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平成六年十二月七日提出
質問第六号

改造リコーダーに関する質問主意書

提出者  草川昭三




改造リコーダーに関する質問主意書


 現在、小学校三年生から音楽の授業に、リコーダー(縦笛)を取り入れています。しかし手や指に障害がある場合、市販のリコーダーをそのまま演奏することができません。そこで、関係者の努力により、手や指に障害があっても演奏ができるように、片手笛の開発や市販のリコーダーに改造が行われてきました。ところが、せっかく開発された片手笛など(以下改造リコーダーという)が、子供と直接かかわっている教育現場で充分に理解されていないため、昨年来、国会で問題提起してきました。
 教育現場における一層の理解を求める立場から以下の質問を行う。

一 すべての教師が理解を深め、教育の現場で適切な行動を取ってもらいたいという立場から、新任の教師に対するいわゆる初任者研修において、手や指に障害をもつ子供に対するリコーダーの指導方法や、改造リコーダーについても取り上げるべきと考えるがどうか。
二 教師向けの指導資料に、手や指に障害をもつ子供に対するリコーダーの指導方法や、改造リコーダーについて記載すべきであると考えるがどうか。

 右質問する。



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