委員長の選挙は、議院に諮り延期するに決した。
日程第七及び第八は延期するに決した。
日程第九 内閣総理大臣の指名
右は、記名投票の結果、投票総数四百七十九(過半数二百四十)、
森喜朗君二百八十四、鳩山由紀夫君百三十、小沢一郎君二十二、不
破哲三君二十、土井たか子君十九、柿澤弘治君一、徳田虎雄君一、
椎名素夫君一、無効一で過半数以上の投票を得た森喜朗君を本院に
おいて内閣総理大臣に指名するに決した。
議長は、暫時休憩する旨を宣告した。
(休憩午後四時二十一分)
休憩後、会議を開くに至らなかった。