第149回国会 第3号 平成12年7月31日月曜日 |
議事経過 |
○議事経過
今三十一日の本会議の議事経過は、次のとおりで
ある。
ある。
開会午後一時三分
永年在職の議員村岡兼造君に対し、院議をもって功労を表彰すること
とし、表彰文は議長に一任するの件(議長発議)
右件は、全会一致で可決した。
議長は、次の表彰文を朗読した。
議員村岡兼造君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及
び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた
よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表
彰する
村岡兼造君は、右の決議に対して謝辞を述べた。
国務大臣の演説に対する質疑
鳩山由紀夫君、小里貞利君、水島広子君、神崎武法君、山岡賢次君
、不破哲三君、土井たか子君及び野田毅君が質疑をし、森内閣総理
大臣、扇建設大臣、続国務大臣、相沢国務大臣及び津島厚生大臣か
ら答弁があった。
議長は、国務大臣の演説に対する質疑の終了した旨を告げた。
散会午後五時二十七分
永年在職の議員村岡兼造君に対し、院議をもって功労を表彰すること
とし、表彰文は議長に一任するの件(議長発議)
右件は、全会一致で可決した。
議長は、次の表彰文を朗読した。
議員村岡兼造君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及
び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた
よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表
彰する
村岡兼造君は、右の決議に対して謝辞を述べた。
国務大臣の演説に対する質疑
鳩山由紀夫君、小里貞利君、水島広子君、神崎武法君、山岡賢次君
、不破哲三君、土井たか子君及び野田毅君が質疑をし、森内閣総理
大臣、扇建設大臣、続国務大臣、相沢国務大臣及び津島厚生大臣か
ら答弁があった。
議長は、国務大臣の演説に対する質疑の終了した旨を告げた。
散会午後五時二十七分