衆議院

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昭和三十二年十一月五日提出
質問第二号

 宮崎県内海線に関する質問主意書

右の質問主意書を提出する。

  昭和三十二年十一月五日

提出者  伊東岩男

          衆議院議長 (注)谷秀次 殿




宮崎県内海線に関する質問主意書


 戦時中の昭和十六年北郷駅までで工事が中止された志布志・内海間の鉄道は、昨年工事着工に決定し、現在着々と工事は促進され、予定通り三十五年度に内海まで完成することになつているが、日豊線宮崎駅まで完通しなければ本鉄道の使命目的は達せられないと信ずる。日南パルプ工場のごときこの鉄道の完通を期待するところが多い。従つて、次の点について政府の見解を伺いたい。

(一) 内海より宮崎までの工事計画はどうなつているのか。この間は社線の宮崎鉄道が現在運行しているのであるが、このままでは直結しての連絡利用は不可能と思うがどうか。
(二) 内海駅より山手線(短距離線)をとつて青島に出る線を採用するのか。又は宮崎鉄道の海岸線をとるのか。
(三) 宮崎鉄道は買収するのか補償するのかこの方針はどうか。
(四) 内海終点までは三十五年度において完成するが、引続き工事を続行して鉄道の完通を計つてもらわなければならないがどうか。

 右質問する。



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