衆議院

メインへスキップ



第1号 令和3年12月21日(火曜日)

会議録本文へ
本国会召集日(令和三年十二月六日)(月曜日)(午前零時現在)における本委員は、次のとおりである。

   委員長 大塚  拓君

   理事 熊田 裕通君 理事 宮澤 博行君

   理事 篠原  豪君 理事 吉田 宣弘君

      青山 周平君    江渡 聡徳君

      門山 宏哲君    國場幸之助君

      齋藤  健君    塩谷  立君

      鈴木 憲和君    武田 良太君

      中曽根康隆君    長島 昭久君

      浜田 靖一君    星野 剛士君

      細野 豪志君    松島みどり君

      新垣 邦男君    伊藤 俊輔君

      玄葉光一郎君    徳永 久志君

      太  栄志君    岩谷 良平君

      掘井 健智君    美延 映夫君

      佐藤 茂樹君  斎藤アレックス君

      赤嶺 政賢君

令和三年十二月二十一日(火曜日)

    午前十一時開議

 出席委員

   委員長 大塚  拓君

   理事 門山 宏哲君 理事 熊田 裕通君

   理事 武田 良太君 理事 星野 剛士君

   理事 宮澤 博行君 理事 篠原  豪君

   理事 徳永 久志君 理事 美延 映夫君

   理事 吉田 宣弘君

      青山 周平君    江渡 聡徳君

      國場幸之助君    齋藤  健君

      塩谷  立君    鈴木 憲和君

      中曽根康隆君    長島 昭久君

      浜田 靖一君    細野 豪志君

      松島みどり君    新垣 邦男君

      伊藤 俊輔君    玄葉光一郎君

      太  栄志君    岩谷 良平君

      掘井 健智君    佐藤 茂樹君

      斎藤アレックス君    赤嶺 政賢君

    …………………………………

   防衛大臣政務官      中曽根康隆君

   安全保障委員会専門員   奥  克彦君

    ―――――――――――――

十二月二十一日

 理事井野俊郎君、山本ともひろ君、重徳和彦君及び三木圭恵君同月三日委員辞任につき、その補欠として門山宏哲君、武田良太君、徳永久志君及び美延映夫君が理事に当選した。

同日

 理事熊田裕通君同日理事辞任につき、その補欠として星野剛士君が理事に当選した。

    ―――――――――――――

十二月二十日

 自衛隊法及び海上保安庁法の一部を改正する法律案(前原誠司君外一名提出、衆法第九号)

 領域等の警備及び海上保安体制の強化に関する法律案(篠原豪君外十四名提出、衆法第一一号)

同月十五日

 戦争法の廃止を求めることに関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第二号)

 同(笠井亮君紹介)(第三号)

 同(穀田恵二君紹介)(第四号)

 同(志位和夫君紹介)(第五号)

 同(塩川鉄也君紹介)(第六号)

 同(田村貴昭君紹介)(第七号)

 同(高橋千鶴子君紹介)(第八号)

 同(宮本岳志君紹介)(第九号)

 同(宮本徹君紹介)(第一〇号)

 同(本村伸子君紹介)(第一一号)

は本委員会に付託された。

    ―――――――――――――

本日の会議に付した案件

 理事の辞任及び補欠選任

 閉会中審査に関する件


このページのトップに戻る

     ――――◇―――――

大塚委員長 これより会議を開きます。

 理事辞任の件についてお諮りいたします。

 理事熊田裕通君から、理事辞任の申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

大塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。

 ただいまの理事辞任及び委員の異動に伴い、現在理事が五名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

大塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

 それでは、理事に

      門山 宏哲君    武田 良太君

      星野 剛士君    徳永 久志君

   及び 美延 映夫君

を指名いたします。

     ――――◇―――――

大塚委員長 この際、御報告いたします。

 本会期中、当委員会に付託されました請願は一種十件であります。各請願の取扱いにつきましては、理事会において検討いたしましたが、委員会での採否の決定はいずれも保留することになりましたので、御了承願います。

 なお、本会期中、当委員会に参考送付されました意見書は、お手元に配付してありますとおり、辺野古新基地建設の中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について国民的議論を行い、憲法に基づき公正かつ民主的に解決するべきとする意見書一件であります。念のため御報告いたします。

     ――――◇―――――

大塚委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。

 まず

 前原誠司君外一名提出、自衛隊法及び海上保安庁法の一部を改正する法律案

及び

 篠原豪君外十四名提出、領域等の警備及び海上保安体制の強化に関する法律案

の両案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をするに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕

大塚委員長 起立多数。よって、そのように決しました。

 次に、国の安全保障に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

大塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。

 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

大塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

 次に、閉会中審査におきまして、委員会に参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

大塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

 本日は、これにて散会いたします。

    午前十一時二分散会


このページのトップに戻る
衆議院
〒100-0014 東京都千代田区永田町1-7-1
電話(代表)03-3581-5111
案内図

Copyright © Shugiin All Rights Reserved.