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第35号 平成29年6月16日(金曜日)

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平成二十九年六月十六日(金曜日)

    ―――――――――――――

 議事日程 第二十八号

  平成二十九年六月十六日

    午後一時開議

 第一 農林物資の規格化等に関する法律及び独立行政法人農林水産消費安全技術センター法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)

 第二 商業捕鯨の実施等のための鯨類科学調査の実施に関する法律案(参議院提出)

    ―――――――――――――

本日の会議に付した案件

 日程第一 農林物資の規格化等に関する法律及び独立行政法人農林水産消費安全技術センター法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)

 日程第二 商業捕鯨の実施等のための鯨類科学調査の実施に関する法律案(参議院提出)

 法務局・更生保護官署・入国管理官署及び少年院施設の増員に関する請願外三百十二請願

 国家基本政策委員会及び懲罰委員会を除く内閣委員会外十四常任委員会並びに災害対策特別委員会外八特別委員会において、各委員会から申出のあった案件について閉会中審査するの件(議長発議)


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    午後一時二分開議

議長(大島理森君) これより会議を開きます。

     ――――◇―――――

 日程第一 農林物資の規格化等に関する法律及び独立行政法人農林水産消費安全技術センター法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)

 日程第二 商業捕鯨の実施等のための鯨類科学調査の実施に関する法律案(参議院提出)

議長(大島理森君) 日程第一、農林物資の規格化等に関する法律及び独立行政法人農林水産消費安全技術センター法の一部を改正する法律案、日程第二、商業捕鯨の実施等のための鯨類科学調査の実施に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。

 委員長の報告を求めます。農林水産委員長北村茂男君。

    ―――――――――――――

 農林物資の規格化等に関する法律及び独立行政法人農林水産消費安全技術センター法の一部を改正する法律案及び同報告書

 商業捕鯨の実施等のための鯨類科学調査の実施に関する法律案及び同報告書

    〔本号末尾に掲載〕

    ―――――――――――――

    〔北村茂男君登壇〕

北村茂男君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。

 まず、農林物資の規格化等に関する法律及び独立行政法人農林水産消費安全技術センター法の一部を改正する法律案は、我が国農林水産業の国際競争力の強化を図るため、日本農林規格、いわゆるJAS規格に農林物資の取り扱い方法等についての基準を追加するとともに、独立行政法人農林水産消費安全技術センターの業務として認証機関の能力を評価する業務を追加する等の措置を講ずるものであります。

 本案は、去る四月五日、参議院において修正議決の上、本院に送付され、六月十三日本委員会に付託をされました。

 委員会におきましては、翌十四日、山本農林水産大臣から提案理由の説明を、また、参議院議員山田修路君から参議院における修正部分の趣旨説明をそれぞれ聴取し、昨十五日質疑を行いました。質疑終局後、討論を行い、採決いたしましたところ、本案は賛成多数をもって参議院送付案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。

 次に、商業捕鯨の実施等のための鯨類科学調査の実施に関する法律案は、最近における捕鯨をめぐる国際的な状況を踏まえ、我が国の責務として商業捕鯨の実施等のための鯨類科学調査を安定的かつ継続的に実施するため、鯨類科学調査に関し、基本原則、国の責務を定めるとともに、基本方針及び鯨類科学調査計画の策定、実施体制の整備、妨害行為への対応のための措置等について定めるものであります。

 本案は、参議院提出に係るもので、昨十五日本委員会に付託をされました。

 委員会におきましては、同日、提出者を代表し参議院議員山田修路君から提案理由の説明を聴取した後、直ちに採決をいたしました結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。

 以上、御報告申し上げます。(拍手)

    ―――――――――――――

議長(大島理森君) これより採決に入ります。

 まず、日程第一につき採決いたします。

 本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕

議長(大島理森君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。

 次に、日程第二につき採決いたします。

 本案の委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(大島理森君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。

     ――――◇―――――

笹川博義君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。

 本日委員会の審査を終了した法務局・更生保護官署・入国管理官署及び少年院施設の増員に関する請願外三百十二請願を一括議題とし、その審議を進められることを望みます。

    ―――――――――――――

    〔請願の件名は本号末尾に掲載〕

    ―――――――――――――

議長(大島理森君) 笹川博義君の動議に御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(大島理森君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。

    ―――――――――――――

 法務局・更生保護官署・入国管理官署及び少年院施設の増員に関する請願外三百十二請願

議長(大島理森君) 法務局・更生保護官署・入国管理官署及び少年院施設の増員に関する請願外三百十二請願を一括して議題といたします。

    ―――――――――――――

    〔報告書は会議録追録(二)に掲載〕

    ―――――――――――――

議長(大島理森君) 各請願は委員長の報告を省略して採択するに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(大島理森君) 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決まりました。

     ――――◇―――――

 委員会の閉会中審査に関する件

議長(大島理森君) お諮りいたします。

 国家基本政策委員会及び懲罰委員会を除く内閣委員会外十四常任委員会並びに災害対策特別委員会外八特別委員会から、閉会中審査をいたしたいとの申し出があります。

    ―――――――――――――

    〔閉会中審査案件は本号末尾に掲載〕

    ―――――――――――――

議長(大島理森君) 各委員会から申し出のあった案件中、まず、厚生労働委員会から申し出の第百八十九回国会、内閣提出、労働基準法等の一部を改正する法律案は、同委員会において閉会中審査をするに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕

議長(大島理森君) 起立多数。よって、そのとおり決まりました。

 次に、内閣委員会から申し出の歳入庁の設置による内国税並びに労働保険料及び年金保険料等の徴収に関する業務の効率化等の推進に関する法律案、厚生労働委員会から申し出の精神保健及び精神障害者福祉に関する法律の一部を改正する法律案及び水道法の一部を改正する法律案、国土交通委員会から申し出の官民連携事業の推進に関する法律案、安全保障委員会から申し出の領域等の警備に関する法律案、周辺事態に際して我が国の平和及び安全を確保するための措置に関する法律及び周辺事態に際して実施する船舶検査活動に関する法律の一部を改正する法律案、国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律の一部を改正する法律案及び第一線救急救命処置体制の整備に関する法律案、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会から申し出の公職選挙法の一部を改正する法律案及び公職選挙法及び地方自治法の一部を改正する法律案は、各委員会において閉会中審査をするに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕

議長(大島理森君) 起立多数。よって、そのとおり決まりました。

 次に、文部科学委員会から申し出の教育に係る経済的負担の軽減を図るための学校教育の無償化等の推進に関する法律案は、同委員会において閉会中審査をするに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕

議長(大島理森君) 起立多数。よって、そのとおり決まりました。

 次に、ただいま閉会中審査をすることに決まりました案件を除く他の案件について、各委員会において申し出のとおり閉会中審査をするに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(大島理森君) 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決まりました。

     ――――◇―――――

議長(大島理森君) この際、暫時休憩いたします。

    午後一時十二分休憩

     ――――◇―――――

    〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕

     ――――◇―――――

 出席国務大臣

       農林水産大臣  山本 有二君


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