| 委員長 | 横光 克彦君 | 民主 | |||
| 理事 | 石原 伸晃君 | 自民 | 理事 | 島村 宜伸君 | 自民 |
| 理事 | 村上誠一郎君 | 自民 | 理事 | 平野 博文君 | 民主 |
| 太田 誠一君 | 自民 | 小泉純一郎君 | 自民 | ||
| 古賀 誠君 | 自民 | 武部 勤君 | 自民 | ||
| 谷垣 禎一君 | 自民 | 額賀福志郎君 | 自民 | ||
| 堀内 光雄君 | 自民 | 森 喜朗君 | 自民 | ||
| 菅 直人君 | 民主 | 渡部 恒三君 | 民主 | ||
| 太田 昭宏君 | 公明 | 綿貫 民輔君 | 国民 | ||
| 平沼 赳夫君 | 無 | 欠員2 |
付託されたのは、議員内山晃君懲罰事犯の件１件であった。
平成19年５月30日の厚生労働委員会における法律案採決の際の内山晃君の行動について、６月１日、谷畑孝君外５名から「議員内山晃君を懲罰委員会に付するの動議」が提出され、同月８日の本会議で記名採決の結果、可決され、懲罰委員会に付託された。
懲罰委員会における審査は、同月15日、懲罰動議提出者から提出理由の説明を聴取し、同月18日、懲罰事犯として懲罰を科すべきかどうか、及び懲罰を科することとすれば、国会法第122条に規定するいずれの懲罰を科すべきかどうかについて意見を求めたところ、「本件はこれを懲罰事犯として国会法第122条第３号により30日間の登院停止を命ずべしとの動議」が提出され、採決の結果、国会法第122条第３号により30日間の登院停止を命ずべきものと議決した。
| 件名 | 提出日 | 衆院 趣旨 説明 |
衆院 委員会 付託日 |
衆院 提案 理由 |
衆院 本人の 身上弁明 |
衆院 委員会 質疑 |
衆院 委員会 議決日 結果 |
衆院 本会議 議決日 結果 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 議員内山晃君懲罰事犯の件 | 19.6.1 | 6.8 | 6.8 | 6.15 | - | - | 6.18 登院停止30日間(全) （賛−自民・公明・平沼赳夫君） （欠−民主・国民） |
6.19 登院停止 30日間 |
